GM :
…
GM :
ザザッ
GM :
「今夜21時からの番組はぁ〜…」
司会アイドル :
「『にゅーイヤ〜ん♡』!」
助手アイドル :
「『ムフフでむほほwな新春SP』!」
司会アイドル :
「昨今テレビへの目線が厳しい世の中ですが!」
司会アイドル :
「変わらずこの番組はいつものノリでやってます!」
「電話線は切ったからクレームは聞かないよ!ウェヒヒ」
助手アイドル :
「今回はこんな番組のオファーを受けた哀れな新人アイドルSP!」
「いや〜…無事で帰れるかな!」
司会アイドル :
「帰さないよ!」
「それでは21時までしばしお待ちください!」
助手アイドル :
「だね!」
「むっふっふ…私の回より酷い目にあってもらわないと!」
GM :
提供はご覧のスポンサーがお送りしました
GM :
淫 天 堂
ホワイト汁バンク
タチネコヤマト
C C F O L I A
GM :
司会アイドル :
司会アイドル :
準備完了教えろ
八神シャマル :
教えるわ
VS Dr.マッドラヴ :
教えるヨ♪
幽谷霧子 :
教える、よ…♪
天海春香 :
教えますよ!
咲宮入華 :
教えます!
アビゲイル・ウィリアムズ :
教えるわ!
司会アイドル :
それでは
司会アイドル :
出航だァ~~~!!!
アビゲイル・ウィリアムズ :
しゅっこ〜!
咲宮入華 :
出航です〜〜〜〜!!!
幽谷霧子 :
出航、だね……♪
八神シャマル :
出港よ~~~!!!
天海春香 :
出航ですよ出航〜〜〜〜!!!!!
VS Dr.マッドラヴ :
出港だァ~~~~~~~~!!!
司会アイドル :
GM :
GM :
『それでは、放送開始まで…』
GM :
『さん…』
GM :
『に』
GM :
『いち』
司会アイドル :
「あけまして!」
助手アイドル :
「おめでとう!」
司会アイドル :
「ごっざいまーす!」
助手アイドル :
「ございまーす!」
助手アイドル :
「いやあ、今年も始まってしまいましたねまどかさん」
司会アイドル :
「そうだねえさやかちゃん」
VS Dr.マッドラヴ :
いえ~いあけおめあけおめピースピース~♪
…と、隙あらばカメラにアピールしている
司会アイドル :
「今年は2024年、辰年!」
「登る龍のように勃ち上がっていきたいね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
大きく両手で手を振っている
助手アイドル :
「ま、皆が欲しいのはこんなあいさつじゃないよね!」
司会アイドル :
「だね!では」
司会アイドル :
「早速今年の出演者をごしょーかい!」
司会アイドル :
ぱ、とカメラが出演者の席に
助手アイドル :
「今年のメンバーはどんな具合で~?」
司会アイドル :
「一般枠から有名アイドル、新人ちゃんまで勢揃い!」
VS Dr.マッドラヴ :
「うぇ~い!!ボクだよボクボク~!!」
手のひらを向けてひらひらと
司会アイドル :
「さ!」
司会アイドル :
「みんな!自己紹介どうぞ!」
「えーっとまずは~」
司会アイドル :
「一番はやかった!マッドラヴちゃん!どーぞ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ぱちぱちと手を叩いて応援する
VS Dr.マッドラヴ :
「はいはーい!」
VS Dr.マッドラヴ :
「ヴァンキッシュソウル所属!ドクターマッドラヴ!!!」
VS Dr.マッドラヴ :
「長いからマッドラヴでいいよ!よろしくねぃ~~♪」
VS Dr.マッドラヴ :
にこにこと微笑んで、ぴーすさいん
VS Dr.マッドラヴ :
「どんな企画もドンとこいだー!ボクは天才だからねえ!」
助手アイドル :
「可愛いねぇ!確かヴァンキッシュソウルは総合格闘大会が母体だったっけ?」
司会アイドル :
「だね!イメージとは違う可愛い子がいてびっくり!」
司会アイドル :
「さーてさて次は…」
司会アイドル :
「後ろ!大きな大きなシャマルさん!」
助手アイドル :
「うぉ…大きすぎ…カメラ魚眼じゃない?」
八神シャマル :
「はーい、八神家の食事担当(大嘘)、八神シャマルです!」
VS Dr.マッドラヴ :
(うお…ボクの後ろの席の人すっげ…えええボクちゃんと映してもらえるかなあ?)
若干不安になり始めた
司会アイドル :
「シャマルさんはなんと一般人からのスカウト!」
司会アイドル :
「スカウト担当の杏子ちゃんからのメッセージも届いています」
「『オギャれた』だそうです」
助手アイドル :
「真面目に探せ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「おぎゃ…?」
司会アイドル :
「では次は~…」
八神シャマル :
「そうなんですよ、医大からの帰りでバラエティに誘われちゃって…」
「アインスちゃんの学費のためにも(自分のもないわけじゃないけど)頑張りまーす!」
司会アイドル :
「ほほ~…微笑ましい理由ですね!」
助手アイドル :
「ね!」
助手アイドル :
「人妻…?」コショコショ
司会アイドル :
「未亡人かも…」コショコショ
司会アイドル :
「じゃ!次は続けて一般人枠!」
司会アイドル :
「ジュニアアイドルと見紛う原石!アビゲイルちゃん!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、はい!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「観光に来たのだけれど……華やかなイベントに誘ってもらえてとても嬉しいわ!」
司会アイドル :
「かわいいねぇ~…何歳?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「じゅう……え、っとプライバシーなので、秘密よ!」
助手アイドル :
「ひゃ~!かわいい!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
よし、なんとか取り繕えたわね!
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ、あう…」
司会アイドル :
「ういちゃんは何才だったっけ…」コショコショ
助手アイドル :
「11歳だし二桁ならセーフでしょ…」コショコショ
司会アイドル :
「よし!じゃあその次は!」
司会アイドル :
「今を駆け抜ける人気アイドル!」
「283プロの所属!」
司会アイドル :
「幽谷霧子ちゃん!」
幽谷霧子 :
「アンティーカの…幽谷霧子、です……」
ぺこりとお辞儀
幽谷霧子 :
「楽しいバラエティーと聞いて…楽しみにして来ました……」
「今日は…よろしくお願いします……ふふ…♪」
助手アイドル :
「本物初めて見た!!!かわいい!!」
司会アイドル :
「いいね~…楽しんでもらえると嬉しいね!」
司会アイドル :
「やっぱり、アイドルは恋愛禁止~?ってあるのかな?」
幽谷霧子 :
「禁止かはわからないけど……恋愛は…したことはない、です……」
VS Dr.マッドラヴ :
(喋ってるだけでかわいいね~~~~~~これが現役アイドルの破壊力か…)
司会アイドル :
「いいね~~!」
司会アイドル :
「…コホン」
司会アイドル :
「では、さらに」
司会アイドル :
「なんとなんと!番組の歴史でも初めて!」
司会アイドル :
「最強のアイドル!天海春香さんが来てくれました~!!」
天海春香 :
「は〜〜〜〜い皆さ〜〜〜〜ん!!!!」
天海春香 :
「Sランクのトップオブトップ!!みんなのアイドル天海春香ですよ〜〜〜〜〜!!!」
VS Dr.マッドラヴ :
「すんげェ~~~~!?👀✨」
ぱちぱちぱちぱち…と
自分の手と持ってきた兵装で拍手
司会アイドル :
「うひゃ~…眩しい!」
助手アイドル :
「後で握手してもらお…」
天海春香 :
「今日はこの番組でもいっーぱい活躍しちゃいますから!ぜひ期待しててくださいねー!!」
天海春香 :
「イエーイ!」
司会アイドル :
「…だね!」
「いっぱい活躍してもらおう!!!」
助手アイドル :
「ね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「わぁ…! きっと有名な方なのね!」
助手アイドル :
「さーて」
司会アイドル :
「ええ、本日最後の出演者に!」
司会アイドル :
「…と言っても、彼女は皆馴染み深いかも?」
司会アイドル :
「私達の系列番組でもお世話になってるもんね!」
司会アイドル :
「ということで!表舞台ではスポーツでも活躍中!」
司会アイドル :
「お茶の間を沸かせるスポーティさん!咲宮入華さん!」
咲宮入華 :
「はーい!KIRISHIMA所属のドルフィン、咲宮入華です!」
咲宮入華 :
「初体験は13歳の時に親戚の叔父さんと!今日はきれいな方がいっぱいですけど、負けませんよ!」
咲宮入華 :
「楽屋でご飯いっぱい食べてきたので準備万端です!今日も頑張りまーす!」
VS Dr.マッドラヴ :
「はつたいけん…?」
何の初体験だろう?
司会アイドル :
「むふっふ…」
司会アイドル :
「先輩として導いてあげてね!」
助手アイドル :
「貫禄ありますな~…」
八神シャマル :
「ちょっ!?」芸能界ってこんなところなんだろうか。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら?」
咲宮入華 :
「せ、先輩ですか!?で……出来るかな……」
幽谷霧子 :
「頼もしい…ね……」
咲宮入華 :
「えーい!何事も挑戦ですね!頑張ります!」
司会アイドル :
「さて!紹介も終わりました!」
司会アイドル :
「では、ルールせつめ~~!」
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
助手アイドル :
「はーい」
八神シャマル :
「?」
VS Dr.マッドラヴ :
佇まいを直して聞く
助手アイドル :
ガラガラ…とボードを持ってくる
咲宮入華 :
「はい!」
幽谷霧子 :
「どんなルールだろう……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「この国の遊びは知らないけれど、かけっこなら少しは…!」
司会アイドル :
「アイドル格付けチェックには!それぞれ皆さん向けの立場がございまーす!」
天海春香 :
「ほうほうほう……!」
司会アイドル :
「六段階の立場があってね、下になるほど酷くなっちゃうよ~?ウェヒヒ」
助手アイドル :
「いーち!『一流アイドル』!」
司会アイドル :
「初期段階だね!皆一流だから説明は要らないかな?」
司会アイドル :
「立場もよくって、いたずらも勿論配慮されたものになるよ!」
咲宮入華 :
「一流……!期待されてます!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まあ…!」
司会アイドル :
「ついでに控室のお菓子も美味しい!」
天海春香 :
「ふっふっふ…燃えてきますね!」
幽谷霧子 :
「お菓子さん……♪」
咲宮入華 :
「お菓子!確保しなくては…!」
天海春香 :
「私もクッキー焼いてきたので後でみんなで食べましょうね!」
助手アイドル :
「本日は~…」
スポンサーのお菓子を説明しつつ
八神シャマル :
「なんかテレビで見たことあるような…」
司会アイドル :
「で!その次は~」
VS Dr.マッドラヴ :
「むほほw」
こりゃ力も入るってもんだ!
助手アイドル :
「に!『二流アイドル』!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「どきどき…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「に、二流…」
司会アイドル :
「もし失敗したり、おしおきを受けたら降格です!流れはわかるかな?」
VS Dr.マッドラヴ :
「なるほどね…」
司会アイドル :
「ま、二流には二流の立場があるからね」
「そこそこいいおもてなしで我慢してもらうよ!」
八神シャマル :
「なんか見たことはあるような…」
幽谷霧子 :
「なるほど……」
司会アイドル :
「つぎつぎ!」
助手アイドル :
「さん!」
助手アイドル :
「『地下アイドル』」
天海春香 :
「急にぶっこんできましたね!」
司会アイドル :
「そろそろ厳しくなってくる立場だね~!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、素敵ね!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「モグラさんのアイドルかしら?」
司会アイドル :
「でも、まだまだアイドルっぽい立場じゃないかな?」
「勿論そういう扱いだしね!」
八神シャマル :
「一気に下がった!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「……ちょっと現役の地下アイドルの方に失礼なんじゃないのかい?」
というかお仕置きって言った?何されるんだボクら?
司会アイドル :
「ヨゴレ役も多くなってくるけど」コショコショ
VS Dr.マッドラヴ :
「ヨゴレ…?」
司会アイドル :
「はいつぎ~!」
天海春香 :
「いやー始まる前から攻めますねー!!」
司会アイドル :
ぐるんとボードを回す
司会アイドル :
先ほどまで隠されてた裏面だ
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
天海春香 :
「!!」
幽谷霧子 :
「!!!」
助手アイドル :
「よーん!『IV担当』!」
司会アイドル :
「衣装は水着になります。」
八神シャマル :
「えっ!?」
天海春香 :
「うおっ…」
司会アイドル :
「後は…まぁ落ちて見てからかな?」
天海春香 :
「一気にハードル上がってきた!」
司会アイドル :
「ウェヒヒ…何人此処まで来るかな?」
咲宮入華 :
「いつもみたいに水着用意してきて良かったです!」
司会アイドル :
「自前は気合入り過ぎ!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「どきどきするわね!」
司会アイドル :
「じゃ、次!」
べりっとぼかしを取って
咲宮入華 :
「本業ですから!」
あはは、と笑いながら
天海春香 :
「本業!?」
咲宮入華 :
「ジェットバトルは水上スポーツですから!今度一緒にやりませんか?」
助手アイドル :
「ご~!『AV女優』!!!」
「ね、これ令和でやっていいヤツ?」
幽谷霧子 :
「マリンスポーツ…カッコいい……」
VS Dr.マッドラヴ :
「!?」
司会アイドル :
「私たちには法はないんだよさやかちゃん!!」
VS Dr.マッドラヴ :
「え、え、えーぶいって…」
天海春香 :
「…やっぱりそうきますか〜〜〜〜〜!!!」
司会アイドル :
「もう覚悟はできて来たかな~?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あにまる、びでお?」
VS Dr.マッドラヴ :
僅かに冷や汗をかき始める
え?なんでみんなそんなノリノリなの?
八神シャマル :
「えっ…AV!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「あ、そうだよね。流石にアニマルビデオだよね」
司会アイドル :
「…それにまだ一段階残ってるんだよ~?」
幽谷霧子 :
「ふふ…AVさん……♪」
咲宮入華 :
「おお!まだCD撮影されたことはないんですよね…どんな感じなんでしょう」
司会アイドル :
「ここまで落ちたらこわいぞ~!ほら次!」
助手アイドル :
「ろく!『公共物』!」
VS Dr.マッドラヴ :
「…?」
天海春香 :
「うおっ………」
咲宮入華 :
「わぁ……!」
司会アイドル :
「去年は何人だったっけ?」
助手アイドル :
1d10(1D10) > 1
助手アイドル :
「一人だけだよ~」
司会アイドル :
「そうだったそうだった」
司会アイドル :
「…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「?」
司会アイドル :
「そんな感じです」
天海春香 :
「いやぁ……流石に予想外ですね…!」
VS Dr.マッドラヴ :
「え゛ッ説明は!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「こうきょーぶつって何かしら?」
助手アイドル :
「なったらわかるよ~」
VS Dr.マッドラヴ :
「な…ッ…!」
咲宮入華 :
「負けられませんね!美味しいお菓子が待ってます!」
司会アイドル :
「本日のスポンサーのお菓子会社の皆さんと」
八神シャマル :
「!?」芸能界ってこんな怖い場所だったんだ…でも今さら降りれないし…
幽谷霧子 :
「みんなのお手伝いをする人、だよ…」
司会アイドル :
「人材派遣の皆さんに、今からご挨拶しておきましょう!」
天海春香 :
「おお〜!!」
助手アイドル :
「今年もどしどし協調しようね!」
司会アイドル :
「さ、基本ルールはここまで」
咲宮入華 :
「あ!お久しぶりで〜す!」
人材派遣の何人かに手を振る
アビゲイル・ウィリアムズ :
「??えっと、はーい!」
幽谷霧子 :
「よろしくお願い、します……♪」
司会アイドル :
「ここからは本番!」
司会アイドル :
「君たちにはいろんな格付けに挑んでもらうよ!」
VS Dr.マッドラヴ :
「うぁぁ…」
これちょっとヤバイ番組かも…
でもボクにできないことは無い!プライドにかけて!!
VS Dr.マッドラヴ :
「格付け…何をするんだい?」
司会アイドル :
「ん~…見分けとか基本知識かな!」
天海春香 :
「ほうほう…」
司会アイドル :
※つまりクイズ
司会アイドル :
「ただし!その間にもいたずらパートやおしおきがございまーす!」
司会アイドル :
「それまでに格落ちしすぎると…ウェヒヒ!」
咲宮入華 :
「き、基本知識……」
少し青い顔
八神シャマル :
「それなら…?」と一瞬思ったが、なにやら何かありそうだ。
天海春香 :
「おおう……」
天海春香 :
「かなり曲者ですねぇこれは……!!」
幽谷霧子 :
「クイズさん…楽しみ…」
VS Dr.マッドラヴ :
「ほぉう、ボクに知恵比べを挑むのかい?」
VS Dr.マッドラヴ :
「容易いねェ~!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ク、クイズ…!」
咲宮入華 :
「うぅ……苦手ですが頑張ります!」
手をグーにして気合を入れる
司会アイドル :
「おっと」
司会アイドル :
「ここで特別ゲストが急遽参戦!!」
助手アイドル :
ガラガラ…と筒状のカーテンを持ってくる
天海春香 :
「おおっと……!?」
助手アイドル :
「ぎりぎりだったけどイケたよ!」
八神シャマル :
「ゲスト?」
VS Dr.マッドラヴ :
「!!」
シスター・クレア :
「いやトップ級アイドルの方居るのに特別ゲストとか荷が重いんですが~」
咲宮入華 :
「おや!」
司会アイドル :
「ウェヒヒ!」
司会アイドル :
がらーっとカーテンを開けて
司会アイドル :
「シスタークレアさんが出演でーす!」
天海春香 :
「あっはっは…!そう言われると照れますよ!」
VS Dr.マッドラヴ :
「来たか…エクソシスター・クレア」
司会アイドル :
「02:03いつもありがと~!」
咲宮入華 :
ぱちぱちぱちと拍手
幽谷霧子 :
「わあ……よろしくお願い、します…♪」
VS Dr.マッドラヴ :
墓地に触ったらエクシーズしてきそうな人だ
警戒しておこう…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「シスター! こんなに若い方がしてるのは初めてみるわ!」
シスター・クレア :
「どうも~皆様神のご加護があらん事を シスター・クレアでーす」
司会アイドル :
「ルール把握はOK?」
天海春香 :
「オッケーですよー!」
シスター・クレア :
「楽屋で伺っておきました!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ええ、大丈夫!」
八神シャマル :
「わかりました!」
VS Dr.マッドラヴ :
「モーマンタイ!いつでもいけるよん♪」
咲宮入華 :
「な、なんとか!」
幽谷霧子 :
「大丈夫、です……!」
司会アイドル :
「はーい!」
GM :
※ここでルール説明
VS Dr.マッドラヴ :
来い
天海春香 :
!
GM :
クイズに関しては答えて貰った後
その正誤に沿ったRPをしてもらう形になる
GM :
簡単に言うと全問エロクイズにするのも大変だしRPと切り分けたいという事ですね
シスター・クレア :
なるほどね
アビゲイル・ウィリアムズ :
なるほどなるほど
天海春香 :
ふむふむ
咲宮入華 :
はーい!
GM :
クイズに関しては出題から締切の間に答えられなかった場合間違いとする
VS Dr.マッドラヴ :
わかった
アビゲイル・ウィリアムズ :
わかったわ!
幽谷霧子 :
わかりました…
八神シャマル :
わかったわ
天海春香 :
わかりました!
GM :
という事で楽しんで欲しい
GM :
司会アイドル :
「では!」
司会アイドル :
「やってまいりました、クイズコーナー!」
VS Dr.マッドラヴ :
「いえーい!!」
自分を鼓舞するようにテンションを上げていく
間違えたくねえ…!
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぱふぱふ〜!」
幽谷霧子 :
「ふふ…♪」
咲宮入華 :
「わー!」
拍手
天海春香 :
「やってやりますよ〜!!」
シスター・クレア :
「頑張ります!」
八神シャマル :
「わーい!」
司会アイドル :
「早速格付けクイズのお時間です!」
「じゃ、別室いくね~」
GM :
がやがやと準備が始まり
助手アイドル :
「第一問目は~!お薬!」
助手アイドル :
「あ、悪い薬じゃないよ、安心してね」
GM :
『申し訳ないが麻薬はNG』のカンペ
天海春香 :
「はー…一瞬ビビりましたよ!」
シスター・クレア :
「お薬……ロキソニンはいい薬ですね~ってこれスポンサー的に良くないんでしょうか…?」
八神シャマル :
「それなら!」腐っても医大生、正解したい。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「苦いのかしら…」
助手アイドル :
「むふふん、昨今でもよく使われるあの薬はご存じかな?」
VS Dr.マッドラヴ :
「薬?ボクの得意分野でもあるぞよ~」
勝ったな。
助手アイドル :
「そう!媚薬!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まあ」
VS Dr.マッドラヴ :
「媚薬ね~~~~~」
VS Dr.マッドラヴ :
「びや…」
シスター・クレア :
「媚薬って存在しないんじゃありませんっけ…?」
八神シャマル :
「えっ」思ってたのと違った。
天海春香 :
「やべえですね昨今!!」
VS Dr.マッドラヴ :
「?????????(^^)」
助手アイドル :
「神浜ではもはや薬局にすら並んでるらしいけど、実は実は歴史が深いのです」
咲宮入華 :
「お薬……うぅ………あ!媚薬なら得意です!」
助手アイドル :
「と、言う事で今回は!」
幽谷霧子 :
「お薬さんなら…歓迎…」
天海春香 :
「神浜マジ!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「あ、へ、ああそうだねえ」
やっべえボク薬局あんま行かないから知らなかった
ふつーなんだ…そうなんだ…
シスター・クレア :
「えっ神浜ってえっ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「びやく? ってすごいのね」
助手アイドル :
「スポンサーの里見家より、医者の卵里見灯花監修の元~」
助手アイドル :
「それぞれ二つ用意いたしました!じゃ!がんばってね~」
GM :
『第一問目 媚薬』
シスター・クレア :
「えっちょっとまってくださいこの方式だと飲むのまでは確定なんですか!?」
GM :
『出演者達に与えられる二つの選択肢、ABの中身は勿論そう』
GM :
『片方は現代薬学で作られた"マジで効果ある"媚薬』
『もう片方は神浜のジェネリック媚薬』
天海春香 :
「ほんほん…」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
天海春香 :
「いやジェネリックて」
GM :
『今を生きる少年少女ならきっとすぐわかるでしょう』
八神シャマル :
「へ~!」と感心する。
天海春香 :
「それどっちも効果あるやつじゃないですか〜〜〜!!!」
幽谷霧子 :
「なるほど……」
VS Dr.マッドラヴ :
両方のみ比べる時点で絶対に摂取しなきゃジャン・・・
ほわァ~~~オワンキッシュソウル
観客席の牛尾哲 :
「仮にこれ正解できたとして格が上って事にならねェんじゃねェか?」
天海春香 :
「そうかもしれない」
VS Dr.マッドラヴ :
「……マジで効果ある、の方を選んで当てればいいのかな?」
司会アイドル :
「でも格は落ちない、そういうもの!」
天海春香 :
「だけどアイドルにはそれでも負けられない場面があるんですよ!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「飲んだらわかる…?」
咲宮入華 :
「得意問題です!他の番組で飲んでますから!」
司会アイドル :
「では!開始~~!!」
司会アイドル :
司会アイドル :
デデン、問題のお時間です
司会アイドル :
準備はいいかな?
シスター・クレア :
教えます~
八神シャマル :
いいわよ
咲宮入華 :
教えます!
VS Dr.マッドラヴ :
教える
幽谷霧子 :
教える、よ…♪
アビゲイル・ウィリアムズ :
教えるわ!
天海春香 :
ばっちこいですよ〜!
司会アイドル :
いっくぞ~~!
司会アイドル :
一般的に媚薬で用いられる食材には胡椒/イチジク/蜂蜜などの加工品があげられるが
その媚薬の主成分として科学的に効能があると称されているのはどの成分か
A.フェニルエチルアミン
B.メチレンジオキシメタンフェタミン
司会アイドル :
カウントスタート!!!
幽谷霧子 :
A
VS Dr.マッドラヴ :
??????????????????
シスター・クレア :
A
司会アイドル :
やばはや
VS Dr.マッドラヴ :
A
天海春香 :
choice A B(choice A B) > B
アビゲイル・ウィリアムズ :
A
八神シャマル :
A
咲宮入華 :
B
司会アイドル :
10秒はええわ
司会アイドル :
普通に応えてもらうのでいいか
司会アイドル :
今回はタイマークソ馬鹿はやいから普通に全員回答したことにする
司会アイドル :
では、正解は…
司会アイドル :
A!フェニルエチルアミン!
VS Dr.マッドラヴ :
いよっしゃあ!
アビゲイル・ウィリアムズ :
わーい
天海春香 :
「えっ…うっそ……!?」
幽谷霧子 :
へ~!
咲宮入華 :
うぇーん!
八神シャマル :
「よかった…」
司会アイドル :
所謂恋愛感情の源とされる神経伝達物質の一種だよ!
司会アイドル :
「と、言う事で」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まあ、良かったわ!」
VS Dr.マッドラヴ :
いちゃらぶホルモンすね
司会アイドル :
「Bの部屋に居たのは~~~」
シスター・クレア :
「や、やりました~! 完全に当てずっぽうですけど…」
幽谷霧子 :
「ふふ…フェニルエチルアミンさん……♪」
司会アイドル :
「二人!おーっと!」
司会アイドル :
「先輩コンビ二人だね!」
天海春香 :
「まってまってまってくださいって……!!」
司会アイドル :
「ウェヒヒ…安物の媚薬で火照っちゃった?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「先輩同士お揃いね!」
咲宮入華 :
「あわー!間違っちゃいました!?」
天海春香 :
「ああー…もう…!!」
咲宮入華 :
「だってAの飲み物っていつもスタッフさんがくれるのと同じ飲み物だったじゃないですかー!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「なんだか、とてもあったかいわ!」
シスター・クレア :
「っていうか結局媚薬飲んでしまってる事に変わりはないんですけどぉ……」ぽわぽわわ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「砂糖いっぱいのココアみたい!」
幽谷霧子 :
「ぽかぽか…」
八神シャマル :
「それはそうなのよね…」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
VS Dr.マッドラヴ :
(色合い、粘りからどっちが純正かは分かった)
VS Dr.マッドラヴ :
(分かってたけど…皆が飲んでたから飲まないわけにはいかなかった)
VS Dr.マッドラヴ :
「うう…からだ、へんなかんじする…」
司会アイドル :
「さて!正解の皆さんも!」
司会アイドル :
「う~んあったまってますね!」
VS Dr.マッドラヴ :
「おかげさまでねぇ!」
助手アイドル :
「寒い冬にはピッタリかな?」
咲宮入華 :
「いつも飲んでるものじゃないBが媚薬だと思ったんですけど……うぅ……負けちゃいましたぁ〜……」
司会アイドル :
「さ、一旦ひな壇に目線をどうぞ!」
天海春香 :
「あ〜……助かったけど悔しいですよ…!!」
シスター・クレア :
「あの……入華さん弁護士にご相談などは…… あっはい!」
GM :
カメラが大写し
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
GM :
春香と入華の質の良さそうな椅子が退かされ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら」
GM :
まぁまぁ普通の椅子になる、まだマシだろうか
天海春香 :
「あわっ…!?」
天海春香 :
「ぐぬぬ……」
咲宮入華 :
「あぁ〜!ふかふかの椅子が……」
GM :
だがその椅子の上には衣装も畳まれており
そこにはアイドル衣装…のようで
VS Dr.マッドラヴ :
「なんてこった…伝説級アイドルが二流アイドルになってしまった」
GM :
なにやら布面積が巧みに削られている
お茶のまでも許される程度だが
天海春香 :
「うっ……」
天海春香 :
「……しっかたないですね!!」
GM :
腋腹や太ももだけを見せるそれは、大人の許す範囲でのソレである
シスター・クレア :
「……それはまぁ良いのですが…なんというか」
咲宮入華 :
「むむ…前のファン感謝祭の衣装と似てますね!」
司会アイドル :
「まだまだせーっふ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「開放的ね!」
天海春香 :
「これぐらいならライブでもたまに着ますし!!やってやりますよー!!」
シスター・クレア :
「なぜここに置いてあるのでしょう…? 控室とかに置かないと着替えられないのでは」
司会アイドル :
「これくらいならゴールデンでも見るしね」
司会アイドル :
「あ、着替えはコッチで」
幽谷霧子 :
「ぽかぽか暖かい体には…ちょうど良さそう…」
司会アイドル :
カーテンを持ってくる
一流→二流とあり
司会アイドル :
筒状に隠して、シルエットも写らない
咲宮入華 :
「えっ、そうなんですか!?」
ここで着替えると思って既に下着が少し出ている
司会アイドル :
「もっと落ちる時は気を付けてね?」
助手アイドル :
「ね~」
咲宮入華 :
「先に言って下さい!もー!」
天海春香 :
「流石に着替え場所は用意してくれるんですねー…助かりますよ」
シスター・クレア :
「入華さん…?」
天海春香 :
「うおっ入華ちゃん!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「!?!?!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、入華がどうかしたの?」
司会アイドル :
「ウェヒヒ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
見逃していたのかそう呟く
天海春香 :
「あーちょっとカメラさんまだ早いです!!今はだめですって!!」
幽谷霧子 :
「ふふ…大胆、だね……」
VS Dr.マッドラヴ :
「す…凄い格好ナッテルヨ」
シスター・クレア :
「まだ!? まだとは!?」
天海春香 :
「あー!あー!」
天海春香 :
「もういいやさっさと着替えてきまーす!!」
咲宮入華 :
「まだダメですよぅ!ご、ごめんなさーい!」
そそくさとカーテンへ
司会アイドル :
「いや~楽しいねぇさやかちゃん」
助手アイドル :
「ねー」
観客席の牛尾哲 :
「公共の電波に流して大丈夫なのかと思う牛尾哲という者だが━━」
天海春香 :
「流石にここにカメラとかないですよね?」
着替える前にチェック
助手アイドル :
「ワハハ!セーフセーフ!」
助手アイドル :
「カーテンの中にも無いよ!」
助手アイドル :
「床にはあるけど」コショコショ
天海春香 :
「あーよかった…ってちょっとまって!?」
司会アイドル :
「さ、その間に次のクイズの準備だ!」
咲宮入華 :
「ん?なにか言いました…?」
シスター・クレア :
「えぇっ!? ちょ、ちょっと今なんかとんでもない発言が…!?」
天海春香 :
「あーもうこれ以上待たせられない!着替えますよ!!」
そのまま着替えていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まあ、大変ね!」
八神シャマル :
「えっ!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「趣味わるーい!」
司会アイドル :
「さーてさて」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「カメラを踏み潰さない様に気をつけなくちゃ!」
司会アイドル :
「さやかちゃん!次の準備お願いね~」
助手アイドル :
「りょ!」
VS Dr.マッドラヴ :
(それでいいのかアビゲイルちゃん…!)
助手アイドル :
「ということで!みなさんには次は目隠しをしまーす!」
咲宮入華 :
普段着を脱いで、下着姿に
床のカメラが白いパンツを大写しにする
助手アイドル :
着替え中の二人以外に目隠しを着けていく
助手アイドル :
妙なデザインの物が見えたが
一流なので全部上品な目隠しだ
八神シャマル :
「えっ!?ちょっ!?」困惑する暇すらなかった。
VS Dr.マッドラヴ :
「うおおっ!」
VS Dr.マッドラヴ :
目隠しで戦えってか?上等ッ!
コマンドなんてミスるかっての!
シスター・クレア :
「わっ! あ、これアレですよね! あの……すごい面白い顔の……フフッ……フフフッ…!」何故か喜んでいる
幽谷霧子 :
「わ…真っ暗……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「目が隠されちゃった! どこに探しに行こうかしら♪」
天海春香 :
一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
プライドとサービスの妥協点を探り、絶妙な映像をカメラに撮らせていく。
助手アイドル :
「今回だけど、ちくわを当ててもらうよ~」
「あ、食べちゃダメだからね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「?」
VS Dr.マッドラヴ :
「?」
助手アイドル :
そう言いつつちくわを乗せた皿…
VS Dr.マッドラヴ :
匂いだけで当てろってか?
八神シャマル :
「ちくわ?」
助手アイドル :
の横にオナホを乗せた皿を置く
幽谷霧子 :
「ちくわさん…♪」
シスター・クレア :
「ちくわってきゅうり入れるとおいしいんですよね~」
助手アイドル :
「まぁ食べるとほら…」
VS Dr.マッドラヴ :
「んん…?ちくわの類似品?何を置いたんだろう。魚肉ソーセージとか?」
助手アイドル :
「昨今感染事情に煩いし?」
シスター・クレア :
「なるほど~!」
助手アイドル :
「まぁ舐めるとかはいいけどさ」
「兎も角ぷにぷに触ってみたらいいんじゃないかな」
VS Dr.マッドラヴ :
「ふぅん…殊勝な心掛けだネ」
GM :
そう話すさやか達を背景にテロップ
GM :
正解のちくわはあっさりと、産地などを軽く流しつつ
GM :
オナホの説明では…
シスター・クレア :
「……なんか変な物説明してませんか?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「?」
GM :
『このオナホは特別製、事前に番組スタッフの調査により…』
出演者達には聞こえないところで
アビゲイル・ウィリアムズ :
「なにも聞こえないわ」
VS Dr.マッドラヴ :
「?????」
VS Dr.マッドラヴ :
何コソコソしてんだ?
GM :
『各出演者の"モデル"を再現しております』
司会アイドル :
「おお~~!!」
VS Dr.マッドラヴ :
「…?」
よく分からないままに、目隠しのままきょろきょろしている
八神シャマル :
「?」
GM :
『しかしもちろんその違いは歴然、クイズとしてはとても簡単』
GM :
『もし間違えたら…一般販売!』
司会アイドル :
「スポンサーさん!いつもありがとう!」
司会アイドル :
「という事でそろそろ格付けターイム!」
シスター・クレア :
「よくわかりませんが頑張りますよ!」
司会アイドル :
司会アイドル :
準備はヨロシイ?
VS Dr.マッドラヴ :
いいよ
アビゲイル・ウィリアムズ :
大丈夫!
八神シャマル :
いいですよ
咲宮入華 :
大丈夫です!
(テロップの裏で着替えを終わる)
幽谷霧子 :
大丈夫……
シスター・クレア :
教える
司会アイドル :
では!
司会アイドル :
エクスタシー、絶頂以上に精神的な繋がり、幸福感を重視する
特定の手順を踏んだ性行為を行うスタイルを何と呼ぶか
A.ウエスタン・セックス
B.ポリネシアン・セックス
VS Dr.マッドラヴ :
B
咲宮入華 :
A
八神シャマル :
B
シスター・クレア :
B
司会アイドル :
スタート!
天海春香 :
B
幽谷霧子 :
B
アビゲイル・ウィリアムズ :
B
VS Dr.マッドラヴ :
スタートの前にチャットしちゃった🌈
ねんのためもっかいB
司会アイドル :
はい!
司会アイドル :
正解はB!ポリネシアンセックス!
司会アイドル :
ポリネシア地方産まれなんだって
ちょっと面白いよね
司会アイドル :
助手アイドル :
「ということで!」
助手アイドル :
「目隠ししながら触ってみてね!」
助手アイドル :
全員の目の前に並ぶ、異様な二皿
VS Dr.マッドラヴ :
「了解!こりゃ簡単だね!」
助手アイドル :
ちくわ…質のいい艶やかなソレに並んで
VS Dr.マッドラヴ :
まずAの皿を手に取り…すなわちAは…
アビゲイル・ウィリアムズ :
しばらくの間、近づいて匂いを嗅いでみたり
ブニブニと弄んだ後
VS Dr.マッドラヴ :
「んん?」
まずその触り心地に違和感を覚えて
助手アイドル :
ぷにぷにと、全員のトレードカラーのオナホが
VS Dr.マッドラヴ :
「…?……?」
つぷつぷ…と
アビゲイル・ウィリアムズ :
「うーん……どっちもよくわからないわ…」
咲宮入華 :
「目隠しはやったことありますけど……なんでしよまうか……?」
天海春香 :
「ん〜…なんでしょうかこれ」
幽谷霧子 :
「ぷにぷに…もちもち…つるつる……♪」
VS Dr.マッドラヴ :
そのやたらと小さいような穴に、指を─────
シスター・クレア :
「流石に分かります! こっちがちくわです! Aがなんなのかは分かりませんけど…」
VS Dr.マッドラヴ :
「ふざけんな!!!!!!!!!!!!」
ばしーん!と、Aのオナホを皿にたたきつける
司会アイドル :
「ウェヒヒ!!!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ああ、そうだ!」
VS Dr.マッドラヴ :
「おまっ、おまっ、これっ、ぼぼボクの…」
シスター・クレア :
「っていうかAの穴キツキツすぎますよ~! これじゃごぼうも入りませんって!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
AとBの皿に同時に手を伸ばし
咲宮入華 :
「ぷにぷにしててどっちにも穴があって……うーんどっちがちくわ……!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
思い切り力を込める
八神シャマル :
まずはAを触る。いつものちくわよりちょっとぷにぷにして違和感を感じる。
幽谷霧子 :
「ちくわさんはこっちかな……?」
「こっちのは何だろう…?」
天海春香 :
「なんかちょっとゆるくない?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
グシャリと潰れる感覚を確認して…
VS Dr.マッドラヴ :
わかった わかってしまった だっていつも指で…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「こっちがちくわ? ね!食べ物なんでしょ?」
咲宮入華 :
「どっちにも穴はあるんですけど……うーん……?中身がつまってるんでしょうか?」
VS Dr.マッドラヴ :
「……し、司会!ボクもう分かったから!B触んなくていい!Bの部屋入るから!!」
VS Dr.マッドラヴ :
顔を真っ赤にしながら叫ぶように
天海春香 :
「だらけきった感触を感じます…」
咲宮入華 :
「穴の中も弾力があって……もしかして最高級のちくわなんですか!?」
八神シャマル :
続けてBを触る。いつものちくわに似た触感で、多分こちらが正解だと思う。
幽谷霧子 :
「くんくん……ゴムっぽい匂い…」
咲宮入華 :
「うぅ、食べたいけど………どっちが正解のちくわか分かりません!」
助手アイドル :
「いや~…良い光景だねまどか!」
八神シャマル :
中を触ってみるが、Aのほうが穴が緩い。
司会アイドル :
別室ではそれぞれの"穴"に指を突っ込んでみて
司会アイドル :
「これ一部の子の差がすごいね」
咲宮入華 :
「う〜〜ん……迷いますけど……親近感のあるAで!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ブニブニしてる…ふふ、ゴムのおもちゃかしら?」
天海春香 :
「ちくわはたぶんこっちだよね。こっちの緊張感のないゆるさの方はよくわからないけど」
幽谷霧子 :
「ふふ…不思議な感じ……でも嫌いじゃないかな…♪」
VS Dr.マッドラヴ :
「うぅ……アレ絶対ボクの……じゃん。なんでぇ……?」
Bの部屋で一人、火照った身体を自らの両腕で抱きしめながらそう呟く
天海春香 :
「とりあえずB行くよ〜!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
びたんびたん、と叩きつけて遊びながら
暇な時間を潰している
司会アイドル :
「…じゃ!」
司会アイドル :
「正解は~~~~~~」
司会アイドル :
「Bの部屋でした!!!」
司会アイドル :
がたんとドアを開けて
VS Dr.マッドラヴ :
「シッテタ」
シスター・クレア :
「わ~い! ですよねー!」でも喜ぶ
VS Dr.マッドラヴ :
ジト目で入ってきた司会アイドルを見つめている
アビゲイル・ウィリアムズ :
「やったわ!」
幽谷霧子 :
「ふふ…ちくわさん…♪」
司会アイドル :
「よかったね、こっちは一般販売回避!」
シスター・クレア :
「やりましたねアビーさん!マッドラヴさん!」
司会アイドル :
そういって隣の部屋へ
VS Dr.マッドラヴ :
「まったくなんて問題……」
天海春香 :
「こんなに楽勝ですよ楽勝!!」
咲宮入華 :
「えぇー!?2連続で間違えちゃいました!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「……今販売って言った???」
八神シャマル :
「良かったぁ…」
司会アイドル :
「入華ちゃ~ん?」
司会アイドル :
「これはどーいうことかな~?」
咲宮入華 :
「うぅ……ごめんなさ〜い!」
涙目で抱きついてくる
司会アイドル :
「いいんだよ~?」
司会アイドル :
「でも!入華ちゃんのこれは販売決定だね!」
天海春香 :
「これ?」
咲宮入華 :
「へ?これって?」
司会アイドル :
そういって赤い透明なゴムの筒と
パッケージを見せる…前にAのドアを閉める
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら?」
司会アイドル :
「おっと!他の皆にはオンエアまで秘密だよ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「何か気になってたのに……」
天海春香 :
「ええ〜!?気になりますよ〜〜!!!」
咲宮入華 :
「あぁー!?お、オナホールだったんですか!?」
ドアが閉められ他のみんなには聞こえない
幽谷霧子 :
「何だったんだろう……」
司会アイドル :
「はーいこれ!」
入華に見せるのは、自分の裸の宣材写真と
司会アイドル :
99.9%再現!と描かれたモデル写真
VS Dr.マッドラヴ :
「……み、みんな気付いてないの?」
咲宮入華 :
「わ……」
理解し、顔が赤くなる
VS Dr.マッドラヴ :
こしょこしょ…と小声でBの部屋のみんなに
VS Dr.マッドラヴ :
「みんな手で弄ったりとか…ッ」
VS Dr.マッドラヴ :
「やややややっぱりなんでもない!!」
天海春香 :
「?」
司会アイドル :
「ウェヒヒ…」
天海春香 :
「なんかだらけきった感触してるなーとは思ったけど」
司会アイドル :
「ぜひ販売イベントにも来てね?」
咲宮入華 :
「うぅ……これってもしかして……オナホールとちくわを間違えちゃいました?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら?」
司会アイドル :
「そゆこと」
咲宮入華 :
「うぅー……!!」
顔を真赤にして両手で隠す
咲宮入華 :
「で、でも仕方ないですよね!」
咲宮入華 :
「テレビの前のみなさんにご満足していただけるか分かりませんけど……」
司会アイドル :
「そうそう!」
司会アイドル :
「あ、じゃあほらこうしてこうして」
司会アイドル :
カメラを持って自撮りのようにしつつ
司会アイドル :
入華にソレを持たせて
司会アイドル :
下腹部の前に降ろさせ
司会アイドル :
「ぜひ買ってくださいね~☆」
咲宮入華 :
右手でオナホールを持ち、自身の股間部分に当てる
咲宮入華 :
「ぜひ買って、私のおまんこの具合、確かめてくださいねー❤」
咲宮入華 :
もう片方の手で小さく手を振る
司会アイドル :
「さ!次はお着替えだよ!ひな壇に戻ろう!」
司会アイドル :
そういって案内し…
司会アイドル :
助手アイドル :
「はい!運んでおきました!」
助手アイドル :
ひな壇には『地下アイドル』の看板と
観客席の牛尾哲 :
「というか他もアウトだがアビゲイルちゃんのデータを採取するのは完全に犯罪じゃないかと思う牛尾という者だが━━」
助手アイドル :
椅子はまさかのパイプ椅子に
咲宮入華 :
「ふぇーん、また下がっちゃいましたー……」
助手アイドル :
そしてその上にはモロ布地を減らした服が畳んであり
天海春香 :
「何言ってるんだろうあの観客の人」
助手アイドル :
「じゃ、カーテン持ってきまーす」
咲宮入華 :
「はい!お願いします!」
助手アイドル :
そういって持って来たのは
二流→地下と付いたカーテンで
咲宮入華 :
「次の服は……よく番組で着てるような服ですね」
助手アイドル :
筒状なのは変わらない…が
助手アイドル :
よく見るとカーテンが透かしの入る素材になっており
ライトアップの甲斐あって
助手アイドル :
シルエット状にその豊満な体を隠す事は無い
シスター・クレア :
「こ、これその…… なんか逆にエッチじゃないですか…?」
咲宮入華 :
「わ……じゃ、じゃあ着替えちゃいますね!」
咲宮入華 :
「………覗いちゃ駄目ですよ❤」
カーテンの端から顔だけ出して
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、楽しそうね!」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
こんなの嫌でも見れちゃうじゃん…
シスター・クレア :
「楽しそうでしょうか~…?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「(…でも、恥ずかしくないのかしら? この国の文化はよくわからないわ)」
幽谷霧子 :
「スケスケ…だね…♪」
司会アイドル :
「はぁ~~最高…」
咲宮入華 :
カーテンの中で今の服を脱ぎ、一旦全裸になる
形の良い胸から乳首までシルエットで見えているだろう
天海春香 :
「うわっ…!流石に際どくなってきましたね……!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「素敵な影ね!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「踏むときに少し迷ってしまいそう!」
咲宮入華 :
「ええっと……あ、あれ、ちょっとパンツがキツイ……!」
司会アイドル :
「地上波舐めんな!まだまだいくぞ~!」
VS Dr.マッドラヴ :
「うう……こ、こうなったら最後まで駆け抜けてやんよぉ!」
咲宮入華 :
パンツに大きなおしりを押し込むため、ぴょんぴょんとジャンプする
まだなにも着ていない胸が大きく揺れた
シスター・クレア :
「こ、これが芸能人の洗礼ってやつなんですか…」
司会アイドル :
「いやぁ~~おっきい…でかぁ…」
天海春香 :
「うわあ…あざとい…見てるとなんかくやしい…」
小声で
咲宮入華 :
「き、着れました!お待たせしましたー!」
はぁはぁ、と出てくる……が上を着忘れている
大きな胸が丸出しだ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「きゃっ」
VS Dr.マッドラヴ :
「ええ…」
シスター・クレア :
「きゃ~!? 入華さん、上、上!」
天海春香 :
「嘘ぉ!?」
幽谷霧子 :
「わあ……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
わざとらしい、と言おうか
意味を理解しないまま 大人の真似をする
天海春香 :
「ちょっとだめですだめです!!!」
八神シャマル :
「えっ!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクはもうあたまがおかしくなりそうだ」
咲宮入華 :
「上ですか?あっ、きゃぁ!」
ようやく気づき、カーテンに引っ込む
司会アイドル :
「Oh!さいっこ~!」
天海春香 :
「予期しないハプニングは番組的にもまずいですって!!」
助手アイドル :
「ムフフ…ここだとセーフ!」
咲宮入華 :
「ごめんなさ〜い!!お騒がせしましたーー!!」
司会アイドル :
「※この番組には性的な意図がございます」
シスター・クレア :
「き、気をつけてくださいね~」
観客席の牛尾哲 :
「(あるのか…)」
幽谷霧子 :
「ふふ…おっちょこちょいさん…♪」
VS Dr.マッドラヴ :
「……わざとじゃない、よね?」
咲宮入華 :
「すみませんでした〜……えへへ……」
気忘れた上を着て、えへへ、と照れてパイプ椅子に戻る
咲宮入華 :
「わざとじゃありませんよぅ!よく忘れちゃうんです……」
司会アイドル :
「それもかわいいよね~」
司会アイドル :
「でも!デュエルとクイズは非情!」
司会アイドル :
「さ!またクイズ…そして!」
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
天海春香 :
「やっぱいあの子が一番強敵かもしれない…」
小声で
司会アイドル :
「三度目のクイズのあとはいたずらタイム!お楽しみに!」
天海春香 :
「!!」
司会アイドル :
別室へ移動して
VS Dr.マッドラヴ :
「!?」
幽谷霧子 :
「おおー……」
八神シャマル :
「!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まあ!」
咲宮入華 :
「いたずら……!」
天海春香 :
「えっいたずら?」
シスター・クレア :
「いたずら…ですか?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…つまみ食いとか?」
司会アイドル :
「では!次はちょっと選択肢も増やしていこう!」
司会アイドル :
「通称!"絶対アカン"!だね!」
シスター・クレア :
「あ!それ知ってます知ってます!」
助手アイドル :
「はいはーい!目隠しどーぞ!」
天海春香 :
「ほうほう…」
助手アイドル :
「フフフ、お楽しみだったかな?」
八神シャマル :
「それも聞いたことありますね」
VS Dr.マッドラヴ :
「うう…間違えるわけには…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「どうなるのかしら…」
助手アイドル :
「今回はお野菜当てだよ!」
助手アイドル :
「いい産地のもの、当てられるかな?」
天海春香 :
「お野菜ですかー…!」
助手アイドル :
「舌が肥えてるのもアイドルの証拠ってねぇ!」
咲宮入華 :
「お野菜ですね!ご飯ならいっぱい食べれますよ!」
幽谷霧子 :
「どんなお野菜さんかな……?」
天海春香 :
「私は結構お料理好きですからねー、やってやりますよ!」
助手アイドル :
「という事で持ってきまーす」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「野菜…?」
助手アイドル :
『今回用意されるのは、ゴーヤ!』
八神シャマル :
「ゴーヤ」
助手アイドル :
『大人の苦味な味が乙なあのお野菜!』
VS Dr.マッドラヴ :
「にっがいやつだ。ボクはちょっと苦手カモ」
助手アイドル :
『ま、苦い経験もしてこそアイドル!だよね?』
シスター・クレア :
「ゴーヤ……普通に苦手ですけど…… か、神のしもべなので頑張ります!」
天海春香 :
「ゴーヤですかー」
天海春香 :
「えっゴーヤ?」
助手アイドル :
『正解のゴーヤは沖縄直送!取れたての新鮮だやつ!』
助手アイドル :
『新鮮なのは苦くないんだって、ほんとかな?』
咲宮入華 :
「私、苦手なものないですから!頑張ります!」
幽谷霧子 :
「ふふ…ゴーヤさん…♪」
「美味しい、よね…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「みたことがない野菜…!」
天海春香 :
「新鮮ってことは生……?」
助手アイドル :
『で、不正解はスーパーで買った奴』
アビゲイル・ウィリアムズ :
「けど、ピーマンに少し似てるかしら…」
助手アイドル :
『最後に絶対アカン枠は~~…』
助手アイドル :
『ひみつ』
咲宮入華 :
「うぅ〜……ドキドキします!」
司会アイドル :
ここで番組のカメラは皆の様子を背後に別室
司会アイドル :
「秘密の絶対アカンは~」
司会アイドル :
「これでーす」
つぶつぶゴリゴリのえっぐいディルドをどん
司会アイドル :
「え?食べる?それはこっち~」
司会アイドル :
其処に並べて、皿の上にはゴーヤの輪切り…
司会アイドル :
に、解いた片栗粉をぶっかけたもの
司会アイドル :
「みんなはアイドルがおちんちん触ってるの見たいよね?」
司会アイドル :
「でもまだ後で!今は偽物で我慢!」
司会アイドル :
「…気づいちゃう子が楽しみだね?ウェヒヒ」
司会アイドル :
司会アイドル :
おっしゃ難易度上げていこう
司会アイドル :
さ、ここからは三択!準備はいいかな?
シスター・クレア :
教える
咲宮入華 :
大丈夫です!
VS Dr.マッドラヴ :
来い
天海春香 :
教えるよ!
八神シャマル :
いいですよ
幽谷霧子 :
大丈夫、だよ…
司会アイドル :
三択だしタイマー面倒だしもう解答したらそれでいいかなって思ってるよ
アビゲイル・ウィリアムズ :
大丈夫!
シスター・クレア :
わかりました
咲宮入華 :
はーい!
司会アイドル :
じゃ!いっくぞ~
天海春香 :
ばっちこい〜
八神シャマル :
わかりました!
司会アイドル :
非結晶型の美しい鉱石、オパール
そのオパールは実は限られた場所でしか採取されないのだけど…ある国に於いてオパールがよく採取される場所は何処?
A.瀬戸内海
B.インド洋
C.エロマンガ海
司会アイドル :
解答スタート!
咲宮入華 :
C
VS Dr.マッドラヴ :
B
八神シャマル :
A
幽谷霧子 :
B
シスター・クレア :
B
アビゲイル・ウィリアムズ :
A
天海春香 :
わかんね
天海春香 :
B
司会アイドル :
はい
司会アイドル :
正解ですが実際は複数産地あるけど
この選択肢の中だと…
司会アイドル :
Cでした~~~~~!!!!!!!!!
VS Dr.マッドラヴ :
!?
幽谷霧子 :
へ~!
八神シャマル :
!?
咲宮入華 :
!?
VS Dr.マッドラヴ :
へ~!?
シスター・クレア :
マジか!
司会アイドル :
いやまぁもう存在しないけどね
オーストラリア内陸のある地域の事を言います
天海春香 :
うっそお!?!!?!!?!!
VS Dr.マッドラヴ :
絶対アカン択だと思ってた🌈
アビゲイル・ウィリアムズ :
!?
司会アイドル :
実はオーストラリアにはエロマンガって町があるんだよね
アビゲイル・ウィリアムズ :
ううん、原産地…難しいのだわ
天海春香 :
ほへー…
司会アイドル :
そこはかつて海の中だったとされ、太古に累積したシリコン質が長い時間を掛けてオパールに変質したのです
シスター・クレア :
へ~!
VS Dr.マッドラヴ :
入華ちゃんすげえや!!!
司会アイドル :
残念ながら不正解はB
アビゲイル・ウィリアムズ :
へ〜!
司会アイドル :
じゃあ…絶対アカンは…そう
咲宮入華 :
なんでー!?
司会アイドル :
瀬戸内海!Aでーす!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ :
🌈
VS Dr.マッドラヴ :
🌈
八神シャマル :
🌈
咲宮入華 :
🌈
シスター・クレア :
🌈
司会アイドル :
でも脱落する入華ちゃんは特別に好きな不正解でもいいよ
咲宮入華 :
A
VS Dr.マッドラヴ :
おお
VS Dr.マッドラヴ :
こいつ…
司会アイドル :
はい
司会アイドル :
助手アイドル :
「そんなこんなで、まずは触って確かめてもらいましょう!」
助手アイドル :
三つの更に並べられた
助手アイドル :
ディルド、ゴーヤ、いいゴーヤ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「(…また潰して確かめればいいと思うけど)」
VS Dr.マッドラヴ :
これゴーヤは食べて確かめていいんだっけ?
アビゲイル・ウィリアムズ :
「(流石に行儀が悪いかしら)」
司会アイドル :
それはこの後の食べるパートだよ!
司会アイドル :
今は触るだけ
八神シャマル :
(このトゲトゲ…これはAね!)
天海春香 :
「ん〜…イボイボ…」
咲宮入華 :
「うーん……どれもブツブツしてます……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「どれもトゲトゲしているわ…」
幽谷霧子 :
「ゴツゴツしてて…大きい……」
シスター・クレア :
「さ…さっきと違って普通に難しいです……」
咲宮入華 :
「なかなか違いが分かりませんね……じゅるり……」
右からゴーヤを触っていく
VS Dr.マッドラヴ :
「触って判断しろとか正気?」
シスター・クレア :
「ひとつだけなんとなーく違うかなっていうのはありますけど……」
VS Dr.マッドラヴ :
「ひとまずAから…」
VS Dr.マッドラヴ :
「ん、ん…なんぞこれ。硬ったいゾ」
助手アイドル :
「このあと食べて確かめるしいーでしょ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ペタペタとディルドを擦りながら
適度に握って確かめる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…うーん」
VS Dr.マッドラヴ :
流石に触ったこと無い…え、これ食えるの?
アビゲイル・ウィリアムズ :
「見たことがない野菜を、触って当てるなんてできないわ…」
咲宮入華 :
「Aのものは……これもブツブツ……なんだか先っぽの方が大きいような……?」
幽谷霧子 :
「くんくん……Aだけ…ゴムの匂い…?」
ディルドに鼻先を近づけて匂いを嗅ぐ
シスター・クレア :
「Aはこれ…… なんだろう…… なんか違…う…? うーんわかんない…」
天海春香 :
「明らかに素材違うの混ざってるような…」
VS Dr.マッドラヴ :
「ねーねー!これめっちゃ固いんだケド!火を通す前提の食材じゃないのー?」
そう言いながら
極悪な棒を小さな手でむにむにと触っている
司会アイドル :
『うひょお…良い絵図』
司会アイドル :
『録画必須だね!!!!』
VS Dr.マッドラヴ :
「ん~~~~?わっかんね…少なくともゴーヤではないっしょAは」
VS Dr.マッドラヴ :
ぽい、と更に再び置き
咲宮入華 :
「……なんだか他の2つよりも慣れ親しんでるような……?」
すんすん、と鼻先をディルドの先に近づけ匂いを嗅ぐ
シスター・クレア :
「えっと今食べてもいいんでしたっけ?」口を近づけようとする
VS Dr.マッドラヴ :
そういってボクはBとCを吟味していく
こちらは感触は似ているが差異は分からない…
VS Dr.マッドラヴ :
「この2つから当てずっぽで良いか…」
天海春香 :
「ん〜どっちだろう…」
ゴーヤを触る手が無意識になんかちょっといやらしい。
幽谷霧子 :
「こっちの2つは…植物みたい…?」
幽谷霧子 :
確認のために片手にディルド、片手にゴーヤを持ち
交互に匂いをかいだりしている
天海春香 :
「味見しようか…んー…」
天海春香 :
「こっちだよ多分!B!」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクもBにベットしようか!」
助手アイドル :
「おっと、その前に!」
VS Dr.マッドラヴ :
コイントスには自信があるさ
1/2くらい当ててやる!
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ううん…」
助手アイドル :
「はーい、食べる方も用意してきたよ」
VS Dr.マッドラヴ :
「うわ!ありがとう!」
助手アイドル :
「生で齧らせるわけにはいかんっしょ?」
八神シャマル :
(匂いは変だけど…直感を信じたい!)
咲宮入華 :
「わ!食べれるんですか!?やったー!」
助手アイドル :
「ほら、あーん」
そう言ってゴーヤの輪切りをそれぞれ
助手アイドル :
その食べここちは…
助手アイドル :
よく知る苦みと、野菜の食感や
助手アイドル :
少し瑞々しい口触りに、しゃっきりしたもの
天海春香 :
「おお〜〜……」
助手アイドル :
ソフトな苦みと、ねっとりした感触のもの
助手アイドル :
その三つが混ざって
VS Dr.マッドラヴ :
「……んぁ?」
シスター・クレア :
「うえ~~~どれも苦い~~~~」
VS Dr.マッドラヴ :
「なんかタレかかってる?」
幽谷霧子 :
「お汁、さん……?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「………???」
アビゲイル・ウィリアムズ :
どれも、食べたことがない味だった
天海春香 :
「一つ腐敗してないです?」
トロトロしたものを指して
アビゲイル・ウィリアムズ :
新鮮で楽しいのだけれど…どれを当てるべきなのかしら…?
助手アイドル :
「鮮度は問題ないよ!?!?!」
VS Dr.マッドラヴ :
これディルドの輪切りは提供されてる?
助手アイドル :
「食品衛生はいま敏感だから!!!」
助手アイドル :
いやゴーヤだよ
咲宮入華 :
「どれも美味しいです!!!」
パクパクと自分のゴーヤ一瞬で平らげてしまった
天海春香 :
「えっだって明らかに食感違うじゃないですか!?」
VS Dr.マッドラヴ :
Aはナシなんだね わかった
助手アイドル :
ゴーヤに白いドロドロ(溶き片栗粉)かけたやつ
VS Dr.マッドラヴ :
「わっかんね…BもCも大差ないっしょ」
咲宮入華 :
「………あ!どれがどんなのだったか気にしてませんでした!」
幽谷霧子 :
「うーん……難しい……」
天海春香 :
「んー…」
助手アイドル :
「あっはっは、まぁ安全は確保してるから」
VS Dr.マッドラヴ :
「あ゛!!!ちょっとー食べづらくてボクの服にタレかかっちゃったし!!」
助手アイドル :
「めんごめんご」
VS Dr.マッドラヴ :
「まったくもー……あむ」
服に付いたそれを指で掬い取り、口に運ぶ…
助手アイドル :
「じゃ、片付けまー」
天海春香 :
「まあ不味くはないから多分大丈夫ですよね多分」
天海春香 :
「はーい」
VS Dr.マッドラヴ :
「んむ、くちゅ……これホントに食いものかー……?」
司会アイドル :
『えっろいねぇ…』
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな口で、なんどか薄力粉のかかったゴーヤを噛みほぐしながら 首を傾げて
天海春香 :
「私ちょっと思うんですよ」
シスター・クレア :
「わ、わかりません~…… B……かな……? ゴーヤ最近全然食べてないので自信ないですけど」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「と、とりあえずA!」
VS Dr.マッドラヴ :
「Bで」
天海春香 :
「ゴーヤって苦みが肝要なんだって」
咲宮入華 :
「うぅ〜〜………ならもう直感で……Aにします!」
小麦粉の白い汁が口元に残っている
幽谷霧子 :
「Bにしよう、かな……」
八神シャマル :
(そもそもどれがAかBかCかわからないわね…)
「それなら直感でA!」
天海春香 :
「それなりにゴーヤ食べてますからねー私」
「この苦みにいい感じのキレを感じました」
観客席の牛尾哲 :
「なんか始まったな…と思った牛尾という者だが━」
天海春香 :
「よーしB行きますよB!」
司会アイドル :
「さて!」
司会アイドル :
「じゃ、そろそろ正解発表~~~~~!!!!!」
司会アイドル :
先人に習って大きな声で
司会アイドル :
「今回の正解は~~~~~~~」
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
司会アイドル :
「C!!!!!!!」
司会アイドル :
ばたーん、ドアを開けて
司会アイドル :
「…」
司会アイドル :
「誰も…いない!!!!」
天海春香 :
「…………」
VS Dr.マッドラヴ :
「ぐああああ!はずしたー!!!」
こっちに彼女が来ない…ってことはダメだった
VS Dr.マッドラヴ :
がーん!と頭を抱える
天海春香 :
「……………」
天海春香 :
「………恥ずかしい」
司会アイドル :
「マジか、笑う」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ、あう…」
司会アイドル :
「よし!じゃあ」
幽谷霧子 :
「違ったんだ……」
司会アイドル :
「次は~~~~」
VS Dr.マッドラヴ :
「ゴーヤの違いなんて分かんないよぅ……気にすること無いっすよ春香ちゃん」
天海春香 :
「うわあ料理で外した………恥ずかしい………」
司会アイドル :
「不正解!!!」
どーん、Bのドアを
司会アイドル :
「や」
咲宮入華 :
「今回はみんな間違ってますから!恥ずかしくないです!」
司会アイドル :
「スーパーの野菜も意外とイケるんだね」
VS Dr.マッドラヴ :
「むすっ」
むすっとした顔でまどかを見ている
司会アイドル :
「ウェヒヒ!!!」
シスター・クレア :
「えぇ~!?」
司会アイドル :
「一流さん!全滅!だね」
VS Dr.マッドラヴ :
「ぐえー」
司会アイドル :
「でもぉ~~」
司会アイドル :
「本題は…わかるかな?」
VS Dr.マッドラヴ :
「言い訳するつもりじゃないけど何か変なのかかってなかったら善戦できたし…」
ていうかアレ何だったんだ?
VS Dr.マッドラヴ :
「…いたずら?」
司会アイドル :
「そ、こっちの部屋に居ない三人は…!」
幽谷霧子 :
「ゴーヤさん……ごめんなさい…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…あら、じゃあこの部屋が」
司会アイドル :
「ばったーん!」
VS Dr.マッドラヴ :
「ああ、そっちか」
天海春香 :
「うおっ!?」
司会アイドル :
Cの部屋に入って、ドアを閉める
司会アイドル :
「ざんねーん!二段階降格!」
咲宮入華 :
「さっきぶりです!………って二段階も!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「悲しいわ…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「よくわからない味だったから…」
司会アイドル :
「絶対アカン~!だもん」
司会アイドル :
「えーっと」
司会アイドル :
「じゃあちょっとまってね」
司会アイドル :
「アビゲイルちゃんこっちね」
司会アイドル :
部屋の外にまず
八神シャマル :
「二段階降格!?」
司会アイドル :
「ざんねーん、アビゲイルちゃんの選んだのは」
司会アイドル :
「敢えて苦みを落とした調理済みゴーヤでした!」
司会アイドル :
しろっぽいソース掛けのゴーヤを見せて
GM :
※低年齢のキャストには独自の指導を行っております
のテロップ
司会アイドル :
「ふっふん、お子様舌だったかな?アビゲイルちゃん!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あらら…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「でも、食べやすかったわ!」
司会アイドル :
「ウェヒヒ!次は気を付けないとね?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
悔しげに悩みながら
笑みを浮かべた
司会アイドル :
そう言いつつ、Cの部屋に残した二人の元に戻り
アビゲイル・ウィリアムズ :
「はーい!」
司会アイドル :
「で」
咲宮入華 :
「あ、帰ってきました」
司会アイドル :
「勿論それだけじゃないのはわかるね?」
司会アイドル :
「食べたのは調理済み…なら触ってたのは?」
咲宮入華 :
「確かに……ちゃんと輪切りでしたし……」
咲宮入華 :
「さ、触っていたのは……?」
八神シャマル :
「と言うと?」
司会アイドル :
「…」
司会アイドル :
「これでーす」
司会アイドル :
ずっしり
司会アイドル :
大きな、えげつない造形の
司会アイドル :
大きな黒光りするディルドだ
八神シャマル :
「これって…」
咲宮入華 :
「えーっ!?!?これだったんですか!?」
司会アイドル :
「…ウェヒヒ」
司会アイドル :
「そんなにおちんちんがお好みだった?☆」
八神シャマル :
「違いますよ!」
咲宮入華 :
「お、大きい………」
ごくり、と喉を鳴らす
「じゃ、じゃなくて!おちんちんは好きですけど……ゴーヤと間違えるとは……」
咲宮入華 :
「うぅ〜……大食いの名折れです!」
司会アイドル :
「でもぉ~、ほら」
司会アイドル :
「持ってみたら?気に入ったんでしょ?」
司会アイドル :
二人にソレを持たせて
司会アイドル :
頬ずりさせるように顔まで上げさせて
八神シャマル :
「ちょっ、何を!?」
咲宮入華 :
「や、やっぱり大きい……」
とろん、とした目でディルドを直視する
司会アイドル :
「ほら!ぴーす!」
司会アイドル :
カメラを向けて
司会アイドル :
2人がディルドを掲げる姿を
咲宮入華 :
「はい、じゃあ………」
片手で持ったディルドの先を口でしゃぶる
司会アイドル :
「わ」
司会アイドル :
「はやいはやい!いやはやくないか」
司会アイドル :
「シャマルさんは地下だしまだいいよ?」
八神シャマル :
「慣れてる…」戸惑いながらも指示に従う。
咲宮入華 :
「ピース❤」
ディルドを口で前後に出し入れしながら、もう片方の手でピースをする
司会アイドル :
「ふふふ~!いいね!」
司会アイドル :
「オンエアをお楽しみにね?」
司会アイドル :
そう言って二人を映して、画面はまたひな壇へ
司会アイドル :
司会アイドル :
「はーい」
司会アイドル :
「二流のみなさーん!」
司会アイドル :
「そして地下アイドルのシャマルさ~ん!」
司会アイドル :
「あと出演決定の入華ちゃん!」
司会アイドル :
「実はさっそくオファーが来ました」
咲宮入華 :
「は、は〜い……」
あはは、と困り眉で笑いながら
司会アイドル :
「撮影を見てた監督がぜひうちに欲しいって指定です!」
咲宮入華 :
「えっ!?もう来たんですか!嬉しいです!」
シスター・クレア :
「お、おぉ~?」
天海春香 :
「!?」
咲宮入華 :
「わあぁ……!私の身体で興奮してくれたんですね!」
八神シャマル :
「出演ってまさか」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「出演…!」
幽谷霧子 :
「わぁ…おめでとう…♪」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「おめでとう、入華!」
司会アイドル :
「はい!ビデオの様子は後日またね!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「もしも作品が出たら教えてちょうだい!」
咲宮入華 :
「はい!みなさんありがとうございます!」
他のみんなに笑顔で挨拶
天海春香 :
「いやちょ……入華ちゃん……!?」
咲宮入華 :
「はい!撮影は……今からですか!?」
天海春香 :
「えっ…あ、うん……!?」
咲宮入華 :
「すみませんみなさん!お先に退場することになってしまうんですけど……」
GM :
その驚きを気にすることなく
VS Dr.マッドラヴ :
「え、え?」
GM :
番組スタッフ…とはまた違う
VS Dr.マッドラヴ :
出演決定って…まさか
GM :
やけに逞しい肉体のスタッフが入華の左右に立つ
咲宮入華 :
「頑張ってくださいね!応援してます!」
グッと両手をグーにしてエールを送る
天海春香 :
「え?今度はなになに??」
GM :
そのままその手を取り、セットの外へ案内
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら?」
シスター・クレア :
「なんでしょうか…?」
幽谷霧子 :
「ふふ…また、ね…」
咲宮入華 :
「あ、迎えが…!?」
司会アイドル :
「いや準備はやいな…もうスタッフ雇ったんだ」
天海春香 :
「入華ちゃーん!?」
GM :
そのままカーテンの先へ
天海春香 :
「うわおわあえあ……」
司会アイドル :
「なになに?監督からのメッセージです」
咲宮入華 :
「それではみなさん!さような……ちょ、ちょっとまだ……あんっ❤擦り付けるの早いですよぉ❤」
咲宮入華 :
そのままカーテンへと消えていった
司会アイドル :
「『出演作は是非皆にもみてほしい、完成したら送ります』」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、楽しそう…? なのかしら?」
天海春香 :
「あおわぁ…」
司会アイドル :
「だって、よかったね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「素敵ね!」
VS Dr.マッドラヴ :
「??????????????????」
VS Dr.マッドラヴ :
「えっこんな即席で決まるもんなのカ???」
シスター・クレア :
「マッドラヴさん!? なんか口調変ですよ!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常」
VS Dr.マッドラヴ :
「……間違い重ねたらああなるってことだから気合いれないとね」
天海春香 :
「…私もちょっと舐めてたね」
天海春香 :
「あっ」
VS Dr.マッドラヴ :
「ところでさ…なんかさっきいたずらとか言ってたよナ…」
天海春香 :
「舐めてたって変な意味じゃないからね!?!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「言わなくてもわかるってば!!」
シスター・クレア :
「聞いてませんよ!?」
幽谷霧子 :
「言ってたね…いたずらさん…♪」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「イタズラ…!」
八神シャマル :
「イタズラ…」
司会アイドル :
「君らなんか忘れてない?」
司会アイドル :
そう言って見せるのは椅子の上の衣装とカーテン
司会アイドル :
ついでにシャマレのためのスケスケカーテン
シスター・クレア :
「うう…… 忘れてはいませんでしたが…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、衣装を変えるのね!」
天海春香 :
「くう…」
幽谷霧子 :
「お着換えの時間、だね…」
八神シャマル :
「わかりました…」と衣装を取り、カーテンに向かう。
VS Dr.マッドラヴ :
「しかたあるまーい」
八神シャマル :
スケスケのカーテンに薄く小さいパーカーを持ち込む。服を脱ぎ、下着の上から着ようとするが
司会アイドル :
「おお~~…これは」
司会アイドル :
「ヤバ…」
司会アイドル :
「質量滅茶苦茶だ…」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクのひんそーな身体なんて誰も興味ないっしょ…んっ」
VS Dr.マッドラヴ :
そう言いながらするすると着替えていく
ゲスいスタッフ :
「ダメダメ、下着の線はNGなんだから、裸の上から着ないと」
VS Dr.マッドラヴ :
choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない
天海春香 :
「んー…」
カメラへの魅せ方を考えてる
八神シャマル :
「えっ…!?」
VS Dr.マッドラヴ :
「これおへそ見えちゃうくらい短いなあ…まあいいさ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ペタペタと中で衣装を変える
VS Dr.マッドラヴ :
…床から盗撮されているなどと夢にも思わないまま
着替えの途中 いささか子供っぽい体形と、ぱんつを晒してしまう
ゲスいスタッフ :
「最近放送基準変わったんだよね、ニプレスはないけども」と撮れ高のために嘘をつく。
シスター・クレア :
「うーん、ち、ちょっときつくないですか…これ?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「床のカメラ…どの辺りかしら?」
司会アイドル :
「今はまだマシだよ~?」
天海春香 :
「…よし」
健康的な女の子らしさを演出してみるか…
司会アイドル :
「…」
「アビゲイルちゃんの衣装だれ担当?」コショコショ
アビゲイル・ウィリアムズ :
少しはしたないけれど
床に手をついて、じっくり探している
助手アイドル :
「えっ…確かほむら…」コショコショ
幽谷霧子 :
床のカメラににこりと笑いかけてから、着替えを始める
八神シャマル :
「わかりました…」ここで逆らってはギャラも出ないだろう。そう考えると言うことを聞くしかなかった。
八神シャマル :
choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない
VS Dr.マッドラヴ :
「着替えたよー。ンマーDr.マッドラヴ(バージョン違い)って感じかね?」
幽谷霧子 :
下着姿になると、包帯が巻かれた細い四肢が露になる
司会アイドル :
「いいねぇ…」
司会アイドル :
「ウェヒヒ…今年も一流は出なかったねぇ」
天海春香 :
「はーい!私もちょっと恥ずかしいですけど…お披露目でーす!」
八神シャマル :
床に仕込まれたカメラに気づかず、着替えを進める。
でかい胸が揺れ、あそこまでくっきり丸見えだろう。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふふふ、ハロウィンの仮装みたいね!」
司会アイドル :
「はぁ~~~…すっご…」
シャマルの隠し撮りを見て
幽谷霧子 :
そのままゆっくりと露出の多いアイドル衣装に着替え
アビゲイル・ウィリアムズ :
マント…いや、もはや千切れかけのレースの様な有様の外套を羽織りながら
その下はほぼ裸……しかも、やけに大きな魔女帽子がアンバランスさを醸し出している
八神シャマル :
もちろんカーテンはスケスケで、爆乳がくっきりと映し出される。
八神シャマル :
そして、シャマルはパーカー一枚になる。
ぱつんぱつんで、今にも爆乳がポロリと零れそうだった。
司会アイドル :
「これ凄い番組だよねホント、改めて」
司会アイドル :
隠し撮りカメラを映しつつ
天海春香 :
「でっ…」
八神シャマル :
「うぅ…」もちろん下もなし。裸にパーカー一枚というアンバランスさがお茶の間やスタジオに劣情を振りまいた。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…ハロウィンっぽい服は私だけなのね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「残念だわ」
幽谷霧子 :
「あ…みんな、可愛い衣装……」
VS Dr.マッドラヴ :
「わッ!かわいいねえアビゲイルちゃん!よく似合ってるよ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、ありがとう!ドクター!」
VS Dr.マッドラヴ :
「そのままヴァンキッシュソウルに来て闘ってみないかい?映えそうだ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「素敵な響きね……アナタの衣装も可愛らしいわ!」
VS Dr.マッドラヴ :
(……いやよく見たらこんな子供がするにはすさまじい恰好だがまあいいか)
VS Dr.マッドラヴ :
「うわ!ありがとなあ!へへっストリートファイトは見た目も大事さね」
司会アイドル :
「さてさて、そろそろ…」
シスター・クレア :
「こ、こんな感じの衣装で…… ってめちゃくちゃ過激なんですけど……」
VS Dr.マッドラヴ :
(まずいみんな過激だ)
VS Dr.マッドラヴ :
(みんな色々と漏れ出そうだ)
八神シャマル :
「そうよ、これってもう服ってぎりぎり言えないわよ!」
司会アイドル :
「おっと、もう弱音かな~?」
天海春香 :
「いやー本当なんというかって感じですよ…」
シスター・クレア :
「ギリギリどころかだいぶ言えないんじゃ…」
シスター・クレア :
「よ、弱音なんて!」
天海春香 :
「……ふふっ」
司会アイドル :
「ウェヒヒ!悪戯だってあるんだよ?」
天海春香 :
「たしかに何度も怯みましたが…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「気にしなくていいわ! みんな優しいもの、見ないフリをしてくれると思うの!」
天海春香 :
「逆境は慣れっこなんですよ私は!!」
天海春香 :
「いやちょっとアビゲイルちゃんそれ言われると逆に辛いからやめて」
司会アイドル :
「さ!そろそろ準備だよ~」
VS Dr.マッドラヴ :
「いったい何をするつもりなんだい」
司会アイドル :
そう言って、さやかと二人謎の道具を並べる
八神シャマル :
(プロのアイドルは違うな…)と感心する
シスター・クレア :
「フリじゃ嫌なんですけど~……」
司会アイドル :
それは…羽箒
VS Dr.マッドラヴ :
まずいバック破壊される
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら…ペン…じゃないわね」
司会アイドル :
「二流アイドルの罰ゲームは~~」
司会アイドル :
「くすぐりです!!」
シスター・クレア :
「これって…… あ、見た事あります! ハリーポッターで…」
VS Dr.マッドラヴ :
「なんだいそれ?ハーピィのなんちゃらってやつ…?」
VS Dr.マッドラヴ :
「く、くすぐりぃ?」
シスター・クレア :
「ってえ!?」
助手アイドル :
「むっふん、まだまだソフトにね」
助手アイドル :
両手に構えて
VS Dr.マッドラヴ :
「ど、どんと来い!」
司会アイドル :
「地下の二人はまた別だよん」
天海春香 :
「…ふ、ふふん!」
八神シャマル :
「えっ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら…」
司会アイドル :
「そりゃそーでしょ!扱いは変わるもんね?」
八神シャマル :
「まぁはい…」
シスター・クレア :
「あ、あの…… 小さい子にはあんまり変な事しないで下さいね?」
天海春香 :
「かかってこいですよー!」
司会アイドル :
「しないよ!別コースだから!」
司会アイドル :
「じゃあこっちね~」
司会アイドル :
二人を別室に
アビゲイル・ウィリアムズ :
「らら?」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………またね~」
八神シャマル :
「えっ?」困惑しっぱなしだった。
助手アイドル :
「よし」
VS Dr.マッドラヴ :
(碌なことしないんだろうねェ…)
助手アイドル :
「じゃあ全員椅子に座って並んでね~」
VS Dr.マッドラヴ :
「わかったよぅ」
シスター・クレア :
「うう…はい」
幽谷霧子 :
「わかりました…」
system :
[ シスター・クレア ] HP : 0 → -1
system :
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : 0 → -1
system :
[ 幽谷霧子 ] HP : 0 → -1
system :
[ 八神シャマル ] HP : 0 → -2
system :
[ 天海春香 ] HP : 0 → -4
system :
[ 天海春香 ] HP : -4 → -3
system :
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : 0 → -2
助手アイドル :
「なになに?」
助手アイドル :
「『数え直したら春香ちゃん違う?』」
助手アイドル :
「…」
助手アイドル :
「あっ」
助手アイドル :
「春香ちゃ~ん!こっちこっち!」
助手アイドル :
後ろにさやかが下がっていき
天海春香 :
「えっ…あっはい!」
助手アイドル :
そして持ってくるのはプラスチックの安っぽい椅子
助手アイドル :
そしてカーテン…として持って来られたのは
助手アイドル :
カメラの方だけ隠している一枚のカーテン
助手アイドル :
筒ではなく暖簾のような具合だ
天海春香 :
「………くぅ…」
助手アイドル :
「お着替えタイムだよ~…」
水着を見せて
天海春香 :
「しっかたないですね〜〜……!」
シスター・クレア :
「あれって隙間から見えちゃうのでは…」
助手アイドル :
「そういうもの~」
天海春香 :
「うぐ……ぬぐ…」
助手アイドル :
「お手伝いしよっか~?」
助手アイドル :
囲んでないのをいいことに
助手アイドル :
春香の傍にさやかが寄って来る
天海春香 :
いくらカメラ意識が強くて慣れてても
着替えの様子を映される経験は早々なく
天海春香 :
「えっあっ…」
助手アイドル :
そう、IVアイドルだから
おさわりも解禁されているのだ
VS Dr.マッドラヴ :
「いやもう普通に隙間から見えるでしょーこれ!」
天海春香 :
「だ、大丈夫ですって!!」
VS Dr.マッドラヴ :
「えっ」
天海春香 :
「あーまって!まってくださいって!!」
助手アイドル :
「えへへ」
「そう?隠したいなら呼んでね?」
天海春香 :
「……えっ?」
助手アイドル :
寧ろ、そう
他人の手や陰で隠させるのが"IV"なので
助手アイドル :
手を貸さない分には丸見えなのだ
天海春香 :
「くあ……」
天海春香 :
「……そ、その……」
天海春香 :
「やっぱり……おねがいします」
シスター・クレア :
「す、すごい…なんかよくわかりませんけどドキドキします」
幽谷霧子 :
「ほんと…すごい、ね……」
助手アイドル :
「はーい」
助手アイドル :
そのまま春香にひっついて
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら……お二人とも仲が良いのね!」
助手アイドル :
服を脱がせるように這わせた手でしっかり恥部は隠す
天海春香 :
「おわっ…」
助手アイドル :
つまりガッツリ触ってるという事だが
天海春香 :
「ちょ…ちょ……」
天海春香 :
「ぬぐ……」
天海春香 :
思いっきり触られてる感触に抵抗を示しつつ
天海春香 :
それでも隠してもらえてるから
ということで我慢して着替えを進めていく。
八神シャマル :
「これって…」かなりエッチなビデオで見たやつだ。
助手アイドル :
「まぁまぁ、ほら脱がすよ~」
助手アイドル :
ぱさ…とそのまま服を落とさせる
助手アイドル :
するとカーテンの下の隙間に彼女のブラなどが露出するだろう
VS Dr.マッドラヴ :
「なんか……こんなの、許されていいのかな」
VS Dr.マッドラヴ :
「でも観客のみんなも喜んでるし…」
VS Dr.マッドラヴ :
「いいのか…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
(なにかしら……見ていると、ドキドキする…)
天海春香 :
「は、はーい……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
(ふしぎね…)
VS Dr.マッドラヴ :
なんだか諦めたような目で
そのセクハラを見届けている
助手アイドル :
「ほらこれでよし」
助手アイドル :
水着の下、そのパンツの端をぐっと掴み
助手アイドル :
わざとぎゅっと上に引き上げて
天海春香 :
「ひうっ…!?」
助手アイドル :
股をぐっと釣るように
天海春香 :
「ちょ…ちょっと!!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、あれがイタズラ?」
天海春香 :
「ちょっ…そんな引っ張ったら…!!」
天海春香 :
「あー!きゃー!」
助手アイドル :
「えへへ、満足」
天海春香 :
「ううう…」
皆の前に出るとその場で少しへたり込み
VS Dr.マッドラヴ :
「司会側の君たちも楽しんでるように見えるけど」
VS Dr.マッドラヴ :
「役得ってやつなのかねぃ」
良い趣味してるわーほんとに
これから他人事じゃなくなるんだけど…
助手アイドル :
「そりゃね~♪」
助手アイドル :
「じゃ、春香ちゃんには別のいたずらとして」
助手アイドル :
「やりまっか!」
天海春香 :
「…えっ!?」
助手アイドル :
そのまま羽箒を手に、二流の面々に向かう
天海春香 :
「あれイタズラじゃなかったんです!?」
シスター・クレア :
「これいたずらじゃなかったんですか…」
助手アイドル :
「おりゃ~っ!」
まずはマッドラヴに近付き
助手アイドル :
足を持ち上げて、靴を脱がせ
その足裏に
幽谷霧子 :
「ついに…羽箒さんが…」
助手アイドル :
さわぁ…と
VS Dr.マッドラヴ :
「くひぃっ…!」
VS Dr.マッドラヴ :
思わず出掛かった声を噛み殺す…
助手アイドル :
「お、こっちじゃないかな?」
助手アイドル :
そのまま滑らせて
助手アイドル :
足の指の間に細かな毛が
VS Dr.マッドラヴ :
「ほんとにいい趣味して……ひっ、あっ、あひっ!」
助手アイドル :
「あ、油断はダメだぞ~?」
助手アイドル :
そう言うと女性スタッフたちが並んで
助手アイドル :
眺めていたであろうクレアの腋を、霧子の首筋を
助手アイドル :
細かな羽がさわわ…と
VS Dr.マッドラヴ :
(まずいまずいまずい、ボク足が弱いんだよ。そんなこしょこしょされたら…ッ)
「んあ!にゃっひっ!ひぅぅ!」
幽谷霧子 :
「ひゃぁ……っ」
幽谷霧子 :
「んっ、ふふ…羽箒、さん……くすぐったい……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「くすぐりごっこ…楽しそうね!」
助手アイドル :
そのまま一気に限度を超えさせるように
助手アイドル :
ローションを垂らして
VS Dr.マッドラヴ :
「いひっ!?」
VS Dr.マッドラヴ :
冷たい感触が、足の指先に…!
助手アイドル :
敏感な肌質をじわじわと責め立てて
幽谷霧子 :
「んひゅ……っ」
「ふふ、ははっ、冷た…くすぐったい……」
幽谷霧子 :
敏感な足先を撫でられる度に、甘い悲鳴をあげつつ
シスター・クレア :
「ひいいぃいひぃっっっw、ちょ、す、あっw も、無理っ、なんですけどっw無理なんですけどっっw」
VS Dr.マッドラヴ :
「ちょっとほんとに…ッ、もう…!」
手の指を噛んで押し殺そうとする…けど
助手アイドルの責めは容赦なくて
VS Dr.マッドラヴ :
「っ…!~~~っ…!……くはっ!♥ あ゛ッにゃ♥ にゃはははははははっ!♥ もぉだめ、ぼく、ッぅあ゛ッ♥ あはッ♥ あひぃぃぃぃぃ~~っ♥♥」
ついに我慢が効かなくなり 顔の筋肉は緩んで
決壊したように笑い声が漏れてしまう
助手アイドル :
「いやあ…いいね」
助手アイドル :
「アイドルの笑顔はね…!」
助手アイドル :
そう意地悪に言いつつ、さらにくすぐりを続けていった…
VS Dr.マッドラヴ :
「なにいい事言ったふうなくちを…ほひっ♥ にゃあはははははははっ♥」
VS Dr.マッドラヴ :
(まずッ…ボク、媚薬飲んだから…!)
VS Dr.マッドラヴ :
……自らの意志と反して
VS Dr.マッドラヴ :
股間からはぬるり、と
生放送中の場面で垂らしてはいけない愛の蜜を垂らし
太ももを伝わせてしまった
助手アイドル :
司会アイドル :
司会アイドル :
「はい!」
司会アイドル :
「じゃ、やってくよー」
「スキンシップ会…ってことで」
司会アイドル :
一つの部屋にパーテーション
司会アイドル :
片方にはアビゲイル
片やシャマルだ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「みんな楽しそうだったわね!」
八神シャマル :
「まあそうも見えなくはないけども…」
司会アイドル :
「二人にもそれなりの目にあってもらうよー?」
司会アイドル :
「つまーり!アイドルといえば!」
司会アイドル :
「足つぼでーす」
にこりと、クリームを手に
アビゲイル・ウィリアムズ :
「?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「足を漬けるツボがあるの?」
司会アイドル :
「といってもアビゲイルちゃんは若いし凝ってないよね」
司会アイドル :
「なのでくすぐりみたいなものかな?」
司会アイドル :
「シャマルさんはどーかなー?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、困ってしまうわ…!」
司会アイドル :
ニヤニヤとした目線は胸から外す気もない
アビゲイル・ウィリアムズ :
楽しげにはみかむと
椅子に座り、凹凸のない足を差し出す
八神シャマル :
「足つぼはいたそうなんでしたことないですね…」
司会アイドル :
「あはは、まあ痛くないよーにしてあげようか?」
司会アイドル :
「ねー?」
二人の足をぐっと手に持ち
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あうっ」
司会アイドル :
「ほら、クリームからねー」
司会アイドル :
手のひらをすぅ…と当てて
クリームを足の裏に伸ばしていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふふっ…あは……ふふふふ…くすぐったいわ…♪」
アビゲイル・ウィリアムズ :
楽しげに笑みを溢す度に
下へと引く重力を無くした外套がズレていく
八神シャマル :
「ひゃうっ!?」
司会アイドル :
「二人とも肌綺麗だねー」
司会アイドル :
足の指の中までするすると指を通して
アビゲイル・ウィリアムズ :
半端に覆った臍下辺りから
肌の色を覗かせながら、朱の色の差す頬は上記する
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んぅ…足にシャンプーしてるみたいね…」
司会アイドル :
「…ふぅん」
アビゲイルのちらちらと覗き見るその姿に目を細めて
八神シャマル :
「ありがとうござ…ってそんな場合じゃ…」
司会アイドル :
「んー?なんか変なことする予定だった?」
司会アイドル :
シャマルにはイタズラらしく
足先からふくらはぎへと手を滑らせて
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら、足にクリームを塗るのも、充分変で楽しいわ」
八神シャマル :
「いえそういうわけではなくて…」痛いと思っていたことが、ここまで気持ちいいなんて。
アビゲイル・ウィリアムズ :
新鮮な行動をきらきらと楽しみながら
外套は揺れ、服としての意図を果たさない
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ねえ、これからどうするの?」
司会アイドル :
「ん〜ふふふ」
「そりゃあ…こうかな?」
司会アイドル :
アビゲイルの足の裏では、ぐっと指を曲げて
司会アイドル :
わしわしと、足をこねくり回すように揉み回して
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あんっ」
司会アイドル :
シャマルの足はぐっと捕まえて
司会アイドル :
ずん…と指を押し込んで
じくじくとツボをえぐりこむ
司会アイドル :
つまり、健康にはいいが
イタ〜いあれだ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んっ…あうっ…ちょ、ちょっと 不思議な感覚…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
足をくすぐられた事はたくさんあるけれど
クリームに塗れてないし…くすぐったいより、グニグニされてて…ううん
アビゲイル・ウィリアムズ :
ふしぎ…
八神シャマル :
「んいっ!?」痛みと気持ちよさが同時に襲ってくる。
司会アイドル :
アビゲイルの足には優しく、しかしすばやく撫でまわし
司会アイドル :
シャマルには我慢ができないよう、激しく指を攻め入らせる
司会アイドル :
艶やかで幼い足を隙間なく撫で回す間に
司会アイドル :
豊満な身を揺らさずにはおえない強さで指を足裏に感じさせていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んっ…えぅ…えへへ……わから、ないけどお上手なので…」
八神シャマル :
「んいいっ!?」繰り返される刺激に、声が出てしまう。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「なんだか、あたたかいのが じんわりして…気持ちいいわ…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
無自覚だった興奮が
粘度を持って、小さな感覚を崩していく
火照る頬に上がる息 境目がだんだん見えなくなっていく
司会アイドル :
「ウェヒヒ、マッサージは最高かな?」
司会アイドル :
「でもちゃーんといたずらの分はしないとね」
司会アイドル :
二人の間の抜けた顔に
カメラが容赦なく近づく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふぇ…?」
八神シャマル :
「んっ…?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
えっと…いまは、緩んでるから恥ずかしいのだけど……えっと
アビゲイル・ウィリアムズ :
カメラには…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「えへ……ぴーす」
司会アイドル :
「ほらこっちもサービス〜」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ぼーっとしたあたまで
サインを作って、とろけた顔と一緒にカメラに映す
司会アイドル :
シャマルの足裏、あるツボを押す
司会アイドル :
足裏、中腹辺り
平なところは所謂
司会アイドル :
子宮によく効くツボである
八神シャマル :
「おっ♡おおっ~♡」足のツボを押されるとなぜか子宮が疼き、声にならない声をあげる。
司会アイドル :
「大事なアインスちゃんに見られなきゃいーね」
司会アイドル :
そんな二人の顔を満足げに確かめて
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あり、がとう…♪ らのしかったわ…」
司会アイドル :
「どーいたしたしましてー⭐︎」
八神シャマル :
「ひもひよかっられす…」
司会アイドル :
「いーんだよー」
司会アイドル :
二人の足を掴みあげて
司会アイドル :
ちゅ、ちゅ♡
とキスして
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ひぁ…♡ 」
司会アイドル :
そのままねとねとにされた足裏をカメラに大写しし
八神シャマル :
「らにしれるんれす…?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな足はベトベトで
歩き出したら滑ってしまいそう
司会アイドル :
「いーの!ほら、次のイタズラね!」
司会アイドル :
そう言ったカメラを回させて…
司会アイドル :
助手アイドル :
助手アイドル :
その先は別室
ベッドの上に春香を寝かせて
助手アイドル :
まるでマッサージのように
天海春香 :
「……っ」
天海春香 :
時間を置いたお陰である程度心の準備はでき……でき………
助手アイドル :
「ほらー、スキンシップしてこうね?」
寝転ぶ春香の背から声をかけて
天海春香 :
「は、はい…」
助手アイドル :
さっそくはらりと
ブラの紐を解いて
助手アイドル :
すべすべの背にはなにもなく
天海春香 :
IVってたしかにえっちな撮影とかだった気がするから…
とりあえずカメラに我慢さえすれば…
天海春香 :
「……覚悟は決めましたよ私」
助手アイドル :
「えへへ、じゃあお楽しみだね!」
天海春香 :
「これでも色々修羅場超えてきましたからね」
「時間もそれなりにもらえましたしね」
助手アイドル :
そう言って背に這うのは
手…ではなく
助手アイドル :
筆だ、それもしっとり湿って
天海春香 :
「っ…!?」
天海春香 :
「っ、へあぁ………っ」
助手アイドル :
「新春だしねー?こういう趣はどうかな?」
天海春香 :
冷たくしっとりとした柔らかさが背中を撫でると
くすぐったさが全身を震わせていく。
助手アイドル :
ことん、と筆を濡らす瓶を春香の視界の先に置く
助手アイドル :
それは…あのクイズの媚薬だ
しかも質のいいやつ
助手アイドル :
じっくりねっとり練り込まれてるのは
よりにもよって媚薬であった
天海春香 :
「か、書き初めって訳ですね…!」
「……え?」
天海春香 :
「えっ…ちょっ、ちょちょちょ……!!」
助手アイドル :
ぬるぅ…と
春香の背を溶かすように媚薬が一直線を描く
天海春香 :
「ひああっ……!?」
天海春香 :
「ちょっと待ってください流石にそれは心の準備がまだ!!」
天海春香 :
「あひあっ」
天海春香 :
筆先に撫でられて冷えた肌が
次第にじわりと熱を帯び始める。
助手アイドル :
「ふふん、まあ長くやっても先につかえるし」
助手アイドル :
「このままひっくり返すけど、見えちゃうよね?春香ちゃん?」
天海春香 :
「ふぇ…っ」
天海春香 :
「は…はい…見えちゃいます…」
助手アイドル :
「だから…隠してあげるから動いちゃダメだよ?」
助手アイドル :
そのまま春香に覆い被さってひっくり返す
隠される間はさやかに抱かれるように
天海春香 :
普段なら凄く嫌なはずなのに
天海春香 :
撫でられてた肌の火照りが対抗の意思を奪っていって
天海春香 :
「は…はいぃ……」
助手アイドル :
カメラの前で隠された桜色の先端は
密着する間擦れて
天海春香 :
「あっ……」
天海春香 :
「やっ……だめ…」
助手アイドル :
その上で、その乳首を隠すように添えられるのは
助手アイドル :
「春香先輩にごほーびね」
天海春香 :
「えっ…」
助手アイドル :
媚薬まみれの筆先が
ねっとり二つのそこを飲み込んだ
天海春香 :
「ひああっ……!?」
天海春香 :
乳首全体を執拗に
舐め回すように何度もなぞられて
天海春香 :
「っ………あっ……!!」
助手アイドル :
「ほら、地上波解禁しないようにがんばれー」
助手アイドル :
身を捩る春香の乳首を甘い媚薬が支配して
天海春香 :
むず痒さの先に絞り出される甘い感触に頭が支配されていく。
天海春香 :
熱さを増してく乳頭が刺激を敏感に受け止めていく。
天海春香 :
「…………あっ…っ」
助手アイドル :
「そろそろカメラ移るから耐えろ〜」
ぐりぐりおしつけて
天海春香 :
「……………っ…は……♡」
天海春香 :
我慢しなければ痴態を晒す羽目になる。
そんなに意識を消えそうになりながらも保ち続ける。
助手アイドル :
「よし、カメラ移った」
天海春香 :
「んっ……や……っ…」
天海春香 :
「あっ……ん…っ」
助手アイドル :
「お疲れ〜」
そう言いながらも筆をくるりと回して
天海春香 :
「あっ」
助手アイドル :
乳首を回転ブラシのように
助手アイドル :
細かい毛が媚薬と流れて
天海春香 :
「ひいあああああっっっ」
天海春香 :
「あっっっ………あっ♡」
助手アイドル :
「おっと、ごめんね?」
カメラがないのをいいことに、その仕打ちを与えた後
助手アイドル :
筆をするりと剥がして
助手アイドル :
甘く育てられた乳首を丸出しにさせて
天海春香 :
「も……っ」
天海春香 :
「……!」
一瞬口に出そうなった言葉を
正気に戻って必死に塞ぐ
天海春香 :
「……な、なんとか……」
天海春香 :
「たえきり……ましたぁ……」
天海春香 :
「あう」
助手アイドル :
「よしよし、いいこ〜」
春香を撫でながら
天海春香 :
そのまま何か余韻に浸るかのように
ベッドにへたり込んだままで
助手アイドル :
しばらくして、春香を連れ出して運ぶのであった
助手アイドル :
司会アイドル :
司会アイドル :
「はい、イタズラどーだったかな?」
司会アイドル :
「格落ちするほど大変だってわかったんじゃない?」
幽谷霧子 :
「くすぐったかった、ね……」
「でも、ちょっと楽しかった…かも…♪」
VS Dr.マッドラヴ :
「……も……もう間違わないよん」
VS Dr.マッドラヴ :
ふるふると足を震わせ
股間をぎゅ…と手で抑えながら
天海春香 :
「ま、まあ中々凄かった……………です…ね!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「とっても気持ちよかったわ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
そんな自分の言葉に
気持ちいいの意義を履き違えてる気がして
首を傾げたけれど…
アビゲイル・ウィリアムズ :
傾げた頭から答えは落ちてこなかった
助手アイドル :
じっとりとした怪しい目線を春香に向ける
八神シャマル :
「そうですね!」気持ちよかったけどそれはそれで大変でもあった。
天海春香 :
余裕の表情を浮かべつつも
その顔にはさっき紅潮しきってた残滓が滲み付いている。
天海春香 :
「まー、マッドラブちゃんが言う通り?」
「ここから間違わなければなんとかなりますから」
司会アイドル :
「ふふん、ならまだまだクイズはやれそうだね」
天海春香 :
「意地を見せてやりますよ意地を!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「負けても楽しいけれど……椅子が硬いのは寂しいものね!」
司会アイドル :
では!ここでCMでーす!
司会アイドル :
司会アイドル :
みんな集まってるかな?
シスター・クレア :
教えます!
VS Dr.マッドラヴ :
教えよう!
八神シャマル :
教えるわ
幽谷霧子 :
教えるよ…♪
アビゲイル・ウィリアムズ :
教えるわ!
司会アイドル :
ではー!
再出航!!
VS Dr.マッドラヴ :
再出航だァ~~~!
アビゲイル・ウィリアムズ :
再出航〜!
八神シャマル :
再出航だァ~~~!!!
幽谷霧子 :
再出港、だね…♪
シスター・クレア :
再出航です~~~!!!
司会アイドル :
司会アイドル :
「では、イタズラも終わったところで次のクイズのお時間でーす」
天海春香 :
「ふぃー……」
天海春香 :
「ばっちこいです!」
VS Dr.マッドラヴ :
「ふーっ…ふーっ…い、いこうか」
八神シャマル :
「い、いきましょうか!」
幽谷霧子 :
「うん…どんと来い、だね…!」
司会アイドル :
「さてさて次だけどねー」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「おー♪」
司会アイドル :
「味、触感と来たら次は〜」
司会アイドル :
「匂い!です」
シスター・クレア :
「ほっ…それなら変な事にはならないですよね」
天海春香 :
「匂い!そうきましたか…」
司会アイドル :
「さ、準備おねがーい」
助手アイドル :
「はいはーい!」
助手アイドル :
そのまま台車を持って来て
八神シャマル :
「匂い?」
VS Dr.マッドラヴ :
「嗅覚か…フフン。ボクの得意分野さ。薬で鼻が麻痺なんてしてないぜぃ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「匂い…?」
助手アイドル :
「今回見分けてもらうのは!匂いと言えばの~…」
助手アイドル :
「『松茸』!」
幽谷霧子 :
「おお……!松茸さん…♪」
助手アイドル :
「香ばしい秋の味覚!ちょっと旬は外れるけどね」
助手アイドル :
「今回も例によって三つ!用意したよ~」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まつたけ…? またこの国の食べ物なのね」
天海春香 :
「松茸!豪華ですねー!」
八神シャマル :
「松茸…」さっきのゴーヤで間違えた分、ここは正解したい。
助手アイドル :
「一つは高級松茸!もう一つは市販のシイタケ!」
シスター・クレア :
「松茸…… 嬉しい気もしますけど食べた事ないから不安ですね~…… インスタントのお吸い物ならあれですけど…」
VS Dr.マッドラヴ :
「香りが代表的なキノコじゃないか!こりゃあ楽勝さね」
VS Dr.マッドラヴ :
「わかるあれうまいよね」
クレアに同調した
助手アイドル :
「最後の一つは~…秘密!の三つから匂いを抽出した瓶でね」
天海春香 :
「しいたけとの違いなら流石にわかりますよ〜」
「やれますよ今回は!」
助手アイドル :
「今回はもうちょっと嗜好を変えて」
「見分けた人にはご褒美もあります」
助手アイドル :
「そう!というのも~」
天海春香 :
「ほほーう?」
助手アイドル :
「それぞれ答えた匂いの元を"食べて"もらおうかなって」
助手アイドル :
「裏ではしっかり用意してるから、是非とも奮って答えてね!」
幽谷霧子 :
「松茸さんを当てれば…食べられるんですね…」
天海春香 :
「んー、元をですか」
八神シャマル :
「おお~!」これは絶対に見分けたい。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まあっ…! 観光にはピッタリね!」
助手アイドル :
「むっふっふ、つまりハズレを掴んだらざんね~んな目に合うわけですなー!」
シスター・クレア :
「お、おぉ~…人生初松茸チャンス…?」
VS Dr.マッドラヴ :
「がんばるゾ~!」
助手アイドル :
「では、クイズターイム!」
助手アイドル :
助手アイドル :
まどかが出題するかと思った!?
さやかちゃんのターンでした~!
VS Dr.マッドラヴ :
おお
天海春香 :
おお
助手アイドル :
ということで問題を準備して行こう!
答える用意はいいかな?
VS Dr.マッドラヴ :
OCL
シスター・クレア :
教えます
幽谷霧子 :
大丈夫…!
八神シャマル :
いいわよ
天海春香 :
教えます!
アビゲイル・ウィリアムズ :
おっけー!
助手アイドル :
では出題だー!!!
助手アイドル :
1/6日にも祝日と言わずとも実は何の日か、というのがございます
では実際のところ今日は何の日でしょうか!!
A,ケーキの日
B,香育の日
C,囲碁の日
VS Dr.マッドラヴ :
むりだ…🌈
助手アイドル :
カウントー!
幽谷霧子 :
choice a-c(choice a b c) > c
VS Dr.マッドラヴ :
choice A B C(choice A B C) > A
VS Dr.マッドラヴ :
まずい同じ思考回路がいる
天海春香 :
B!
シスター・クレア :
A…!?
アビゲイル・ウィリアムズ :
choice A B C(choice A B C) > C
八神シャマル :
Aかしら?
助手アイドル :
でっは~
正解を教えましょう
VS Dr.マッドラヴ :
来い
天海春香 :
こいこいこい
助手アイドル :
正解は~~~~
助手アイドル :
Aでーす!!!!!!!!!!!
アビゲイル・ウィリアムズ :
おお〜
天海春香 :
あああああああああああああああ!!!!!!
幽谷霧子 :
へ~…!
助手アイドル :
今日はケーキの日だよ
かわいいね
助手アイドル :
じゃあ不正解と絶対アカン、どっち聞きたい?
VS Dr.マッドラヴ :
(あたった…)
アビゲイル・ウィリアムズ :
じゃあ不正解から
助手アイドル :
はぁ~い
助手アイドル :
Cが不正解で~す
助手アイドル :
つまり
天海春香 :
……………
助手アイドル :
春香ちゃ~ん…ちょっとイケてないんじゃな~い?
天海春香 :
だって一応匂いだからこっちもそれにちなんでるのかって………!!!
助手アイドル :
香育はねぇ…5/19なんだよぉ!!!
VS Dr.マッドラヴ :
シャンクスの誕生日と同レベルの制定理由だ…
天海春香 :
安直すぎるでしょ!?!?!?!
助手アイドル :
こういうモロなワナにハマっちゃうので絶対アカンなのさ!
VS Dr.マッドラヴ :
ン~メメメポ…
幽谷霧子 :
そうだったんだ…
シスター・クレア :
へ~…
VS Dr.マッドラヴ :
choice 不正解 絶対アカン(choice 不正解 絶対アカン) > 絶対アカン
アビゲイル・ウィリアムズ :
(大抵日付の名前なんてモロのこじつけじゃない)
八神シャマル :
へ~
VS Dr.マッドラヴ :
…ボクもBを選んだことにしようか
アビゲイル・ウィリアムズ :
!
助手アイドル :
ナニッ
助手アイドル :
いいよ
助手アイドル :
では今のうちに不正解カウントどーぞ
system :
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -1 → -3
system :
[ 幽谷霧子 ] HP : -1 → -2
system :
[ 天海春香 ] HP : -3 → -5
VS Dr.マッドラヴ :
IVアイドルになっちまった…
system :
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -2 → -3
アビゲイル・ウィリアムズ :
お揃いね!
助手アイドル :
助手アイドル :
司会アイドル :
「では~」
司会アイドル :
「発表のお時間ですねぇ!」
司会アイドル :
「よっと」
司会アイドル :
ご褒美の松茸ご飯を手に
司会アイドル :
「では~~今回の正解は!」
司会アイドル :
Aのドアを開けて
司会アイドル :
「Aでした~~~~!!!!」
司会アイドル :
「おめでと~~~!ほら食べて食べて」
天海春香 :
「………」
VS Dr.マッドラヴ :
←やっべーミスったーという顔
司会アイドル :
台車に人数分のご飯を乗せて配り
八神シャマル :
「やった…!」とひとまず安堵する
司会アイドル :
「贅沢に松茸ご飯にしてもらったし、匂いを楽しんでね~」
司会アイドル :
「そんで次は不正かーい」
司会アイドル :
シイタケご飯を用意して
司会アイドル :
ばたばたとBのドア…
司会アイドル :
の前を通り過ぎる
天海春香 :
「………」
強く祈る
天海春香 :
「…………」
司会アイドル :
「ざんね~ん!」
Cのドアを開けて
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら……また不正解だったのね…」
VS Dr.マッドラヴ :
「おわァアアア~~~~~!」
VS Dr.マッドラヴ :
「どうするんだよミス天海!!ボクらヤバイぞ!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「いい匂いだったのだけれど…」
幽谷霧子 :
「残念…しいたけ、さん……」
天海春香 :
「………」
天海春香 :
「………あう」
天海春香 :
「もうやだ…」
シスター・クレア :
「わ~本物の松茸! って春香さん…!」
VS Dr.マッドラヴ :
「えとえと…ボクが2段階下がってIVで…天海クンはIVから2段階下がるから…」
VS Dr.マッドラヴ :
(えっまずくね?)
司会アイドル :
「ふっふん、まぁでも美味しいからさ」
天海春香 :
「そっちもいやだし食べ物で外すのも恥ずかしいよ〜………!!」
八神シャマル :
「まさか…」テレビによく出てるアイドルに、何をする気なのだろうか。
司会アイドル :
「よっと」
椅子に座り
天海春香 :
「もうやだ〜〜〜!!!料理割とできる清純派アイドル謳ってたのに〜〜〜〜!!!」
司会アイドル :
「さやかちゃんに任せよーっと」
「じゃあまた別室で!」
司会アイドル :
カメラが転換し
シスター・クレア :
「春香さん大丈夫です! テレビで見る春香さんのお菓子いつも美味しそうでしたし…」
天海春香 :
「うわ〜〜んクレアさ〜〜〜ん……!!」
助手アイドル :
そしてBの部屋では…
助手アイドル :
「や」
VS Dr.マッドラヴ :
「というかそもそも何の匂いだったんだろうねぃ」
VS Dr.マッドラヴ :
「や」
助手アイドル :
「外れちゃいましたねぇ」
助手アイドル :
ドアを開けて入ってくる助手の方
天海春香 :
「…さっきぶりですね」
助手アイドル :
「ちょっとね、司会が引導を渡すにはレベルが低すぎますからな~~」
八神シャマル :
「春香さん…」まぁ松茸なんてそうそう使わないし、春香さんの出てる料理番組はこれからも見てこうと思った。
助手アイドル :
「さてさて、じゃあ今のうちに聞くけどね」
助手アイドル :
「匂いなんだったと思う?」
VS Dr.マッドラヴ :
「分からぬぅ…」
天海春香 :
「えっと…うーん……」
VS Dr.マッドラヴ :
「見てないけど海外産のキノコじゃないかね」
天海春香 :
「どこかで嗅いだことあるような……やっぱりないような…」
助手アイドル :
「じゃあ今回は実質お仕置きなので一旦めかーくし」
VS Dr.マッドラヴ :
「少なくともボクの脳には存在しないタイプだったねぃ」
天海春香 :
「んー…やっぱりわからないですね」
VS Dr.マッドラヴ :
「んぁぁ?」
助手アイドル :
二人に目隠しをしていく
VS Dr.マッドラヴ :
またかよ~!
天海春香 :
「んえっ!?」
助手アイドル :
そのまま椅子に座らせて
天海春香 :
「あっあっ…ちょっ…」
VS Dr.マッドラヴ :
「なんだいなんだいこのまま次のクイズでも始める気かね助手くん」
助手アイドル :
「いやいや、まずはもっと強い匂いから知ってもらおうとね」
天海春香 :
「ふあ……」
助手アイドル :
「これがクイズの試料」
助手アイドル :
二人の間に瓶を出す
ほのかに野生的で、生臭いようにも感じる
VS Dr.マッドラヴ :
「すんすん…」
天海春香 :
「…っ」
VS Dr.マッドラヴ :
「やっぱ知らんねェ。とりあえず強い臭気だから選んだんだけどもね」
VS Dr.マッドラヴ :
「これが試料…ってことはオオモトがあるのかい?」
天海春香 :
「さっきより…匂いが強いような…」
助手アイドル :
「じゃ、次は…」
助手アイドル :
「本物でーす」
助手アイドル :
そう言いつつ、カメラには
助手アイドル :
着物をたくしあげて、大きく張った肉竿を股間に携えたアイドルの姿と
助手アイドル :
それを鼻先に添えられた二人の姿が映る
天海春香 :
「………っ」
助手アイドル :
そしてその匂いは、比較にもならないほど強く
直にフェロモンをぶちまけたような熱狂的なものだ
VS Dr.マッドラヴ :
「ん~~~~~~~~?」
VS Dr.マッドラヴ :
すんすん、すんすん…と
ソレが何かも見当がつかないまま
天海春香 :
強いて言うなら
それはさっきより野性味を感じるような匂いで
VS Dr.マッドラヴ :
「すん…すん。なんか…クセになってくるにおい…だねぇ?くんくん…」
助手アイドル :
「ぜひ想像してみてね」
VS Dr.マッドラヴ :
目隠しをされたまま
身を乗り出し、鼻を鳴らしてにおいを取り込んでいく
天海春香 :
……今、少しこの匂いの心当たりを思いついた。
助手アイドル :
そのままぐり、とまずマッドラヴの鼻に押し当てて
VS Dr.マッドラヴ :
「ふおおっ?」
VS Dr.マッドラヴ :
「むぇぇっ。なんなんだいこれは?皆目見当もつかん…というかあったかくないかい?」
助手アイドル :
特に濃いカリの部分を堪能させて
VS Dr.マッドラヴ :
「ん…ぉ」
助手アイドル :
「へへ、そうかな?」
天海春香 :
一つは、近所にあった栗の木が、花をつける時期になると嗅げたあの匂い。
VS Dr.マッドラヴ :
すぅぅぅぅ…♥と
自らの鼻に押し付けられたそれを 深呼吸をするようにめいっぱいに肺へと取り込む
天海春香 :
もう一つは、日が経って古くなった…イカの匂い。
VS Dr.マッドラヴ :
「ん…ぅ…ぉ…♥」
天海春香 :
全く同じ…というわけではなく、違う部分もあるけど
助手アイドル :
「ほら深呼吸」
見えないことをいいことに
VS Dr.マッドラヴ :
(なんだこれ…脳が…灼かれてるみたいだ)
天海春香 :
ただ…この2つ…
天海春香 :
……たまにクラスの子とかが猥談で出してたりしてた話に
VS Dr.マッドラヴ :
「…っ…ぅ…。……すぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ……♥ っ、はぁぁあぁ~~~っ……♥」
天海春香 :
この2つに似てる匂いのものがあるって話を
私は聞いたことがあって……
天海春香 :
「…………っ」
助手アイドル :
「はい次春香〜♡」
呼び捨てまで行って向き直り
天海春香 :
「あ……ぁ……」
VS Dr.マッドラヴ :
…気づけばさやかの腰に手を回し
抱き着くような仕草でいっぱい深呼吸を…
VS Dr.マッドラヴ :
「ふえっ」
VS Dr.マッドラヴ :
「も、もうおしまい…」
天海春香 :
「ひっ……!?」
助手アイドル :
興奮してぬめりを帯び、さらに匂いを強めさせて
助手アイドル :
春香の鼻とキスさせる
天海春香 :
「あっ…!だ…だめ……!!」
天海春香 :
「っ…!?」
助手アイドル :
「選んでくれたからには気に入ったんでしょー?」
天海春香 :
鼻に押し付けられたものは硬くて
だけどどこか、へんな感触もあって
天海春香 :
「……あっ…ぁ」
助手アイドル :
むわっ…と
春香は匂いから逃げられない場所に頭をおしつけられて
天海春香 :
……身体の一部のような、そんな柔らかさがそこにはあった。
天海春香 :
「いやぁ………」
天海春香 :
眼の前のものが何か
それに感づいてしまうと
天海春香 :
さっきまでの匂いが
より乱暴な風に感じてしまう。
助手アイドル :
「では最後は味見ね」
「ほら舌出して」
天海春香 :
「えっ…」
天海春香 :
「嘘…あっ」
助手アイドル :
「二人ともほら、口開けよーね」
天海春香 :
「……っ」
控えめに、口呼吸する時程度の開き方をして
VS Dr.マッドラヴ :
「……?」
ミス天海は何を……?
VS Dr.マッドラヴ :
「んぇぁ~…♥」
VS Dr.マッドラヴ :
においで蕩かされた思考のまま
VS Dr.マッドラヴ :
言われるがまま口を開け
小さな舌肉をぺろんと差し出す
助手アイドル :
「はーいどーぞ」
助手アイドル :
二人の頭に手を添えて
天海春香 :
「ひっ…」
助手アイドル :
カメラの前でぴとりと
VS Dr.マッドラヴ :
「……♥」
助手アイドル :
肉竿にキスするアイドルの姿が映される
天海春香 :
「んむっ…!」
助手アイドル :
そして興奮し切ったそれは
軽く口をつけるだけで強い熱と逞しさを感じるだろう
VS Dr.マッドラヴ :
「ちゅ…ぢゅぅぅぅ…っ♥」
VS Dr.マッドラヴ :
(なんだ…これ。唇…止まら…な…♥)
天海春香 :
控えめにしか開いてない口に
それは無遠慮に近づいてくる
助手アイドル :
「ふふ…じゃー正解発表」
天海春香 :
あの匂いが
鼻を通して頭の中にまで響き渡ってくる。
VS Dr.マッドラヴ :
トップアイドルの天海春香と顔を仲良く並べながら
何も理解していない小娘はちゅぅちゅぅと熱い肉竿にキスを落としていた
助手アイドル :
目隠しを二人からずらして
天海春香 :
「ふぁ……」
助手アイドル :
無様に性器に奉仕する姿を自覚させ
VS Dr.マッドラヴ :
「ちゅ♥ ぢゅるぅぅ……ん……ん、ぅ゛!?」
助手アイドル :
「私のおちんちんでした〜♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「!?!?!??!?!?」
天海春香 :
「………っ」
助手アイドル :
そのままぐっと頭を抑えて
深くキスさせる
天海春香 :
やっぱり……
VS Dr.マッドラヴ :
「ひょぉっ!? りゃめ……ん゛ッ、ぐ♥ う゛ッ…♥」
天海春香 :
「んっ…!んむ……っ」
VS Dr.マッドラヴ :
ぢゅぅ~~~~~~…♥と
逃れようとしていた頭部をさやかの手によって抑えられ
無理矢理にちんキス奉仕を継続させられる…
助手アイドル :
「はーさいこー♡」
「じゃあ後は他の部屋のみんながご馳走様するまで楽しんでね」
天海春香 :
控えめな姿勢、そして怯みきった所に
容赦なくそれは押し付けられて
助手アイドル :
そのまま、匂いと味を覚えるまで屈辱の奉仕は続けられた…
助手アイドル :
司会アイドル :
「はい、今回も残念ながら降格がでましたねー」
司会アイドル :
「ね?特にそこの妙な顔してる二人」
VS Dr.マッドラヴ :
「ぅ…ぅぅぅ゛…屈辱だよぉ…!」
顔を真っ赤にしながら
VS Dr.マッドラヴ :
「うるさいなあもう!!」
助手アイドル :
マッドラヴと春香の肩を組んで雛壇まで歩かせる
幽谷霧子 :
「……?」
助手アイドル :
「まあいいじゃーん?秘密の食材はよかったでしょ?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あら……罰ゲームはもう終わったのね!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「二人ともお疲れ様!」
シスター・クレア :
「こ、こちらは普通にとても美味しかったですが…その そんなにまず…こほん、あ、アカン?かったんですか?」
幽谷霧子 :
「しいたけさんも…美味しかったね…」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
VS Dr.マッドラヴ :
ふいっ、とそっぽを向いてしまう
天海春香 :
「……あぅ…」
VS Dr.マッドラヴ :
(言えない…)
VS Dr.マッドラヴ :
(あの後、ドはまりしちゃって…助手アイドルくんの抑えが無くても自分からちゅ~しちゃってましたなんて…言えるわけない)
VS Dr.マッドラヴ :
「……それより。そろそろお着替えの時間じゃないのかい」
助手アイドル :
「だねー♡」
司会アイドル :
「こほん、では」
司会アイドル :
「まずは霧子ちゃん!」
「残念ながら地下落ちだねー」
幽谷霧子 :
「残念…だね……」
司会アイドル :
ガラガラ、透け気味なカーテンと際どい衣裳を用意され
司会アイドル :
「アビゲイルちゃんも勿論わかってるよね?」
司会アイドル :
先ほどまでは配慮があった、と思われていた態度に影が差し
司会アイドル :
アビゲイルの衣装として用意されたのは
当たり前のようだが水着
司会アイドル :
そう、放送倫理ぶっちぎりのヤバい領域だ
シスター・クレア :
「こ、これ1○歳のコに着せちゃダメなやつじゃないでしょうか…」
司会アイドル :
「大丈夫大丈夫、ねー」
司会アイドル :
「お着替えも手伝ってあげるからさ」
八神シャマル :
「言って成人してたらいいってものでもないような…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ、あら…?」
司会アイドル :
アビゲイルの後ろから迫り
ぐっと、体に手を添える
司会アイドル :
それはマッサージの時よりも熱的で
密着して思えるだろう
助手アイドル :
「ということでまずは二人のお着替えから、ねー」
アビゲイル・ウィリアムズ :
その移り変わりに、強く触れる手に
少しの怯えを見せながらそのまま押されてしまう
幽谷霧子 :
「はい…わかりました…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「これを着たら…いいの?」
司会アイドル :
「この時間が特に性を実感するなぁ〜」
そう言いつつ
司会アイドル :
「そーだよ、だから脱ぎ脱ぎしようか」
司会アイドル :
容赦なく服の中に手を入れて
パンツと肌の間に指を差し込む
司会アイドル :
ついでに、霧子に当たるスポットライトを増やすと
司会アイドル :
カーテンに浮かぶシルエットは明確になる
幽谷霧子 :
「……ぁぅ…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「そんなに急がなくても…」
幽谷霧子 :
ちょっと恥ずかし気な声を出しつつ、衣装を脱いでいく
司会アイドル :
「ならゆっくりしよっか」
アビゲイル・ウィリアムズ :
押される度に熱が蘇る
めのまえが擦れて、曖昧になる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふぇ…」
司会アイドル :
ごそ、ごそ
中を撫で回しつつ
司会アイドル :
こぶりなお尻をもみゅもみゅと揉んだり
お股を手が擦れたり
司会アイドル :
ゆっくりと、パンツを落としていく
幽谷霧子 :
小ぶりな胸と、細い四肢がシルエットとしてカーテンに透けて見える
助手アイドル :
「いいねぇ…スマートで可愛い身体だなぁ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あっ…ぁん……あの、恥ずか…しいから、ひとりで…」
幽谷霧子 :
衣装を脱ぎ終われば、下着だけの姿となり
カーテンに映るシルエットはくっきりと体のラインを映し出していた
司会アイドル :
「一人だと見えちゃうよお?」
そう言ってスカートなどを奪い
司会アイドル :
お股を隠すのは手だけの状態に追い詰めつつ
胸にも手が忍び込む
アビゲイル・ウィリアムズ :
触れられた場所から熱く体の内側に熱が浸透する
着の身を剥がれて、必死にかくす
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……ぁっ♡ あ、あれ…? なんで、こんなに…あつい…」
幽谷霧子 :
あとは際どい衣装にどうにか体を収めるだけだが、それに難航しているのか
腕を何度も伸ばしたり。そのたびに小ぶりな胸も小さく揺れる
GM :
かしゃり
霧子の足元で小さくシャッター音
司会アイドル :
「ふふ…着るものの準備はしなくていーの?」
幽谷霧子 :
「……もう、こんなところにカメラさん…♪」
司会アイドル :
アビゲイルを裸に剥いて
抱きしめる手が秘部を隠す状態に
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ひぅっ……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「そ、そうね…おきがえ、しなくちゃ…」
シスター・クレア :
「な…なんかとんでもない事が起きてませんか…?」はらはらしながら胸を押さえドキドキ
アビゲイル・ウィリアムズ :
触れられる度にみえない場所は熱を帯びる
頭の先から爪先まで、芯に火がついたみたいに火照って溶け出してしまいそう
司会アイドル :
しかし動こうとするアビゲイルを抱き上げて
司会アイドル :
裸で動けないよう足を地面から浮かせる
アビゲイル・ウィリアムズ :
後ろから抱きつかれているから
体を預けないと、足を上げられない
だから、あっさりと
アビゲイル・ウィリアムズ :
「!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ、あの…しかい…さん?」
司会アイドル :
「お手伝いしてあーげるっと」
司会アイドル :
アビゲイルの股に当てた手をすりすり撫でるように動かしつつ
司会アイドル :
際どいビキニを上から着せていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んぅっ♡ だ、だめ…っ そこは、さわっちゃいけない…からっ…ぁっ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
足が跳ねる
あっさりと持ち上げられてしまったから
抵抗もできずに、人形みたいに遊ばれる
司会アイドル :
「いーの…ほら安心して」
司会アイドル :
小さな胸を隠す布切れから手を離しつつ
際どい、すじだけ隠すような下も着せていく
司会アイドル :
その最後、股に布が触れた時
司会アイドル :
くっと、それを引っ張り上げて
きゅっ♡きゅっ♡と股に密着させてすじを浮かせる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「くぁっ♡ やっ…ぁぁっ♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
コップにいっぱいの水が溢れ出すみたいに
張り詰めた熱が、体の内側ではれつする
アビゲイル・ウィリアムズ :
痙攣を思わせるほど
発作が起きたかと思うほど激しく揺れて、太ももに透明の線を垂らす
司会アイドル :
そのまま水着をキツく結び
すじを浮かせたまま着せて
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぁ……ぇ…」
司会アイドル :
「はい、できた」
そのままアビゲイルの頭を撫でつつ
司会アイドル :
「むふふ、みんなも落ちてきたら手伝ってあげるからね?」
幽谷霧子 :
「ドキドキ…だね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
脱力したまま
撫でられるままに髪が揺れる
その瞬間は、むねがあつくなりました
シスター・クレア :
「はわわ…」
幽谷霧子 :
より露出のギリギリになった衣装にどうにか着替え終え
アビゲイルのほうをぽ~っと見ていた
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
八神シャマル :
「これは…」
助手アイドル :
「じゃ、次だね」
「でも着替えなのはラヴだけだよ」
VS Dr.マッドラヴ :
ななななななななんてことをするんだ…
VS Dr.マッドラヴ :
「えっあっひゃい」
天海春香 :
「えっ…?」
VS Dr.マッドラヴ :
「でもでもボクは~~~~一人で着替えできるかな~~~~なんて」
助手アイドル :
ラヴを後ろから押していく
その際腰を尻に押し付けて"意識"させつつ
VS Dr.マッドラヴ :
「ふぉぉっ!?」
天海春香 :
「そ…そうですよ…!」
天海春香 :
「あっ…でも」
自分のされたときを思い出して…
助手アイドル :
「ま、気にせず気にせずね?」
天海春香 :
「一応…隠してくれるわけではあるから…」
助手アイドル :
その手はどこか乱暴で、執拗に
助手アイドル :
マッドラヴの衣装のボタンや紐を解いていく
VS Dr.マッドラヴ :
「ちょ…っ…や、やめ」
VS Dr.マッドラヴ :
思わず身じろぐ
天海春香 :
「……うう」
一人どこかモヤモヤしながら
マッドラブの着替えが終わるのを待つ。
VS Dr.マッドラヴ :
「ほんとに…ひ、ひとりで脱げるって。……あぅっ」
助手アイドル :
そしてそのまま、片手をラヴの生乳に当てつつ
助手アイドル :
ぷるんっ
胸を露出させる
VS Dr.マッドラヴ :
「んやぁっ!」
VS Dr.マッドラヴ :
ハリのある乳房が、晒されてしまう
助手アイドル :
そしてそれが見えないように
乳首を摘みつつ手で覆い隠す
助手アイドル :
その間にも、胸を納めつつ
きゅっとしたお尻に手が添えられて
VS Dr.マッドラヴ :
「ひきゅぅッ♥ ……か……勘弁してよ……ふ、ぅぅ……っ♥」
助手アイドル :
するぅ…と
身悶えるほど全裸になるように踊らせる
VS Dr.マッドラヴ :
漏れ出そうになる声を嚙み殺す
もはや彼女の手から逃れることは困難になっていて
VS Dr.マッドラヴ :
「やめ……あ、ひんっ♥ ちくびつまんじゃ、だめ、きゃぅぅ♥」
VS Dr.マッドラヴ :
するり、するり、と
さやかの手によって巧みに脱がされてしまう
助手アイドル :
そして即座に
胸も股も手に収められて全裸のまま
助手アイドル :
ギリギリ乳首や陰核は隠せそうな水着を着せていく
VS Dr.マッドラヴ :
「ぅぁ……」
VS Dr.マッドラヴ :
「ひ……ひどいじゃないかあ。こんなもの、およそ衣装とは言えないぞっ」
助手アイドル :
ただし、大きさ次第で乳輪や襞は皆の目に映るような
普段のスポーティな動きはショーそのものになるだろう
VS Dr.マッドラヴ :
少しでも激しく動けば……いともたやすくボクの恥ずかしいところがはみ出てしまうだろう
助手アイドル :
「まあいいでしょ?次の比べたらさ」
VS Dr.マッドラヴ :
「ぅぅ……も、もう絶対に間違わない……!」
VS Dr.マッドラヴ :
「……次……って」
助手アイドル :
そう言ってまだラヴは優しく離し
助手アイドル :
春香の手を掴んで引っ張る
天海春香 :
「あうっ」
助手アイドル :
「さてさて、春香?君には選択権が二つあってえ」
天海春香 :
「は…はい…」
助手アイドル :
「この場で人材派遣さんに登録されちゃうか」
助手アイドル :
「すでに希望を出している人の元に登録されるか」
天海春香 :
「…」
助手アイドル :
「いろんな人に好きにされちゃう前者より後者の方がおすすめかなー?」
天海春香 :
全く覚悟していないわけではなかった。
だけどいざ自分がされる番になると
天海春香 :
身体が自然と竦み始める。
天海春香 :
「えっと……その…」
天海春香 :
「私は…」
天海春香 :
私は…
天海春香 :
一瞬だけ視線を誰かに向けて
天海春香 :
「っ…!」
目を閉じ
シスター・クレア :
「………どきどき」
天海春香 :
「希望を出してる人で……おねがいします…………っっ」
助手アイドル :
「はーい」
助手アイドル :
がちゃん
助手アイドル :
春香の首を輪が覆う
登録済みと書かれたものだ
シスター・クレア :
「えっえっ」
天海春香 :
「ふえ…?」
助手アイドル :
「じゃ、よろしくね春香♡」
ぐっと引っ張り
天海春香 :
「あっ…?え…?」
助手アイドル :
はらりと、上も下も脱がせて
助手アイドル :
べちっ、と下腹部に何かを貼り付ける
天海春香 :
「嘘っ…、あっちょっとまっ…待ってください…!」
天海春香 :
「いやぁぁ………っ」
助手アイドル :
それはタトゥー…のシール
しかし
助手アイドル :
バーコードと
下には『美樹さやか所有』とある
助手アイドル :
「さ、登録だー」
天海春香 :
番組だから失敗したからにはそうされるのが義務
なのでもあるが
司会アイドル :
「はーい」
ピ、とバーコードを手持ちの機械で読むと
司会アイドル :
セットのモニターには
天海春香 :
その無抵抗さにはどこか別の意思もあるよるかのように見えた。
司会アイドル :
『天海春香』と始まり
詳細な個人情報全てと、その人権がさやかに帰属する事
司会アイドル :
そして最後に
『契期:さやか依存』
とあった
天海春香 :
「………いやぁ…」
天海春香 :
そうその場でうずくまり
天海春香 :
手で真っ赤になった顔を覆い尽くす。
シスター・クレア :
「え、えっえっ こ、これってバラエティ…ですよね…?」
助手アイドル :
「そんなにへこまなーい」
「ほら、春香こっちこっち」
VS Dr.マッドラヴ :
「そ、そのはずだケド」
助手アイドル :
既に春香の座席は消えており
代わりに助手の席のそばに
天海春香 :
「あっ…」
あっという間に引っ張られて
助手アイドル :
小さな座布団と、ペット
と看板が
司会アイドル :
「ふふ、バラエティだよ?」
「ただしそれは五段階目まで」
司会アイドル :
「ギャラをもらって帰っていいのは、そこまで」
八神シャマル :
「えっ!?」
司会アイドル :
にやり、笑みを浮かべて
司会アイドル :
「さ、着替えも終わったし次に行こうか!」
天海春香 :
「…こんなの、こんな酷いですよぉ……っ」
助手アイドル :
「大丈夫大丈夫!普段の生活まで禁止する方の設定じゃないし!」
助手アイドル :
「あとまあ裸はまずいから」
「これで!」
VS Dr.マッドラヴ :
ぺ、ペットて…
凄い扱いだ
シスター・クレア :
「えっそういう設定もあるのですか!?」
幽谷霧子 :
「すごい、ね……」
助手アイドル :
春香に無理やり、⭐︎のニプレスと♡の前貼りをし
助手アイドル :
「さ!頑張れ!」
「私の天海春香」
二言目をずんと、重く
天海春香 :
再び顔を覆い尽くす
それにはショックや恥ずかしさを隠すためであり
だけど
天海春香 :
なにか別の、バレたくない感情を覆い尽くしたい
そんな意思を秘めて
天海春香 :
「は…はい…」
天海春香 :
「が…がんばります…」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクも…あと1~2問間違えたら…」
助手アイドル :
「あ、後ろもあった」
「じゃこれで」
VS Dr.マッドラヴ :
ヤバいよヤバいよ~!?
天海春香 :
「へうっ…」
助手アイドル :
ぬぽぉ…と
助手アイドル :
猫の尻尾と、それを固定する桃色のゴムの竿を捩じ込む
助手アイドル :
「これでよし」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……まぁ」
天海春香 :
「へあうあぁっ…!?」
幽谷霧子 :
「ふふ…可愛い尻尾……」
天海春香 :
「あ……あひ…」
天海春香 :
急にねじ込まれたショックでまた少しへたり込む。
VS Dr.マッドラヴ :
「うぁぁ…」
そ、そんなモノまで…うへぇ
観客席の牛尾哲 :
「裸はNGなのにこれは良いのがわからないと考える牛尾という者だが…」
司会アイドル :
「さ、次のクイズをしようか♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「の…望むところだぜぃ!」
八神シャマル :
「わ、わかったわ!」もう後には引けなかった。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、はい…」
天海春香 :
「や…やってやりますよ!」
幽谷霧子 :
「うん…最後まで、頑張る……!」
司会アイドル :
司会アイドル :
「では次のクイズでーす」
助手アイドル :
「今度は~~~…マッサージ!」
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
助手アイドル :
「アイドルといえばね、しっかりした自己研鑽だよね」
シスター・クレア :
「ま…まっさーじ? がクイズなんですか?」
八神シャマル :
「マッサージ!?」
幽谷霧子 :
「マッサージ……」
助手アイドル :
「と、なると?自分の体を労わるといえば」
助手アイドル :
「先程楽しんだ食事に続いて!ケア!これしかない!」
助手アイドル :
「だからこそしっかりマッサージの知識を持ってプロを見分けられる人は」
天海春香 :
「マッサージ…」
助手アイドル :
「それだけ自分の体を分析できる"プロ"!ってわけで」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「さっきみたいに……また、触る事になるのかしら…」
助手アイドル :
「今回は凄腕さんと素人さんと秘密の相手がいまーす」
シスター・クレア :
「あー……施術する人がプロかどうか…みたいな」
助手アイドル :
「全員共通して肩を揉んでもらうよ!」
幽谷霧子 :
「なるほど……」
助手アイドル :
「なので、それで何番目が正解が頑張って見抜いてね?」
シスター・クレア :
「わ、分かりました… 正直まったく自信ないですけど…!」
助手アイドル :
「さ~て、じゃあ目隠しを!」
シスター・クレア :
「高校の時お母さんに連れられて一回連れて行ってもらった事しかないんですけど…」
VS Dr.マッドラヴ :
「秘密の相手って誰さ!技巧分かんないだろ…おわァ~~~~」
目隠しをつけられる
助手アイドル :
こうして全員に目隠しをしていくが
そろそろデザインの違いも顕著だ
助手アイドル :
まだ二流なクレアはネタ目隠しで済むが
助手アイドル :
地下アイドルであれば、ボロかったりちょっと下ネタに
助手アイドル :
IVの二人はSM用っぽいレザー製で
助手アイドル :
春香はオマケに猿ぐつわ付きである
助手アイドル :
最も、他のメンバーに見えないよう最後につけられたが
天海春香 :
「むぐ…うむぐー……!!」
VS Dr.マッドラヴ :
(うおお…革製になっているナ)
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…これ、付けてると…ドキドキするわ…」
VS Dr.マッドラヴ :
「……?となりのミス天海の様子がへんなのだ」
幽谷霧子 :
「目隠しさん…♪ どこから来たの…?」
助手アイドル :
「では!スタート!」
助手アイドル :
司会アイドル :
やっほ~♡
司会アイドル :
そろそろ過熱してきたころ合いかな?
天海春香 :
そうかもしれません
司会アイドル :
だけどクイズはやってくる!
司会アイドル :
準備はいいかな!?
VS Dr.マッドラヴ :
教える
八神シャマル :
「おっ、お~」
シスター・クレア :
教えます
幽谷霧子 :
大丈夫、だよ……!
天海春香 :
教えるよ
アビゲイル・ウィリアムズ :
教えるわ!
司会アイドル :
では!!!
司会アイドル :
おジャマキングと地盤沈下でメインモンスターゾーンを五つ封じ
エンジェルO7でモンスター効果/ナチュル・バンブーシュートで魔法,罠効果を封じ
生贄封じの仮面が発動された盤面を突破可能なモンスターを応えよ
A,合体魔神 ゲート・ガーディアン
B,氷剣竜 ミラジェイド
C,ならずもの傭兵部隊
司会アイドル :
カウントダウーン
VS Dr.マッドラヴ :
……(^^)
VS Dr.マッドラヴ :
ミラジェイドのテキストを信じる!!!!!
幽谷霧子 :
A
VS Dr.マッドラヴ :
B!!
天海春香 :
B
シスター・クレア :
B
八神シャマル :
B
アビゲイル・ウィリアムズ :
A
司会アイドル :
はい
シスター・クレア :
いやごめんA
司会アイドル :
カウント終わってるよ!残念!!
シスター・クレア :
クソァ!
司会アイドル :
では正解発表~~~~~
司会アイドル :
A!!!合体魔神 ゲート・ガーディアン!!!!
天海春香 :
し…知らね〜〜〜〜〜!!!!(パンドラ)
VS Dr.マッドラヴ :
すんげェ~~~~!
司会アイドル :
まぁ詳細な解説しておきましょう
司会アイドル :
Bのミラジェイドですがそもそも出す手段全部使えないですね
司会アイドル :
Cはそもそも出すメインモンスターゾーンが埋まってるね
司会アイドル :
Aのゲートガーディアンはどうなのかといえば
この子だけ手札の素材捨てるだけで出せるから発動がないんですね
司会アイドル :
ということで!!!!B!!!
そもそも何を発動する気だったんですか!!!!
司会アイドル :
まぁCはいないので全員不正解です
よかったね
VS Dr.マッドラヴ :
わりィ
テキストあんま読んでなかった
アビゲイル・ウィリアムズ :
え
司会アイドル :
Bはまだ出たら突破できるから許そう
司会アイドル :
ああいや
司会アイドル :
正解はセーフ
絶対アカンがいないだけ
司会アイドル :
ということで不正解組は-1するように!
または好みで不正解になっても良い
アビゲイル・ウィリアムズ :
……
アビゲイル・ウィリアムズ :
不正解だった事にしておきましょう…
司会アイドル :
いいよ
かわいいね
system :
[ 天海春香 ] HP : -5 → -6
system :
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -3 → -4
アビゲイル・ウィリアムズ :
あぅ…
system :
[ 八神シャマル ] HP : -2 → -3
system :
[ シスター・クレア ] HP : -1 → -2
system :
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -3 → -4
司会アイドル :
減らすのはよし?
VS Dr.マッドラヴ :
ヨシ
シスター・クレア :
ヨシ
天海春香 :
よし
司会アイドル :
司会アイドル :
「ということで!」
司会アイドル :
「ふっせいかーい!」
司会アイドル :
「でも今回は絶対アカンはいなかったね、えらいぞ~」
VS Dr.マッドラヴ :
「……絶対アカンって誰だったんだい?」
助手アイドル :
「流石に私たちがマッサージしたらバレたねまどかさんや」
司会アイドル :
「おててちっちゃいからね、パワーはあるけど」
シスター・クレア :
「難しすぎますよ~~!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…お二人が、してたのね」
VS Dr.マッドラヴ :
「君たちだったか~…残り2つはわかんなかったねぃ」
天海春香 :
「外してばっか私…」
幽谷霧子 :
「そうだったんだ…ふふ…」
助手アイドル :
「残り二つは普通にアレよアレ」
天海春香 :
「あ〜〜も〜〜…!」
八神シャマル :
「そうだったんですか…」
助手アイドル :
「国家資格持ちの整体師さんが正解で」
助手アイドル :
「こっちは普通に専門学校の生徒さんでした~」
助手アイドル :
「あっちのうずくまって赤くなってる方ね」
GM :
性癖が壊れた学生が椅子に座ってる
[笑い声のSE]
シスター・クレア :
「あっえーととてもその… ほら! とてもお上手でしたよ~プロの方にも負けないぐらい!」
天海春香 :
「すごいね…今時の専門学校の生徒さん」
VS Dr.マッドラヴ :
「こわい」
司会アイドル :
「とはいえ」
幽谷霧子 :
「うん…上手だった……」
司会アイドル :
「とはいえ!」
司会アイドル :
「降格!降格でーす!」
「どんどん落ちてくね君ら」
天海春香 :
「くぅ…悔しいよぉ〜……!」
VS Dr.マッドラヴ :
「おわァアアア~~~……おわァアアア~~~……おわァアアア~~~…(エコー)」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…えへへ」
シスター・クレア :
「悔しいです~~…」
司会アイドル :
司会アイドル :
「もうね、こっちが本番みたいなとこありますからね」
助手アイドル :
「ね~」
助手アイドル :
「春香もそう思うっしょ」
助手アイドル :
足元の春香を撫でて
天海春香 :
「えっ、なんでこの私に振っt…ひゃうっ」
助手アイドル :
その光景をアビゲイルとマッドラヴに意識させるように
VS Dr.マッドラヴ :
「うあ……」
VS Dr.マッドラヴ :
一体何が始まるんだァ~!?
天海春香 :
「あっ…ダメですって…」
天海春香 :
「ひあ…見ないで…」
天海春香 :
全裸に近い姿をじっとりと撫で回されて
助手アイドル :
「よしよし」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…私も、後少しで……ああ、ダメ…」
司会アイドル :
「じゃ、まずは余裕のあるクレアさん!」
天海春香 :
「あう……ふへ…」
司会アイドル :
「お着替えタイム!だね」
天海春香 :
「ふへ………っ」
シスター・クレア :
「いや余裕はないんですけど~…」
司会アイドル :
もはや見慣れた透けカーテンが現れ
天海春香 :
「やぁ…ん……っ」
シスター・クレア :
「や、やっぱり透けてますよこれ~… 他の皆さんの見た後だと贅沢かもですけど…」
司会アイドル :
「ふふ…お着替えは昔からのごほーびだよごほーび」
シスター・クレア :
「うう……」まず上を脱ぎ、そして床下をチラチラと見ながらなるべく股間を手で覆うようにして下を脱いでいくがそんな脱ぎ方は当然普段からした事ないのでぎこちなくそしてチラチラ床下から見える形になってしまう
シスター・クレア :
「こ、これなんか撮られてないですよね? は、恥ずかしいっ……」そう言いながら顔を真っ赤にしつつそそくさと際どい衣装を着ていく
GM :
じじじ…
GM :
パシャリ
シャッター音がした気がする
シスター・クレア :
「………っ……」さっと脚を翻す(ほぼ意味がない)
司会アイドル :
「お清楚なのもいいねー?」
助手アイドル :
「さ、じゃーお披露目ー!」
助手アイドル :
しゅっとカーテンを引いてその衣装を見せつける
VS Dr.マッドラヴ :
「お…おお…」
VS Dr.マッドラヴ :
(こ、このエクソシスターもなかなかの凶器を秘めていたッ!)
シスター・クレア :
「ど、どうも~…… 今日も神のご加護が…」
シスター・クレア :
「いやこれじゃご加護貰えないと思うんですけど……」後半になるにつれ声がか細くなっていく
幽谷霧子 :
「わぁ……すごい格好、だね…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…そう、ね」
助手アイドル :
「さいっこー…」
天海春香 :
「でっ……」
司会アイドル :
「むふふ、見て堪能したら次はー」
司会アイドル :
「さ、シャマルさんどーぞ」
司会アイドル :
一枚カーテンの前に
八神シャマル :
「し、失礼するわね…」
八神シャマル :
そう言ってスケスケのカーテンに入る。
司会アイドル :
そして即座に張り付き
司会アイドル :
「わぁ〜おっきい♡」
きちきちのフードをすぐに引っ張り
司会アイドル :
「ちゃーんと脱いでねー?」
司会アイドル :
シャマルの胸を跳ねさせて
八神シャマル :
「あっ♡だめっ♡」無防備な胸は即座に顔を出す。
司会アイドル :
「ちょっと大きすぎ、隠れないなー」
司会アイドル :
ぎゅっと胸を掴み
手のひらいっぱいでも乳輪がはみ出る
八神シャマル :
「なっ、何するの!?」
司会アイドル :
「こっちも隠れる?」
やわらかな陰毛のカーテンを指が撫でる
司会アイドル :
「体がえっちすぎてIVに収まりませーん!」
司会アイドル :
カーテンを挟んで
シルエットをえっちに踊らせて
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…大きい人が、好きなのかしら?」
八神シャマル :
「やっ♡やめてったら♡」くねくねと腰を動かす。
八神シャマル :
でも、IVで収まらないとすると…
いや、そんな事を考えても仕方が無い。
司会アイドル :
「おとなしくしてねー」
乳首を摘み上げるが、それも大きく指二つでなく三本で
司会アイドル :
「おとなしくしていうこと聞くか、そりそりされちゃうかどうする?」
八神シャマル :
choice 聞く そりそり(choice 聞く そりそり) > 聞く
八神シャマル :
「き、聞きます!」
司会アイドル :
「はーい、じゃあこれで」
司会アイドル :
シャマルの乳輪を隠すのは無理があるため
代わりに…
司会アイドル :
大きなハート型のニプレスを貼り付け
屈辱的な姿にしつつ
司会アイドル :
陰毛がはみ出る部分はそのまま
こうしてIV(笑)衣装に
司会アイドル :
「ほら、観客にアピールしてさあ?」
司会アイドル :
カーテンを開け
その下品で妖艶な身体を晒させる
八神シャマル :
「み、皆さーん、一般人の私、八神シャマルをよろしくお願いしま~す!」半ばやけくそだった。
司会アイドル :
「ま、IVデビューは確定したけどね」
VS Dr.マッドラヴ :
「ひえっ…」
な、なんで急にあんな積極的に…
天海春香 :
「おうわあ…」
司会アイドル :
「さて、では」
司会アイドル :
「覚悟はできたかな?」
助手アイドル :
「これ以上って、わかるよねー」
司会アイドル :
アビゲイルの背後から抱きつき
幽谷霧子 :
「……」
ドキドキしながらその様子を見ている
助手アイドル :
マッドラヴを後ろから抑えて
天海春香 :
「………っ」
VS Dr.マッドラヴ :
「うぁっ」
天海春香 :
「………うう…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…ぁぅ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「かく、ご…ですか?」
天海春香 :
さやかのやっていることを見て
どこか胸がチクリとくる。
VS Dr.マッドラヴ :
「たしかIVの次は……え、えーぶい……って」
助手アイドル :
「そそ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
そう、いえば…なんなのかしら…?
えーぶいって…
司会アイドル :
「えっちなことする人になるんだよー」
司会アイドル :
そう言って二人をステージの前に連れていくが
司会アイドル :
あるのは椅子だけ
カーテンはない
八神シャマル :
「えっ!?」知ってはいたが自分がそこに王手をかけていると考えると、急に実感が湧いてくる。
シスター・クレア :
「あれ……カーテンは?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「え…」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
VS Dr.マッドラヴ :
「さ、流石にこれから出てくるでしょ~」
VS Dr.マッドラヴ :
「ねぃ?」
司会アイドル :
「さ、始めるよ」
VS Dr.マッドラヴ :
「えっ」
助手アイドル :
「えーい♡」
助手アイドル :
二人がラヴとアビゲイルの衣装をひん剥き
司会アイドル :
裸を惜しげなく、カメラの前に晒させる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぁ…」
VS Dr.マッドラヴ :
「きゃんっ!?」
幽谷霧子 :
「わぁ……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ、あの…かえし、て…」
VS Dr.マッドラヴ :
ぷるんっ♥と
型の良い乳房と桃尻がカメラに映し出される
アビゲイル・ウィリアムズ :
「み、見え…ちゃう…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな体は痩せていて
骨の形が見通せそうなほど透き通る白
司会アイドル :
「ダメだよ♡」
司会アイドル :
椅子に座り、アビゲイルを抱き上げて
司会アイドル :
ぱか♡と股を開かせて
アビゲイル・ウィリアムズ :
未熟で平坦なその体に
深い羞恥の紅が指す
助手アイドル :
一方さやかはラヴを抑え込み
助手アイドル :
椅子に座るさやかの股間に頭を埋めさせ
尻を突き出す姿勢にさせて
VS Dr.マッドラヴ :
「そんな幼子になんてことを…ッ、あうぅ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぁ…だ、だめ…! みないで…!」
VS Dr.マッドラヴ :
「なにをするんだい!やめ…ッ」
助手アイドル :
「おとなしくなーれ」
布漉しとはいえお気に入りの竿を堪能させ
司会アイドル :
「落ち着いてね、ほらほら」
同じくアビゲイルを己に座らせると
VS Dr.マッドラヴ :
「ふぉぉ…っ!?♥」
司会アイドル :
幼い彼女は知らないだろう、熱い獣欲と布一枚挟んで出会う
VS Dr.マッドラヴ :
突き出されたソレに対して
ボクの鼻は無意識のうちにひくひくと動いてしまう
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふぇ…」
司会アイドル :
「AVってのはね、アダルトビデオっていうんだよ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「え…?」
司会アイドル :
「仲良くして、エッチするのを人に見てもらうの」
司会アイドル :
「貴女もそうなる♡」
きゅー…と抱きしめて股間に押し込む
助手アイドル :
「勿論ラヴもねー♡」
キスさせるよう唇に寄せさせて
VS Dr.マッドラヴ :
「くひゅ…っ♥ おっ…ほぉぉ…ッ♥ ……んちゅ!♥」
困惑するアビゲイルをよそに
ボクはすっかりさやかの前でおとなしくなって
屈服するかのように唇を捧げてしまって
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ま、まって…それなら、入華は…んぅっ!?」
天海春香 :
「あー……………」
…………………うらやましい
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ……ぁ……♡ 」
助手アイドル :
「ということで!」
司会アイドル :
「二人は!♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
そこに、何があるかは想像しかできない
男のは…知ってるけれど、あんなに…大きくも…こんな、においも…
司会アイドル :
「番組プレゼントのAVに出演けってーい♡」
司会アイドル :
ぶるんっ♡
司会アイドル :
アビゲイルへの教育として
己の肉竿を見せつけて
司会アイドル :
そして幼い股間に擦り付けつつ
助手アイドル :
そしてラヴの堕落もカメラに見せるために
VS Dr.マッドラヴ :
「ふにゃ…ぁ♥」
晒しだされた竿肉に”再び”めろめろになってしまい
助手アイドル :
大好きな香ばしい肉竿を曝け出し
存分にキスを許す
アビゲイル・ウィリアムズ :
「────ッ♡♡♡!?」
助手アイドル :
「ラヴももちろん受け入れてるわけでね」
VS Dr.マッドラヴ :
「これ…ぼく、思い出しちゃ…あぅ♥ ……すんすんっ♥ はにゃぁぁ…っ…♥」
VS Dr.マッドラヴ :
先ほどの罰ゲームですっかり慣らされた頭は
助手アイドル :
「ほらぬーりぬり♡」
ラヴの顔面でカウパー書き初めしつつ
VS Dr.マッドラヴ :
だいすきなにおいに虜になって
さやかの肉棒に愛おし気に頬ずりをしながら舌を這わせていく
VS Dr.マッドラヴ :
「あんっ♥」
アビゲイル・ウィリアムズ :
熱くて弾力のあるソレが股間を擦って
匂いをかいで、見せつけられて
司会アイドル :
「理解できたかな?」
アビゲイルの姿勢を変えさせて
VS Dr.マッドラヴ :
「だめ♥ ぼくのおかおでお習字したらだめぇ♥ んちゅっ♥」
司会アイドル :
鼻先にそれが触れる
アビゲイル・ウィリアムズ :
答え合わせができてしまった
疼いている場所が、なにを求めているか
アビゲイル・ウィリアムズ :
突きつけられて…しまって
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、い…♡ コレで、どうにかされちゃったら……わたしは、もう…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ダメに…されちゃいます…♡」
助手アイドル :
「相手が決まってあんしーん」
司会アイドル :
「だね、ほらいいよ?」
シスター・クレア :
「あ、あわわわ… テレビ怖い……」
司会アイドル :
アビゲイルのキスしやすいように
唇に近づけて
VS Dr.マッドラヴ :
出演者たち、観客たち、そして視聴者たちに痴態を見られているという事実は
このかぐわしい匂いの前に頭から吹き飛んでしまっていて
アビゲイル・ウィリアムズ :
意図を少し遅れて理解して
差し出せと告げられた口付けを、その先端に送る
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな口をすぼめて
吸い付くように、拙さを隠せない行為に及ぶ
VS Dr.マッドラヴ :
「ちゅぅぅぅぅ…♥ ちゅぽ♥ ちゅぼ♥ ぢゅぽっ♥ れぇろぉ~~~♥ んちゅっ♥」
一心不乱に
助手アイドルの竿肉を舐めしゃぶり、味と匂いを堪能する
司会アイドル :
「うーん、絶景だね♡」
助手アイドル :
「お互いねー♡」
司会アイドル :
舐めしゃぶるアビゲイルを褒めるように撫でつつ
助手アイドル :
「あ、衣装着せないと」
天海春香 :
「ひゅああ……」
手で顔を覆い隠しつつも指の間から様子をこっそり覗く
アビゲイル・ウィリアムズ :
横から聞こえる激しく滴る液の音
それを真似る様に、ぴちゃり、ぴちゃりと小さな舌を必死に這わせる
助手アイドル :
そうして取り出すのは
もはや撮影用としか思えない
助手アイドル :
安っぽい生地で再現され胸や股を丸出しにしたマッドラヴの衣装と
司会アイドル :
ふわふわの毛皮のような装飾はありながら
生殖用に整えられたデンジャラスでビーストな水着だ
助手アイドル :
「二人の着たものはいつも通り放映後キャンペーンで抽選一名様!」
VS Dr.マッドラヴ :
「ちゅ…ちゅぅ♥ ちゅぽんっ♥ ……ぅぅ、ひどいぞ、きみたち♥ こんなパチモンみたいな衣装をこのボクに着せるつもりなのかい……♥」
VS Dr.マッドラヴ :
「そんにゃぁ……♥」
司会アイドル :
「勿論洗わず送付しまーす♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「あッ、だ、だめぇ!♥ ボクのぱんつ濡れて……っ、ぅあ!今のなし!♥」
司会アイドル :
「でーもー」
助手アイドル :
「まだ最後が残ってる、もんね?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふぇ…」
司会アイドル :
「おうちに帰るための最後のぴーんち…」
司会アイドル :
「勿論、答えられるよね?」
司会アイドル :
その笑みは
じとりと参加者全員に
VS Dr.マッドラヴ :
「そ……そんなのよゆーにきまってるじゃないかっ♥」
シスター・クレア :
「が、が、が、がんばります!」
VS Dr.マッドラヴ :
すりすり…♥と相も変わらずさやかの肉棒にほっぺを擦り付けつつ
気丈に答えてみせた
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…すう」
八神シャマル :
「やらなきゃ…!」
天海春香 :
「ううー………」
心が凄くモヤつく。
チクチクする。
幽谷霧子 :
「う、うん……頑張る、よ……!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
口を離して 息をすると
匂いが熱風に変わって 媚薬より強烈に
胸の真芯を溶かしていく
司会アイドル :
「さ、ラストステージの時間だよ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
そうして、”司会“としか知らぬ方へ、耳打ちを
司会アイドル :
「…ん?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
『どう、答えたら 良いですか?』
アビゲイル・ウィリアムズ :
意図は言うまでもない
司会アイドル :
「………」
司会アイドル :
ニヤリと笑って
司会アイドル :
あえて、"正解"だけ教えた
司会アイドル :
司会アイドル :
「スペシャルルール!」
司会アイドル :
「…今回の絶対アカン、ですが」
司会アイドル :
「相当悪いものなのでー」
司会アイドル :
「…もし選んだら三段階ダウンでーす♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「!?」
幽谷霧子 :
「……!」
シスター・クレア :
「えっえっ!? そ、それって外したら…」
司会アイドル :
「安全圏は…ありませーん」
天海春香 :
「あうわ…」
司会アイドル :
「ウェヒヒ!じゃあ別室にーっと」
天海春香 :
「おねがい…みんな正解して……」
助手アイドル :
「やっほ」
助手アイドル :
「さてさて、クイズですが」
助手アイドル :
「まあね、今回は最後のごほーびよ」
助手アイドル :
「『スイーツ』でーす!」
助手アイドル :
そういって、ドンとケーキを並べる
シスター・クレア :
「わぁ!」
VS Dr.マッドラヴ :
「!!」
助手アイドル :
どれも白く彩られたケーキであり
天海春香 :
「……!?」
シスター・クレア :
「……いや喜んでる場合じゃあないんですけど… 本能的に…」
幽谷霧子 :
「わぁ…スイーツさん…♪」
VS Dr.マッドラヴ :
「は……はは……」
助かった……甘味ならボクも好きだ
当てる自信はある
助手アイドル :
「一つはなんと本番フランスの一流シェフが手掛けたショートケーキ!」
VS Dr.マッドラヴ :
当てればいいんだ……当てればいい……
八神シャマル :
「スイーツ…!当てさえすれば…!」
シスター・クレア :
「くぅ… こんな状況なのにほんとにおいしそう…」
助手アイドル :
「もう一つは!クリスマスシーズンで余ってたケーキ!」
シスター・クレア :
「それでもおいしそう… って消費期限大丈夫ですか!?」
GM :
[笑い声SE]
助手アイドル :
「それは大丈夫、食品衛生はガチ」
幽谷霧子 :
「そ、それなら…大丈夫…なのかな…?」
司会アイドル :
「安全基準は流石に令和だよー」
助手アイドル :
「倫理は昭和以下だけどね」
助手アイドル :
「で、最後の一つ」
VS Dr.マッドラヴ :
「生クリームって鮮度が大事なはずじゃ……粗悪なクリームっぽいかもねェ」
VS Dr.マッドラヴ :
「……ごくり」
天海春香 :
「…自覚あったんですね」
助手アイドル :
「運命の絶対アカンは」
助手アイドル :
「"特別な素材"でクリームから作ったから」
助手アイドル :
「ま、すぐわかるんじゃない?ね?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…はーい♪」
GM :
そうして目の前に並ぶのは
形だけはすべて三角のショートケーキだが
GM :
一つだけ、やけにどろりと
重く熔けたように見えた…
GM :
司会アイドル :
やほ
司会アイドル :
エロは佳境でもクイズはガチに
司会アイドル :
準備はよろしいかな?
天海春香 :
よろしおす
VS Dr.マッドラヴ :
おしえ…る
八神シャマル :
いいわよ
シスター・クレア :
教えます
幽谷霧子 :
大丈夫、だよ…!
アビゲイル・ウィリアムズ :
教えます!
司会アイドル :
では…
司会アイドル :
私司会こと鹿目まどかですが、一番最近披露した魔法少女としての必殺技名を答えてください!
A.アセンデレ⭐︎マギカ
B.マジカルスコール
C.ハイパーまどかビーム
司会アイドル :
カウントスタート!
VS Dr.マッドラヴ :
choice A B C(choice A B C) > B
天海春香 :
A
八神シャマル :
A
シスター・クレア :
A
幽谷霧子 :
A
司会アイドル :
カウント終了!!
司会アイドル :
割と当てられた!!!!
Aや
VS Dr.マッドラヴ :
へ~!
司会アイドル :
解説ゥ!
アセンデレ⭐︎マギカはごくごく最近実装された
マギアレコードにおいて鹿目まどか.scene0の必殺技である
司会アイドル :
Bはたしかマギカポータブルあたりの
Cはアニメからそうだったような気がする
シスター・クレア :
一応Cも実在はするんですか
司会アイドル :
ただしCはそもそもアルティメットまどかの必殺技!!!
これが絶対アカン枠ですね
アビゲイル・ウィリアムズ :
Cだった事にしましょう…
幽谷霧子 :
そうなんだ…
司会アイドル :
ということで二人脱落したけど
任意で失敗選んでいいよ
VS Dr.マッドラヴ :
Bでちょうど公共堕ち…か
system :
[ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -4 → -5
system :
[ 天海春香 ] HP : -6 → -8
司会アイドル :
天海春香弾ける──
VS Dr.マッドラヴ :
🌈
system :
[ 天海春香 ] HP : -8 → -9
system :
[ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -4 → -7
司会アイドル :
まあ自由脱落は無しかな?
シスター・クレア :
教える
司会アイドル :
最後だし全員の意思表示来たら締めるよー
幽谷霧子 :
私も…脱落はしない、かな…
アビゲイル・ウィリアムズ :
脱落組です いえい
八神シャマル :
Bだったことにして-1する
system :
[ 八神シャマル ] HP : -3 → -4
司会アイドル :
OK!
司会アイドル :
では!
自分の最終的なランクを情報に書こう!
司会アイドル :
いや自己紹介でいいか?
司会アイドル :
自己紹介だね
自己紹介を自分のランクに合わせて書き直してこーい!
シスター・クレア :
編集ができませんお頭
司会アイドル :
新しく書くんだよ!
シスター・クレア :
わかりました
司会アイドル :
司会アイドル :
幸いにも、逃げ切り組は無事絶品のケーキにありつく
司会アイドル :
「これ確かミシェラン五つ星とかそこらだし普通にめちゃ美味そうだよね」
シスター・クレア :
「ん~~~、おいひ~~~~~~~~~ そんな状況じゃないって分かってても絶品スイーツが美味しい事には変わりないんです~~」
司会アイドル :
「わかる〜」
幽谷霧子 :
「ふふ…本当に、美味しい…」
助手アイドル :
一方間違い枠も、それはそれで普通に美味しいケーキに
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
もっ もっ もっ
VS Dr.マッドラヴ :
「食べ慣れたケーキだこれ……」
助手アイドル :
「シャマルさんギリギリだったねー」
八神シャマル :
「多分これね、癖がなくてたべやすい、これよ!」
助手アイドル :
「ラヴは覚悟決まった?」
VS Dr.マッドラヴ :
「うう…ミスった…これで累計5段階ダウン…」
VS Dr.マッドラヴ :
「覚悟って言われたってねェ」
VS Dr.マッドラヴ :
ケーキを頬張りながら
八神シャマル :
「まぁギリギリでもAV女優ではあるけどね」
「でもギャラが出るから良かったわ」
助手アイドル :
「前向きすぎてちょっと笑う」
助手アイドル :
「ギャラはいいから安心しなよ、最初からトップ待遇!だもんね」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
VS Dr.マッドラヴ :
「これさ、ほんとにさ」
助手アイドル :
「うん」
VS Dr.マッドラヴ :
「番組内だけの扱いな訳?そのぅ……ペットってさ」
助手アイドル :
「?」
助手アイドル :
「内なんて言った?」
VS Dr.マッドラヴ :
(あれっそんなこと言ってなかったけ)
VS Dr.マッドラヴ :
「何て言ったっけ🌈」
八神シャマル :
「それなら良かったわ~とにかくお金がかかるもの」
助手アイドル :
「普通に一番下まで落ちたらずっとだもんねー」
助手アイドル :
「まあ契約相手次第だけど」
「ねー」
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
シスター・クレア :
「マッドラヴさん……元気だして下さい」
助手アイドル :
「あ、そろそろ絶対アカンも発表だ」
助手アイドル :
「ラヴも食べる?」
VS Dr.マッドラヴ :
「食べない」
VS Dr.マッドラヴ :
「見た目と臭気からしておそらくあれは…よくない」
助手アイドル :
「(^^)」
VS Dr.マッドラヴ :
「なんだねその顔は……」
助手アイドル :
そのままCの部屋へ
シスター・クレア :
「そういうところは正気なんですね」
助手アイドル :
「や、はーるか♩」
天海春香 :
「…」
天海春香 :
「あ、あはは…」
司会アイドル :
「どーも、アビーちゃん?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぁ、うぅ…うぐっ…んぅ…」
天海春香 :
「私…スイーツには自信あったんですけど…」
「間違えちゃいました」
アビゲイル・ウィリアムズ :
喉に絡みつき、挙句に
体内から漂う以上その匂いが、脳に焼き付いて離れない
司会アイドル :
「ほんとかなあ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
どう考えても“正解”ではない
それが、堕落の道を辿る少女にとっての当たりだった
助手アイドル :
「だって、匂いでわかるもんね?」
天海春香 :
「あ、あはは…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
恍惚としたまま
自分で選んだ結果に、末路を想像するほど、遠くなる意識からフォークを取り落とす
アビゲイル・ウィリアムズ :
「──えらん、じゃった…ふふ、あははっ」
司会アイドル :
「よっと」
助手アイドル :
「よいしょ」
司会アイドル :
二人並んで座って、着物の股を避けて
助手アイドル :
当たり前のように、その竿を露出し
司会アイドル :
「おかわりする?」
天海春香 :
「んっ…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
返事はなかった
言葉を汲むのを待つのも待ちきれなくて
縋り付くように
司会アイドル :
「実はねー、貰ってたんだよね」
「残り」
天海春香 :
さっき食べたケーキと同じ匂いが
いや
司会アイドル :
そう言って、生クリームの絞り袋を見せる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ…」
助手アイドル :
それぞれさやか♡と
司会アイドル :
まどか♡とラベル付き
天海春香 :
より鮮明で、そして獣臭さを感じさせる匂いが目の前にある。
天海春香 :
「っ…」
司会アイドル :
「よーっと」
司会アイドル :
見せつける竿にクリームを盛り付けて
助手アイドル :
手で軽く伸ばして、部屋に充満するエグい臭いを強くさせて
天海春香 :
「……っ」
強まる匂いに大きく怯み、竦み
天海春香 :
だけどその目は眼の前のそれしか捉えていない。
司会アイドル :
「ほら…食べたら?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
匂いが鼻の奥を突く度に脳が揺れる
緩んだ口元から、仄かに線を引く
自分の体を全く制御できないまま…
助手アイドル :
「ケーキなんて、しばらく食べらんないもんね?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
封を切られると
そのまま、先端へと口付けをした
司会アイドル :
甘みが包み隠そうとするが、とても覆えぬ生臭さ
天海春香 :
眼の前の雄を示すそれに対して湧いた恐怖は身体を縮こまらせる。
だけど、それでも抑えきれない感情が少しずつその顔を前へと進めていく。
司会アイドル :
そして、どろどろに侵食するようなエグみの中に濃すぎるフェロモンが充満し
アビゲイル・ウィリアムズ :
咥えきれないソレに、口を開くので背いっぱいに立ち込める匂いが、何度も脳を殴り付ける
天海春香 :
ゆっくりと口を空け近づくと
その匂いはさらにまた鮮明になって
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ほひ…ふぃい…れひゅ……」
助手アイドル :
「えいっ」
助手アイドル :
ばちゅんっ♡
天海春香 :
「……っ!?」
助手アイドル :
クリームまみれの竿で春香の頬を叩く
アビゲイル・ウィリアムズ :
けれど口だけではすっかり限界で
先端までしか収まらない
助手アイドル :
その瞬間匂いが弾けてクリームまみれにさせる
天海春香 :
「あ……あぁ……」
天海春香 :
「……っ」
顔についたクリームを舐め取ると
天海春香 :
そのまま押し倒れるように目の前の竿に向かいそれを咥える。
天海春香 :
「んっ…ん…」
天海春香 :
口いっぱいに竿の硬さ、そして熱さが伝わる。
アビゲイル・ウィリアムズ :
影を落とすソレを、根元から先まで
舐め取り、ゆっくりと肌の色へと戻していく
助手アイドル :
「もう間違えちゃだめーって理解出来たかな?」
天海春香 :
舌に雄の匂いが絡みつく。
味覚がそれに支配される。
司会アイドル :
「それとも、もうトロトロでおかしくなってるかもね?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、ひ…♡」
天海春香 :
「……っ…」
加えながら、さやかの言葉に答えるかのように短く喘ぎ
司会アイドル :
「…っ♡じゃ」
助手アイドル :
「へへ、出しちゃうか♡」
天海春香 :
エグみを感じて何度もえづきそうになるも、それすらも心地よくて
助手アイドル :
ぐいと二人の頭を押さえて逃げられなくして
司会アイドル :
「どくどく直撃ちするから」
天海春香 :
「………っ!?♡」
助手アイドル :
「じっくり味わってね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「────っ♡」
天海春香 :
だ………だめ………
アビゲイル・ウィリアムズ :
抑えられたまま、どうにか
口を開いて
アビゲイル・ウィリアムズ :
それしかできないほど
両者の関係は明白だった
司会アイドル :
びゅぷるぶぶぶぶ♡どぽっ♡こぷこぷぷ…♡
助手アイドル :
びゅるーっ♡どびゅるぷぷぷっ♡びゅっ♡
司会アイドル :
二人の竿は、弾けたように熱量を膨らませて
天海春香 :
「っ…!ーっ!!………っっ」
天海春香 :
「っ…っ…っ……っっ」
助手アイドル :
クリームは比較にならない熱さと濃さが全てを支配して
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んぅ…んくっ…んぶっ!?」
天海春香 :
強引に押し付けられる
その事がどうしようもなく嬉しい。
アビゲイル・ウィリアムズ :
何度も喉を動かして
けれど、勢いに負けて
口内に吐き出される白濁を呑みきれない
アビゲイル・ウィリアムズ :
だから、あっさり頬を水風船みたいに広げると
満ちた端から溢れ出してしまう
天海春香 :
常軌を逸した量が注がれて
口全体が生ぬるいぬくもりで満たされて
天海春香 :
喉にはさやかの臭いが絡みついてそのまま飲み込まれ通っていく。
天海春香 :
「っ……」
私……
天海春香 :
「……………っ♡」
天海春香 :
嬉しい…
助手アイドル :
「ふいー」
司会アイドル :
「クリーム用に出しすぎてもまだ出るもんだね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
暴力的な行為に襲われて
退廃の内に呑まれていく
司会アイドル :
「さ、ひな壇行こうか」
助手アイドル :
「おしまいの時間が来るからね」
天海春香 :
「あっ…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、はーい」
天海春香 :
「……はい」
アビゲイル・ウィリアムズ :
おしまい、という言葉が何度も反響して聞こえる
司会アイドル :
司会アイドル :
「宴もたけなわ、だったかな」
司会アイドル :
「楽しい番組も、そろそろ終わりが近いです」
司会アイドル :
「しかーし」
「その最後を前に」
司会アイドル :
「落ちに落ちた人が…三人!います」
VS Dr.マッドラヴ :
「!」
天海春香 :
「うう…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「えへへ…」
司会アイドル :
「そしてその前に」
司会アイドル :
「ギリギリ耐えた人もいます!」
「ね、シャマルさん」
司会アイドル :
同じく椅子の前に誘い
八神シャマル :
「なんとかギリギリのところで…あと一歩間違ったらどうなってたか…」
司会アイドル :
「ざーんねん」
「でもAVは確定でーす」
司会アイドル :
ぐい、と抱き寄せて
司会アイドル :
ゆっくり腰を撫でて
脱力を許容させる
アビゲイル・ウィリアムズ :
その様子を見つめながら
音を大きくする心臓に、困惑する
アビゲイル・ウィリアムズ :
そして、安堵もあった
アビゲイル・ウィリアムズ :
「これで、さいごだもの…」
司会アイドル :
「ね、シャマルさんもAVでこれからやってくもんね?」
八神シャマル :
「は、はい!」
司会アイドル :
「じゃあこれからも仲良くできるね」
司会アイドル :
竿を露出させ、シャマルのそこに任せつつ
司会アイドル :
くすぐるようにシャマルがさらに腰を落とすようイタズラする
司会アイドル :
しかし堪えて姿勢を保たないと、挿入されてしまうだろう
八神シャマル :
「ひゃひゃひゃ!なにするんですかw」
八神シャマル :
choice 腰が落ちる 落ちない(choice 腰が落ちる 落ちない) > 落ちない
司会アイドル :
「んー…耐えるんだ、へー」
司会アイドル :
ぬり、ぬり♡と
シャマルの襞にカウパーを擦り付けて誘惑し
司会アイドル :
「ごりごりに中を使ってあげるよー?」
さらに乳首をつまんで我慢を叩く
八神シャマル :
「ひゃっ♡今破ったら価値がなくなりますからっ♡」
司会アイドル :
「この番組のギャラで埋めてあげようか?♡」
司会アイドル :
「それかこっちとかー♡」
竿をずらして後ろの恥じらう穴に
八神シャマル :
「いやいや、そっちでもダメよ」
司会アイドル :
「ふーん…頑なだね」
「ま、着替えだしいーけど」
司会アイドル :
「…で」
司会アイドル :
「アビーちゃん」
助手アイドル :
「ラーヴ?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…え、あ…はい!」
司会アイドル :
「こっち」
アビゲイル・ウィリアムズ :
“これからも“
その一言を聞いて、放心していた所から
本能に焼けついた首輪に引き戻される
司会アイドル :
「自分がなるのはわかってる?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ぺたぺたと、指された場所へ歩んでいく
司会アイドル :
アビーにぐっと、固く膨れた竿を向けつつ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……ぺ、ペット…です」
VS Dr.マッドラヴ :
「………………っ♥」
アビゲイル・ウィリアムズ :
閉じ切った蜜壺さえ、溢れさせて
目の前で見せつけられて、なにもかも限界で
助手アイドル :
「へへへ…」
司会アイドル :
「じゃ、ほら」
司会アイドル :
「お腹を向けてね?」
助手アイドル :
「アレ、貼ったげる」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……はい♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「分かってる…分かってるさっ、ああ分かってるとも!♥ ボクは天才博士だっ♥」
司会アイドル :
そうして容赦なく
VS Dr.マッドラヴ :
半ば自棄になりながら、おへそをさやかへと晒す
司会アイドル :
アビゲイルのイカ腹にぱしんと
契約のバーコードタトゥーシールを貼り
助手アイドル :
同じくさやかもまた、その腹に刻印を焼き付ける
VS Dr.マッドラヴ :
「ふっ、きゅっ♥ うぅぅぅぅ…♥」
司会アイドル :
「えへへ、これで私のもーの♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ゾクリ、と張り付けられた橋から
背筋に電撃が走る
助手アイドル :
「そそ、じゃあ普通の服もいらないよね」
VS Dr.マッドラヴ :
「く……♥」
アビゲイル・ウィリアムズ :
脳をとめどなく焼きながら
体の全部が、焦がれ続ける
助手アイドル :
ただでさえ偽物くさいボロ布の代わりに用意するのは
VS Dr.マッドラヴ :
「ああ……そうだろうね。ボクはもう……君の……ぺ、ペット……♥ なんだから、ね……♥」
助手アイドル :
もはやパチモンだと宣伝するような
テカテカサテンのテロテロなコスプレ
助手アイドル :
その上、胸や股のあたりはえっちな改変を行なっており
司会アイドル :
アビゲイルに渡された衣装はまた趣を変えて
司会アイドル :
敢えて、大人向けのランジェリーを着せた
司会アイドル :
それは即ち、相手の年齢すら無視して
性的な用途で所持したという意思表示
VS Dr.マッドラヴ :
「ああ…ひっどいね、これは。こんなの着てストリートファイトに出たらブーイング必須だよ?くひひ…♥」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「か……かんしゃします、ごしゅじんさま…♡ 」
VS Dr.マッドラヴ :
「マッドラヴを騙るんじゃね~~~この偽物が~~~なんて言われたりしてねぃ……?♥ ふへ、へへへ……♥」
アビゲイル・ウィリアムズ :
下であることは明白に
大人びた服装に併せて…なんて、少しは考えて
VS Dr.マッドラヴ :
口では文句を言いながらも
ソレに袖を通すことに躊躇いはなく
助手アイドル :
「へえ?マッドラヴを模したオナホの自覚あったんだ?ってね」
司会アイドル :
「でも、本番はまーだ」
司会アイドル :
「…ウェヒヒ」
司会アイドル :
「おしおきたーいむ!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
淫らな毛皮から、素肌を覆う夜帷を受け入れて…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「なんっ──」
アビゲイル・ウィリアムズ :
抗議の意図か 或いは単なる驚きか
はたまた、”シャマルは“と続けたかったのか
司会アイドル :
「今から全員にはお仕置きが待ってまーす」
アビゲイル・ウィリアムズ :
そんな声は掻き消されたし
聞き届ける理由もない
上と下、受け入れるとはそういうことだ
司会アイドル :
「本当なら軽ーく済むはずだったけど」
司会アイドル :
「いっぱい落ちたからね、久々に気合いを入れようか」
シスター・クレア :
「け、けど…?」すでに周囲の状況に頭を抱えてしまっている
VS Dr.マッドラヴ :
「ひ…ひひ♥ 何をされちゃうんだい…? ボクは♥」
天海春香 :
「うう…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…そ、そっか」
司会アイドル :
「ということでまずは地下の二人!」
司会アイドル :
「ま、二人は地下止まりだからね」
「こんなもんで済ませようかな?」
司会アイドル :
そう言ってその手にはクリームパイ
シスター・クレア :
「ち、地下止まりって~…」
司会アイドル :
「ま、あんまり気にせずね!」
司会アイドル :
そのまま全力でべちゃり
司会アイドル :
クレアの顔をパイのクリームが弾ける
司会アイドル :
…特製クリームをたっぷり使った
シスター・クレア :
「わぷぅ!?……」
司会アイドル :
逃げ場のないパイの空間には、甘さとえぐみとメスを呼び起こすオスの味が満ちて
司会アイドル :
そのクリームを皿を揺らしてぐりぐり押し付ける
シスター・クレア :
「……よ、ヨゴレ役っていうか… えっあれこれって本当にヨゴレてませんか…?」色々と濃すぎるので口も満足に動かせず当然幾ばくか口の中に入り
シスター・クレア :
「わぶぇ…… ちょ、濃すぎてっ…」
司会アイドル :
「おいしいかな?特製のパイはさー」
司会アイドル :
脳髄まで満ちそうな白濁の香りが満ち満ちて
シスター・クレア :
「お、おいしい…んですかね…? なんか苦くて……」
司会アイドル :
「あんまり好みじゃないかな?ふふ」
シスター・クレア :
「あっでもなんか……嫌いじゃない…… ………かもしれません…」
司会アイドル :
べっとり、パイを放すと
クレアの顔全体がまみれて
シスター・クレア :
「……でもそれはそれとして…… しゃべれなくてつらひです……」
シスター・クレア :
辛うじて見える顔の一部は残念っすよ…みたいな顔になってしまっている
司会アイドル :
「えへへ、味を覚えて帰ってね」
司会アイドル :
「まだアイドルだから軽めに〜」
シスター・クレア :
「は、はいぃ」
司会アイドル :
「…もうアイドルいないや、ね?シャマルさん」
司会アイドル :
セクハラじみて水着を引き上げ
股間をぎゅっと擦らせる
八神シャマル :
「そうですね~」
八神シャマル :
と普通に受け答えしてるように見えて、あそこはくすぐったい。
司会アイドル :
「それじゃあ、女優さんのお仕置きは〜」
そう言いつつさらりと脱がせて
八神シャマル :
「えっ!?」
司会アイドル :
「ファンを作るためにもまずは掴みから、でしょ?」
八神シャマル :
突然のことで頭がついていかない。
司会アイドル :
「どっちの処女無くすかは決めていーからさー」
司会アイドル :
さらりと尻と股を撫でて
八神シャマル :
「なら…後ろで…」さすがに前は残しておきたかった。
司会アイドル :
「へー…いーよ?」
司会アイドル :
そういって、ぬるりと
司会アイドル :
シャマルの大きな尻をローションで濡らし
司会アイドル :
つぷつぷと、その穴にも注いでいく
八神シャマル :
(つ、つめたい…)こんなもの初めて使うから、勝手がいまいち分からなかった
司会アイドル :
「っふ…う♡」
そして尻の間に竿を擦り付けつつ
司会アイドル :
穴に食い込ませるように、ぐり ぐりと
尻穴に先端を擦り
八神シャマル :
「ふぁ…♡」本当は受け入れないはずの穴は、何故かすっかりと受け入れ体制ができており、今か今かと待ちわびてもいた。
司会アイドル :
「えいっ♡」
ずっぽぉ…と
司会アイドル :
穴を掻き分けて、そのまま深く深く突き立てる
司会アイドル :
キツすぎる穴はもはや竿の分しかスペースがないとしか思えないほど
八神シャマル :
「ふぐぅ…♡キツイのに…気持ちいい♡」
司会アイドル :
「公開されながらセックスしてる気分はどう?かな?♡」
司会アイドル :
ぐり、ぐりと腰を回して穴を広げながら
八神シャマル :
「こんなの♡ダメなのに♡気持ちいい♡」
八神シャマル :
自分でも分かっていなかった性癖__人に見られることが、こんなに気持ちがいいなんて。
司会アイドル :
「ダメって思わなくなるのはすぐだよー?」
司会アイドル :
「それに、最悪を回避するためにこっち許したのかもだけど」
司会アイドル :
「みんなからの評判は、お尻でエッチするのが好きな変態だからね?」
司会アイドル :
ずんっ…と深くまでえぐり
八神シャマル :
「あっ…♡」まずかった。お尻は普通は使わないんだ。
わざわざそれを選んだってことは、そう見られても仕方ないんだ。
シャマルの頭をよぎった。
司会アイドル :
「さ、中出し受け入れてねシャマルさん♡」
司会アイドル :
ぐちょっ♡ぐちゅぐちゅっ♡深いところを突き刺しつつ
何度も激しくピストンして穴をトロトロにほぐして
司会アイドル :
コキ捨てに丁度いいメス穴として具合を良くしていく
八神シャマル :
「はひっ♡えっちなおしりに♡いっぱいください♡」
司会アイドル :
「はー即堕ち、なっさけなーい♡」
司会アイドル :
ぱしーんっ♡と尻叩いてから
司会アイドル :
ごぷ♡ごぷ♡ごぷ♡と
司会アイドル :
シャマルに精をぶち撒け、魅了していく
八神シャマル :
「ふへぇ♡」突かれ、中に出され、責められ。
普段は可愛いものが好きで、家族思いのシャマルはたった1日ですっかり変わってしまった。
司会アイドル :
「ふー…ふーっ…」
「お仕置き完了」
司会アイドル :
「おまんこはお預けでーす♡」
八神シャマル :
「はい…ありがとうございます…♡」
八神シャマル :
前は守れ、後ろで快楽を得た。これは一石二鳥と言ってもいいだろう。シャマルはそう思った。
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…おあずけ…ふふ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
“目を逸らしていた”
理由は言うまでもなく緑の色をした嫉妬だが
ともかく、その後を確認すると…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「──わぁ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
想像の域に留まらない痴態が晒されていて
顔をさらに火照らせる事になる
助手アイドル :
「ひゃー、あっちもアツいね」
VS Dr.マッドラヴ :
「す…すっごいねぇ…んくっ♥」
助手アイドルに寄りかかるようにしながら、食い入るようにその痴態を見つめていた
VS Dr.マッドラヴ :
全身からはじっとりと汗が滲んでいる
ボクは…もう…
助手アイドル :
「ん~?なんかなっさけない声がするなぁ」
助手アイドル :
「もしかして…もう我慢できてないの?」
VS Dr.マッドラヴ :
「我慢も何も……ううう~っ♥」
VS Dr.マッドラヴ :
この番組で今まで何させられられたと思ってるんだよ
媚薬を自分の意志で飲まされ、散々セクハラされて、
あまつさえこの助手くんの……お、おちんちん、を……ッ♥
VS Dr.マッドラヴ :
「さ…さっさとボクのこともめちゃくちゃにすればいいだろぉ♥」
助手アイドル :
「あれぇ…まだアイドル気分?」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクはもう……キミの……♥」
濡れた瞳でさやかの顔を見上げる
助手アイドル :
げし、と足元を小突いて崩させ
助手アイドル :
「…ちょーっと違うよねえ?」
「そーいう時のさ、お願いの仕方ってさ?」
VS Dr.マッドラヴ :
「んぁぁっ!」
助手アイドル :
勃起するそれが布を押し上げる、それが眼前に来る姿勢に
VS Dr.マッドラヴ :
かくんっ、と
面白いほどにあっさりと
鍛えているはずのボクの身体は床に崩れ…♥
VS Dr.マッドラヴ :
「ひぁ♥」
VS Dr.マッドラヴ :
無意識のうちにおくちが半開きになって 舌がぺろんと外に出る
VS Dr.マッドラヴ :
「はぁーっ♥ はぁーっ…♥」
喉から漏れた熱い吐息が
さやかのモノを布越しにくすぐる
助手アイドル :
「むしろさあ…アイドルにお願いする立場になっちゃってるの、わかってるかな?」
助手アイドル :
くすくすくす、と笑って
VS Dr.マッドラヴ :
「こ…”これ”、ボクにも…欲しぃよぅ♥」
助手アイドル :
「なんのことー?♡」
助手アイドル :
布越しに鼻を押し上げて
VS Dr.マッドラヴ :
これが収録であると言う事も忘れて
床に跪いたまま、さやかの顔を見上げて媚びる
VS Dr.マッドラヴ :
「ふッぎゅ…♥」
VS Dr.マッドラヴ :
「あ…は♥ やっぱりこれ、好き♥ もう病みつきになってしまったよ…くひゅ♥」
えへえへとだらしない笑みを浮かべながら、そのにおいを愉しんで
VS Dr.マッドラヴ :
「これ…これだよ、キミ♥ ボクの天才脳みそを中毒でぼろぼろにしたわるぅいおちんちん…♥」
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクに…マッドラヴに恵んでおくれよぅ…♥♥」
助手アイドル :
「あーあ…言っちゃったねー♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「ふ…ふぇへへ♥ 言っちゃった…♥」
助手アイドル :
「ふふ…これをどこに恵んで欲しいのかなー?」
助手アイドル :
布をずらりと、手で退かし
助手アイドル :
待望の生ちんぽを顔にべっとり付けて
VS Dr.マッドラヴ :
「う……ッ♥ ほ、ぉぉぉ……♥」
VS Dr.マッドラヴ :
舌をちろちろと這わせ
両脚は切なそうにもじもじと
VS Dr.マッドラヴ :
(ああ、切ない、切ないよ♥ ボクこういうことしたことないのに♥ 胎が煮えたぎってるように熱い…♥)
助手アイドル :
「ほらほら、追い詰められてピンチだぞー?♡」
VS Dr.マッドラヴ :
「はっ…♥ はっ…♥」
助手アイドル :
有名なストリートファイター相手に、嘲笑うように
VS Dr.マッドラヴ :
彼女の竿肉を押し付けられるごとに ボクの頭部もまた位置を下げていき
VS Dr.マッドラヴ :
ついには仰向けにごろんと寝ころぶような姿勢になって
助手アイドル :
ちんぽで晒しあげるように、ラヴの頬をぺちん♡ぺちん♡と叩き
助手アイドル :
「マウント取られてちんぽ置き場にされてるの、いいのかなあ?」
VS Dr.マッドラヴ :
「うぅぅぅ…♥」
助手アイドル :
カメラには最早人以下の扱いを受ける姿が
VS Dr.マッドラヴ :
「……はっ♥ はっ♥ ボ…ボクの……ッ♥ おまんこにぃ♥」
そしてついに屈してしまい
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクのおまんこはキミのものだからっ♥ そのおちんちん、ボクのにいれてっ♥ ボクのこと好きに使っておくれよぉっ♥♥♥」
助手アイドル :
「あはははは♡なっさけなー♡」
VS Dr.マッドラヴ :
犬のように服従のポーズを見せながら、あまりにも情けないセリフを…
VS Dr.マッドラヴ :
よりにもよって全国に放映されている場面でやってしまう
助手アイドル :
「いいよ?使ってあげる♡」
「この雑魚雑魚まんこをさ」
助手アイドル :
マッドラヴのまんこにカメラが突きつけられて
VS Dr.マッドラヴ :
「あ、だ、だめだ!♥ 今は撮っちゃだめぇ!♥」
助手アイドル :
その宣言で興奮しヒクつく膣内を晒し物にする
VS Dr.マッドラヴ :
奥の方からとろとろと蜜を垂らす、初物の幼穴が
画面いっぱいに映し出される
助手アイドル :
「わー見てこれ、SNSすごいよ?」
VS Dr.マッドラヴ :
「うぇぇ!?♥」
助手アイドル :
マッドラヴへの下劣な欲や失望に満ちたSNSを見せていく
助手アイドル :
「ま、もうこんな世間の人気なんて関係ないよね?」
VS Dr.マッドラヴ :
「あ……ひ……ひどい♥」
助手アイドル :
現実を見せつけながら、それが壊れる最後のトドメを準備する
VS Dr.マッドラヴ :
ボク終わっちゃった
これもう明日から本来のお仕事入ってこないんじゃ…
VS Dr.マッドラヴ :
「ぅぁ♥」
助手アイドル :
マッドラヴの上を取り、腰を浮かせて
助手アイドル :
処女を奪われるどころか、明らかな種付けの姿勢を
VS Dr.マッドラヴ :
「……!!♥♥」
VS Dr.マッドラヴ :
下半身で起ころうとしている絶望的な状況を
ボクは恋する乙女のような表情で
VS Dr.マッドラヴ :
「は…はやくっ、はやくはやくはやく、ボクのこと…っ♥♥♥」
VS Dr.マッドラヴ :
熱に浮かされたまま
腰をくい、くい…♥と
助手アイドル :
「現役アイドルの最期をしっかり見せつけてあげよーね♡」
助手アイドル :
「いーち」
助手アイドル :
「にーの…」
助手アイドル :
ぶちぃっ♡ずちゅ♡ずっぽぉお…♡
助手アイドル :
カウントを無視した、不意打ち処女姦通
VS Dr.マッドラヴ :
「んにゃぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?♥♥♥ ……ッ……くほぉぉぉ……ッ♥♥♥」
助手アイドル :
大きなちんぽは、マッドラヴの子宮を一発でボコボコにノックアウトする
VS Dr.マッドラヴ :
あまりにもみじめで
元の可愛さが台無しのあくめ顔を晒す
助手アイドル :
その上、レフェリーのいないのを良いことに、既にKO済みのまんこを何度も乱暴に突き潰し
VS Dr.マッドラヴ :
「い……一発で、K…O…♥」
VS Dr.マッドラヴ :
「ちょぉっ、激しっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ に゛ゃ♥ あぐぅぅぅぅぅッ♥」
助手アイドル :
「あ、もう愛想尽かされちゃったね」
助手アイドル :
見せつけるように写すのは
助手アイドル :
彼女の経歴を写すサイトにて、その称号が
助手アイドル :
VSから、負け犬へと更新された瞬間だ
VS Dr.マッドラヴ :
「…………ぁ♥」
助手アイドル :
その上で、試合履歴には嘲るように
助手に負けた事、そしてレイプ負けという恥しかない記録が焼き付けられた
VS Dr.マッドラヴ :
ぞくっぞくっ♥ と…何かが背筋を伝って登っていく
VS Dr.マッドラヴ :
「ぼ、ボクもう…♥」
負け犬のマッドラヴ :
喪失感で涙が溢れてくる
しかし悲しむ暇すら与えられず、下半身をずこずこと抉られる感覚にボクはどんどん狂わされていく
助手アイドル :
「経歴、終わっちゃったね?」
負け犬のマッドラヴ :
「ひっ♥ うっ♥ うぅぅぅ♥」
助手アイドル :
ちゅこちゅこちゅこ♡と子宮を無理やりキスして精を欲しがらせるように
負け犬のマッドラヴ :
「もう許し…ほ、ぉぉぉっ♥ むりむりむりむり!♥ それだめ、ボクまた負けちゃあ、にゃぁぁぁ゛ぁ゛♥」
助手アイドル :
「あはは、見てよ、バーコード読み取られて色々書かれてるよ?」
負け犬のマッドラヴ :
初めてのセックスであるはずだが
ボクの膣肉は愛おし気にさやかの肉棒へちゅうちゅうと吸い付き
奥へ奥へと彼女を誘おうとしてしまう
助手アイドル :
レイプを続行しつつ、サイトを更新していくと
助手アイドル :
性的経験、オナニー記録、排卵日、好きなおもちゃ、住所、本名、なにもかも
負け犬のマッドラヴ :
「にゃんでっ、そんなのぉ♥ おっ♥ おぐっ♥ お゛ぅ゛♥ もうやだぁぁぁっ♥♥」
助手アイドル :
「お、今日排卵日?」
負け犬のマッドラヴ :
「ひっ……♥♥♥」
負け犬のマッドラヴ :
気付かれた。
助手アイドル :
「じゃ、勿論中だね」
負け犬のマッドラヴ :
その事実に、子宮がずくんと重ったるく熱を帯び始める
負け犬のマッドラヴ :
「……っ!?♥ それ、は、んぁぁっ♥」
助手アイドル :
「さ、スリーカウントの時間だよー♡」
嗜虐的に笑みを浮かべ、ラヴを羽交締めにし
負け犬のマッドラヴ :
「デキちゃうぜぃ!?♥♥♥ ボクのキミの、こど、もぉぉぉ゛!?♥♥」
負け犬のマッドラヴ :
完全にホールドされ
ボクは身動きを取ることを許されなくなる
助手アイドル :
きゅーっ♡と締め上げつつ
最後の試合の敗北を決定的にしようとする
負け犬のマッドラヴ :
「あ、ぁ、ぁ…♥ こんなの絶対おかしいだろぉ…♥ こんな大勢に…ぜ、全国に放送されてる中で…♥」
助手アイドル :
「おらおらー♡」
奥を何度も激しくかき混ぜて
助手アイドル :
その中、観客がカウントを始める
負け犬のマッドラヴ :
「キミとボクの遺伝子を、混ぜ、まぜぇぇぇっ♥ だめぇっ♥ んに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥♥♥」
助手アイドル :
「はーいぴっちり捕獲〜♡」
そのまま完全に子宮口が精の出口と直結した姿勢となり
負け犬のマッドラヴ :
言葉とは裏腹にボクのおなかはオーバーヒートしたかのように熱を帯び
ご主人のちんぽをねっとりとした心地よさときゅぅきゅうとした可愛らしい締め付けで奉仕し
負け犬のマッドラヴ :
「はなし、て!♥ これ逃げられな……あ゛♥」
助手アイドル :
さらにぐいと、マッドラヴを晒しものの姿勢にし
助手アイドル :
お腹に他のカメラと違う妙な形をしたものが当てられる
負け犬のマッドラヴ :
ボクの未熟な子宮は、その入り口で…ぱくん♥と
さやかのモノを咥え込むように吸い付き
負け犬のマッドラヴ :
「うぁ…♥ 見られ…ちゃう…♥」
負け犬のマッドラヴ :
「ボクの…孕む、とこ…♥♥♥」
負け犬のマッドラヴ :
手で顔を覆い隠すこともできない
助手アイドル :
事実、それはさらに深く
助手アイドル :
断面図のような、透過した図もリアルタイムに移されて
助手アイドル :
そして、破滅を意味する最後のカウントが迫る
助手アイドル :
射精直前のちんぽは、膣内が溶けそうなほど熱く
負け犬のマッドラヴ :
「お…終わる…♥ ボクほんとに終わるぅぅぅ♥」
負け犬のマッドラヴ :
…口ではそう言いながらも
負け犬のマッドラヴ :
負け犬の口元は
ご主人の子種を戴けることに喜び、えへえへとだらしなく緩み
助手アイドル :
そして…
負け犬のマッドラヴ :
そして映し出された断面図では
もう見るのも恥ずかしいレベルでちんぽに対して求愛を行う
ボクの子宮口と膣肉が写っているだろう
助手アイドル :
どぷるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるる♡♡♡
助手アイドル :
そのまま、子宮の中に熱々な精が水風船のように貯められる様も晒されるだろう
負け犬のマッドラヴ :
「うにゃ!♥ んあ゛!♥ あああッ!!♥♥ あ、あぁぁぁ熱♥♥ ボクも、イ、イひゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
助手アイドル :
「んひひっ♡めちゃくちゃ出ちゃった♡」
負け犬のマッドラヴ :
ごく、ごく…♥ ごくんっ♥
解れた子宮はうまそうに精液を啜り上げる
負け犬のマッドラヴ :
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー……♥ んあ゛あ゛あ゛ぁ゛ーーー……♥」
助手アイドル :
モニターに映るマッドラヴのアホ面に、KOの文字が貼り付けられ
助手アイドル :
同時に、選手登録抹消の決定がされた
助手アイドル :
マッドラヴの職を奴隷に上書きされたのだ
負け犬のマッドラヴ :
「い…ひ…♥」
負け犬のマッドラヴ :
「………ボクは………マッドラヴはぁ……♥」
負け犬のマッドラヴ :
「この人にぃ……♥ パーフェクトKO♥ されちゃったぁ……♥」
負け犬のマッドラヴ :
ゆるゆると手を動かし
顔の横でぴーすさいんを作る
負け犬のマッドラヴ :
「で…でもぉ♥ 次こそはぜったい♥ ご主人サマのおちんぽに勝つからぁ♥」
助手アイドル :
「ほら、さっさと受精させてよね」
こねこねと子宮を揉み
負け犬のマッドラヴ :
「これからも負け犬で雌犬のマッドラヴを応援よろしくねぇ~~~……♥ あんっ♥」
助手アイドル :
中の卵を精液漬けにして
負け犬のマッドラヴ :
「わかった♥ 孕む♥ 孕むからそれやめてよご主人♥」
助手アイドル :
「やーだ♡」
ぬるんっ♡と子宮を舐め回すように
負け犬のマッドラヴ :
「おっ♥」
助手アイドル :
「ふふ…すごく強いらしいのに残念だったね」
助手アイドル :
そのまま敗者への虐待レイプを続行しつつ
席に連れ去っていく
負け犬のマッドラヴ :
「は…敗因は…おまんこ鍛え損ねたことと、ボクがマゾだったらしいことかな…あんっ♥」
助手アイドル :
そのまま椅子に座り、オナホ使いを始めつつ
司会アイドル :
「スゴイもの見ちゃったね?霧子ちゃん」
司会アイドル :
霧子の後ろから声をかけて
幽谷霧子 :
「ひゃぅ……う、うん…すごかった……」
幽谷霧子 :
その光景を顔を赤くしながら食い入るように見ていたので、まどかの声に少し驚く
司会アイドル :
「ま、霧子ちゃんはアイドルだから」
「…あそこまではやらないけどー?」
司会アイドル :
わざとらしく言って
幽谷霧子 :
「……ど、どんなことされちゃうんだろう…」
司会アイドル :
「どんなこと…してみたいかな?」
司会アイドル :
先程まで交尾をしていた為か
司会アイドル :
濃密なフェロモン臭を纏いつつ
背後から肩を掴む
幽谷霧子 :
「………どんな…こと…」
ごくり、と喉を鳴らし
幽谷霧子 :
くんくんと鼻を利かせれば、濃厚な香りに包まれて
幽谷霧子 :
「………わたしも…気になります…」
「その…まどかちゃんの……」
司会アイドル :
ぬるぅ…♡
司会アイドル :
露出した背筋に
ちんぽを擦り付けてセクハラする
幽谷霧子 :
「……うぅ…」
顔に朱が差し、カメラから視線を逸らしつつ
背中の感触に集中する
幽谷霧子 :
「すっごく…硬くて……熱い……」
司会アイドル :
「アイドルなのに懇願しちゃって良いのかな…?ふふふ」
司会アイドル :
さらりと手が、肩から胸へ迫る
司会アイドル :
アイドルとしての価値と輝きに
どろりとした欲が纏わり始めて
幽谷霧子 :
「あ……」
か細い声をあげつつも、抵抗を見せることはなく
幽谷霧子 :
その手をじっと見つめる
期待を込めてもいるように見える
司会アイドル :
「ふふ…なら」
司会アイドル :
霧子の手を掴み、無理やり連れ出す
司会アイドル :
それは着替えカーテンの前
司会アイドル :
「これで見えないよねー?」
尤も、一枚の薄いものだが
司会アイドル :
ぎゅー、と
許されないセクハラ行為を身を押し付けて
幽谷霧子 :
「……うん…ここなら…見えない、ね…」
幽谷霧子 :
押し付けられている硬い感触に
とろんとした目を向けて
幽谷霧子 :
恐る恐る、手を伸ばす
司会アイドル :
「ふふ〜、現役アイドルの裸御開帳〜♡」
司会アイドル :
ちんぽに見惚れる間に、衣装の留め具を外し
幽谷霧子 :
「……あ…」
幽谷霧子 :
はらりと衣装が脱がされれば、細い四肢に小ぶりな胸が
幽谷霧子 :
「……ちょっと、恥ずかしい…けど……」
司会アイドル :
「ほら、ご褒美」
司会アイドル :
脱がした分、ちんぽを自由にする許可を出すように
司会アイドル :
その手で触れさせる
幽谷霧子 :
「…うん」
優しく撫でるようにそれに触れて
幽谷霧子 :
「……ふふ、おちんちんさん…硬くて熱くて…」
幽谷霧子 :
「とても、かわいい……」
司会アイドル :
「へー…♡」
「そういう感じなんだ」
司会アイドル :
むく、むくと
さらに欲望を膨れさせて
司会アイドル :
「霧子ちゃーん…ふふ」
「こんな場所に着いてきちゃってよくないなー?」
司会アイドル :
下に履くものも脱がさせて
幽谷霧子 :
「……そう、なの…?」
幽谷霧子 :
脱がされて、まどかの前にうっすらと毛の生えた恥部が晒され
一段と顔の朱を深めつつ
幽谷霧子 :
「わたし…悪い子なの、かな…」
司会アイドル :
「地下アイドルがこんな格好で着いてくるならやることは一つでしょ?」
司会アイドル :
「ま、く、ら♡」
司会アイドル :
ぐにゅ…と柔らかな尻の間に竿を挟ませて
幽谷霧子 :
「枕……」
お尻を僅かに引き締めて、竿を優しく包み込みつつ
幽谷霧子 :
「枕って…出演の権利とかと引き換え、なんだよね…」
「じゃあ…」
幽谷霧子 :
「また…この番組に出れる、のかな……」
司会アイドル :
「出してあげるよ、次も無事かはわからないけどね?」
幽谷霧子 :
「ふふ…じゃあ、地下アイドルさんらしく…シないとね…♪」
幽谷霧子 :
そう言っておしりに挟まっているモノの先端に手を伸ばし
亀頭を撫でて
司会アイドル :
「ふふ…いいね」
幽谷霧子 :
「いい子、いい子……おちんちんさんは、どんなことして欲しい…?」
司会アイドル :
「♡」
司会アイドル :
「霧子ちゃんを恋人にしたーいってさ♡」
司会アイドル :
ずるりと揺らして
司会アイドル :
晒されたアイドルまんこに擦り付ける
幽谷霧子 :
「恋人、さん……」
「ふふ…イケない子、アイドルは恋愛ダメなんだよ…?」
幽谷霧子 :
「でも…見えてない今なら……♡」
司会アイドル :
「……♡」
司会アイドル :
「霧子ちゃんのハジメテいただきまーす♡」
ぐいと当てがい
幽谷霧子 :
「おいで、おちんちんさん…♡」
司会アイドル :
甘い水温が響いた後
カーテンのシルエットには
枕営業されてしまう霧子が浮かび上がって
司会アイドル :
狭く禁制な膣内を、抉り専用の形に変えるために
極悪な肉竿が侵入して我が物顔で擦り上げる
幽谷霧子 :
「んっ……ぁ……ふふっ、元気な、おちんちん…さん…♡」
幽谷霧子 :
きゅうっ、と優しく膣を締める
司会アイドル :
「ふふ…私と枕した子はねえ」
司会アイドル :
ぎゅっと抱きしめて、身動きできないほど強く密着し
司会アイドル :
「帰る時には皆おちんちん中毒になっちゃうんだよ、ウェヒヒ♡」
司会アイドル :
この番組の中でも、幾度となく女を食ってきた腰は
艶かしく動き未成熟な性感帯を探り当てていく
幽谷霧子 :
「んんっ…おちんちんさん、そこは……」
艶めかしく体を身じろぎさせつつ
司会アイドル :
「霧子ちゃんもすぐほしがりさんになれるよ♡」
司会アイドル :
ぐちょぐちょに舐め回すように、Gスポットを竿が張り付いて
幽谷霧子 :
「ん…♡ うん…♡ そこ、痺れて…♡」
「すっごく…素敵……♡」
幽谷霧子 :
「おちんちんさんが…初めての…恋人、さんで…良かった……♡」
突かれるたびに、小さくか細い喘ぎを溢しながら
愛おしそうに結合部を見る
司会アイドル :
「ふふ…おちんちんのカキタレさんになっちゃうの認めるんだ?♡」
司会アイドル :
「自分がオナホさん扱いなのわかるかなー?♡」
そう言いつつも、ご褒美にゴリゴリと膣壁を抉り蕩かす
幽谷霧子 :
「あっ…♡ すてき……♡」
ゾクゾクと体を震わせ、弱点を抉られる快感に身を震わせて
幽谷霧子 :
「恋人さん、だもん…♡」
幽谷霧子 :
「いっぱい、愛して…あげるから……♡」
司会アイドル :
「じゃあ、ちゃーんと霧子ちゃんが恋人のものになれるように…」
司会アイドル :
「イかせてあげる♡」
司会アイドル :
ぐいと抱き上げて、駅弁の姿勢にし
幽谷霧子 :
「きゃ…♡」
司会アイドル :
霧子の全体重が常に弱点に襲いかかるような快楽拷問の姿勢に変える
司会アイドル :
「ほーらほーら♡」
その上で、甘いピストンは繰り返されていく
幽谷霧子 :
「はぁっ…♡ んぅ…♡ おちんちんさん、頑張ってる…♡」
幽谷霧子 :
「わたし、わたし…も……♡」
ふわふわと、膣壁は優しく竿を包み込みつつ
よりGスポットが抉られるのも厭わず、リズムよくきゅっきゅっと締め上げていく
幽谷霧子 :
「一緒に……♡」
司会アイドル :
「んひっ♡」
「ちょっとお…♡サービス良いね♡」
司会アイドル :
「そんな霧子ちゃんには…最高に気持ちよくイけるようにしてあげようか♡」
そう言ってから、手を緩めて
司会アイドル :
常にちんぽに貫かれたような重みをかけさせ
つま先立ちで身を支えるしかない状態に陥れつつ
司会アイドル :
「ほら…ゆーっくり…♡」
司会アイドル :
目の前のカーテンの紐をゆっくり引いて
取り返しのつかない状態を起こそうとする
幽谷霧子 :
「あっ…♡ ふぁ……♡ だ、だめ…♡」
幽谷霧子 :
「これは…枕、だから…♡ アイドルじゃなくなったら…だめ…♡」
司会アイドル :
「ふふー…ならゲームしようか」
司会アイドル :
「私をイカせられたら、止めてあげよう」
幽谷霧子 :
全身を支えるために、抱き着くように膣を締め付け
司会アイドル :
「先にイっちゃうなら、私のモノになったのを見せつけちゃうよ」
司会アイドル :
「さっ、ご奉仕頑張ってね?」
ずんっ…♡と突き上げて逃げ場を奪いつつ
幽谷霧子 :
「んんっ…♡ わ、わかった……♡」
幽谷霧子 :
既に脳は甘く痺れ、その言葉を鵜呑みにし
司会アイドル :
「えいっ♡えいっ♡イっちゃえ♡」
優位に立った状態から、弄ぶように
司会アイドル :
何度も子宮をぺちゃんこにし、Gスポットを支配して己専用に調教する
幽谷霧子 :
「ぉ…♡ んふっ…♡ きゅぅ……♡」
ごりごりとGスポットと精神を削られていく中、そんな剛直が、一生懸命に頑張る様に見えて
幽谷霧子 :
「がん、ばれ…♡ がんばれ…♡ おちん、ちん…さん……♡」
幽谷霧子 :
愛おしい恋人を応援するように、甘い声で声援を送り
司会アイドル :
「ありがとーって…さ!♡」
大好きなちんぽからの礼のように
司会アイドル :
霧子の子宮に強く強く押し付けて
司会アイドル :
ちゅううううう〜…♡とキスに陥らせる
幽谷霧子 :
「ふぁぁ……♡」
大きくあえいで、涎を口の端から溢しながら
それでも子宮はそれを受け入れ、キスを返す
司会アイドル :
「恋人気分は幸せかな?♡」
ちんぽ陥落状態で抱きしめて
幽谷霧子 :
「ふふ…♡ しあわせ……♡」
大好きな人に抱き着くかのように、膣全体でおちんちんを抱きしめる
幽谷霧子 :
ほんとはもっと、おちんちんさんを喜ばしてあげたいけど…
もう既に、目の奥には星が散っていて
司会アイドル :
「霧子ちゃん、降伏する準備はできたかな?♡」
司会アイドル :
トドメを刺すための、深いピストンのために腰を引き
幽谷霧子 :
「おちんちんさん…好き……♡」
幽谷霧子 :
カリが膣壁を擦りつつ引き抜かれていく感触に、口をぱくぱくさせながら
愛の言葉を囁く
司会アイドル :
「霧子ちゃんげーむおーばーっ♡」
どちゅんっ♡強く強くピストンし
司会アイドル :
アイドルの抵抗を脆く踏み潰した
幽谷霧子 :
「あっ…♡ ふぁぁぁぁぁ…♡♡」
幽谷霧子 :
体をぴんと仰け反らして、一度二度大きく震え
司会アイドル :
イキ顔を見せるタイミングで、カーテンは開き
司会アイドル :
霧子が愛人にされた事実は世に出回っていく
幽谷霧子 :
「ぁ、ぁ…♡」
完全におちんちんによる快楽に染まった目で、とろんと観客席とカメラを見る
股からはとめどなく愛液が流れ落ちていて
司会アイドル :
「今から霧子ちゃんに中出ししちゃいまーす♡」
司会アイドル :
ぐりぐり腰を押し付けて、接合部をアップにされる
司会アイドル :
どくん、どくんと精の駆け上る音まで拾われて
幽谷霧子 :
「おちんちん、さん……♡」
幽谷霧子 :
完全に陥落し、受け入れる宣言を
皆の見ている前でしてしまう
司会アイドル :
びゅくううううぅ♡どぷん♡どぷんっ♡
司会アイドル :
霧子というアイドル像は白く染め上げられ、既に貪られた愛人として塗り替えられていく
幽谷霧子 :
「んっ…ふふ…♡ 暖かい…♡」
幽谷霧子 :
全国放送されている画面の中には、精液を注がれている下腹部を慈しむように撫でる霧子の姿が映し出されていた
司会アイドル :
「ふふ…ちゃーんと、こっちの仕事は斡旋してあげる♡」
司会アイドル :
ずるりと
あらゆる可能性を潰すように
司会アイドル :
ちんぽをぬるりと、霧子の中から抜いて
幽谷霧子 :
愛液と精液が混じった、粘性の高い液体が
恥部との間に橋を作る
幽谷霧子 :
そんな様子も嬉しそうに見つめて
司会アイドル :
「またみんなの推しアイドル食べちゃってごめんね〜♡」
幽谷霧子 :
「はい…♡ 皆さん…ごめんなさい…♡」
幽谷霧子 :
「わたしは…おちんちんさんの恋人です…♡」
司会アイドル :
「ほーら、アピールだね?」
司会アイドル :
霧子の口に突きつけるように
竿先を向けて
幽谷霧子 :
「……♡」
幽谷霧子 :
嬉しそうに、竿にちゅっと口づけを落とす
アビゲイル・ウィリアムズ :
「────」
アビゲイル・ウィリアムズ :
ほんの少し間を置いて現在の状況を察する
アビゲイル・ウィリアムズ :
後回しにされた上に、その相手さえ自分と同じ傾向がある
アビゲイル・ウィリアムズ :
「次は…私…だもの」
司会アイドル :
そんなアビーに
司会アイドル :
舐めるような視線が向けられる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
見える筈のない目を受ける
見つめられる程に熱がこもって動かずにいる事に耐えられない
アビゲイル・ウィリアムズ :
それでも、動けない
知らず…わからずも理由ではあるが
アビゲイル・ウィリアムズ :
「(私は…ペットだもの…我慢しなくちゃ)」
司会アイドル :
「…不思議だね?こんな子供なのに」
司会アイドル :
「今みたいなことをしたくてたまらない顔してる」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あ、あなたに…触られて、おかしくなったのに…!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
怒っている……訳ではない
むしろ図星を突かれて焦っている
アビゲイル・ウィリアムズ :
……子供が、こうあることはおかしい
“おかしい”もっと強く…確かな言葉にするなら
アビゲイル・ウィリアムズ :
悪い事
司会アイドル :
「…ふふ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
うしろめたいのも無理はない
司会アイドル :
「マセガキ、むっつり、変態、色ボケ」
司会アイドル :
「……"悪い子"だよねえ?知らない人についてった結果だもん」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…ッ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
最初の言葉はわからないけど
聞き取れる物だけで、侮辱の言葉と捉えるには充分で熱が入る
アビゲイル・ウィリアムズ :
けれど、言い返せない
少女が一番わかっている
司会アイドル :
「でーもね」
司会アイドル :
「好きだよ、そーいうこ」
にこりと
司会アイドル :
まるで正統派なアイドルのような笑みを見せてから
司会アイドル :
熱の吐き処も無い、幼い身を抱きしめて
司会アイドル :
意外にも優しげに、アビゲイルを抱き上げる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…ひどい事、言ってたのに……なんで…」
アビゲイル・ウィリアムズ :
包まれる事に安堵しながら
ほんの少しだけ言い返して…
アビゲイル・ウィリアムズ :
まるで抵抗はせず
なすがままにされている
司会アイドル :
「それはね、この番組が酷いことする場所だからだよ?」
司会アイドル :
「でもね、好きだからするの」
「可愛い子が好きだから、嫌いだからするわけじゃ無いもんね?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…いじめっ子みたい、やっぱり悪い人」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「だけど、好き」
司会アイドル :
「フフフ、いじめとは違うもん」
司会アイドル :
「だって最後は望まれるもの、ね」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……それ、は…そう、だけれど」
司会アイドル :
「だーから」
司会アイドル :
「不慣れなアビーちゃんは特別コースにしようか」
司会アイドル :
そのまま、別室に連れていく
司会アイドル :
そこは司会専用の個室だが、その実ヤリ部屋である
司会アイドル :
ばたんと壁の収納を開ければ
ふんわりとしたベットが倒れて
アビゲイル・ウィリアムズ :
運び込まれて 抱えられたままで
アビゲイル・ウィリアムズ :
…けれど、寝室がどう使えるかは
いままでに散々見せつけられて
アビゲイル・ウィリアムズ :
期待と共に火が灯る
蝋を溶かすように理性を蝕んで、確実に
司会アイドル :
ぽふん、とベッドに寝かせる
司会アイドル :
「二人だけ、みたいなのはロマンチックかな?」
司会アイドル :
勿論嘘だ、カメラなんて無数にある
司会アイドル :
だが、観客の眼前とは違う
一つの密閉感があり
アビゲイル・ウィリアムズ :
──この人は、ひどい人
あの手で妖しい道へと誘う 本で聞いた悪魔のような人
アビゲイル・ウィリアムズ :
……だから、嘘を疑うことはできたの
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…うん、“二人きり”で安心しちゃった」
司会アイドル :
「……ウェヒヒ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
嘘かどうかも関係ない
ただ、この火照りに答えが欲しい
アナタだけに委ねて蕩けていたいの
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…私は、して欲しい事はわかるけれど」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「欲しい事の事は、何も知りません」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……だから、アナタで教えてください ご主人様」
司会アイドル :
「うん、ちゃーんと教えてあげよう」
司会アイドル :
「一つは…素直になることかな?フフ」
司会アイドル :
「私はね、アビーのそのして欲しい事が知れたら嬉しいの」
「何故ならね」
司会アイドル :
「…そんなものを曝け出すことが、もうとっくにはずかしーい事だから♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「……」
アビゲイル・ウィリアムズ :
耳まで赤く 熱く燃え上がる様に
羞恥の感情が膨らんで、今にも破裂してしまいそう
アビゲイル・ウィリアムズ :
そんなに恥ずかしくても
自分を抑えられないから
アビゲイル・ウィリアムズ :
自分を包む夜を思わせる薄い服
ベールを纏った身体から、肌を晒して
アビゲイル・ウィリアムズ :
「わ、わたしの……ぜんぶ、司会さんが…好きに、してください…!」
司会アイドル :
「…まーどーか」
司会アイドル :
「司会のアイドルは、鹿目まどか」
「ちゃーんと覚えて?ウェヒヒ」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、はい!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まどかさんに……えと、グチャグチャに、して欲しい…です」
アビゲイル・ウィリアムズ :
望んでいた事を、口に出しているだけなのに
大きすぎる羞恥に自分が霞んでしまいそうに思う
司会アイドル :
「ふふーん、なら」
司会アイドル :
「アビーはオナニーとかしたことある?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…ちょっと、だけ」
司会アイドル :
「へ〜…どんなやり方だったの?」
にこにこと
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…お、おむねを触ったり…してました」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「今日までは、そんなに熱く…なかったから」
司会アイドル :
「なら…きっと二度と収まらないよ」
司会アイドル :
「でも、一人だと解消できない、もやもやとして…」
司会アイドル :
「…おちんちんが欲しくてたまらない、ダメ人間になっちゃうの」
アビゲイル・ウィリアムズ :
やっぱり……まどかさんのは、おちんちん…なんだ…でもあんな形だなんて…
アビゲイル・ウィリアムズ :
その言葉の通りに
熱に浮かされたまま、ずっと少女の正気は曖昧なまま 焦らされるがままで
アビゲイル・ウィリアムズ :
「なら…どう、すれ…ば…」
司会アイドル :
「欲しくなったら私に縋るしかないかもね?」
司会アイドル :
「…さ、セックスを覚えさせてあげる」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…はい、ぜんぶ、おしえて」
アビゲイル・ウィリアムズ :
強引すぎる言葉に、頷いてしまう
拒むべき理由はあるけれど熱の前に溶けてしまう
司会アイドル :
アビゲイルのすじに乗せるように竿を被せるが
司会アイドル :
余りにも、余りにもその差は大きく
裂けてしまいそうな差を付けている、が
司会アイドル :
「…私のための形になるんだよ、ウェヒヒ」
勿論そんなことは留まる理由に値しない
アビゲイル・ウィリアムズ :
「は、い…♡ まどかさんの、じゃないと…ダメに…してください…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
受け入れる側にとっても
むしろ、大きすぎる物を受け止めるなら相応に……けれど
アビゲイル・ウィリアムズ :
「この…ままじゃ…溶けちゃい…ます……はやく…おめぐみ、ください…っ♡ 」
司会アイドル :
「いーよっ♡」
司会アイドル :
ぐに、とすじに押し付けて
司会アイドル :
一度、二度と
司会アイドル :
にゅるんっ♡と逸れるが
司会アイドル :
三度目ですじにぐっと張り付いて
その狭い襞を蕩かすように何度も擦る
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んっ♡ ふぅ…ひぁっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
貝のように閉じたところへ押し込まれていく
溶けるように解されながら、必死に身を守ろうとする硬さが蕩けていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…がんばって、ください もう少し…で♡ 」
司会アイドル :
「んっ♡ふっ…♡えいっ♡」
司会アイドル :
ぐり、とねじ込んでそのまま
司会アイドル :
ずっ…♡ちゅう…♡と
司会アイドル :
ギチギチに狭い中を、我が物顔で入り込む
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あぐっ…♡ ぁ…ぁっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「んぅっ♡ すこし…くるし…ぃっ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
まだ未熟な蜜蕾が拒むようにきゅう…きゅうと締め付けても
アビゲイル・ウィリアムズ :
声をもらす度に、びくりと跳ねる
跳ねるたびに解れて蕩けて、挿入されたソレへ絡みつく
司会アイドル :
「でも逃げられないよ、中までぴったりだもの♡」
司会アイドル :
事実腰まで直結したように、貫かれたら動けない
司会アイドル :
肉竿は強く膨らみ、アビーの中を抉り溶かす
その精神のように甘くとろとろに
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ふぁっ…♡ な、かで また、おおきく…?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「そん、な… んぅっ♡!? だ、だめ……もう、いっぱい…なのに…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
広げられて、抉られる
その度に堕落の蜜が溢れ出る
司会アイドル :
「ほーら…中をずるずる擦っちゃうよ♡」
司会アイドル :
「子宮も浅くて気持ちいいねえ?♡」
司会アイドル :
キツく締め捉える膣を無理やりピストンし
司会アイドル :
その密着が激しい開発を呼ぶよう、ねっとりと捕らえて
司会アイドル :
キツい穴は思うがまま貫かられ、深く深く侵入を許していく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ひぐっ♡ あっ♡ ひぅぇ♡ まっへ♡ きゅう、にっ♡ 」
司会アイドル :
まだ未熟な子宮を隠そうとも、すぐ見つかり精の匂いを覚えさせられる
司会アイドル :
それは脅すように射精を意識させるようなもので
アビゲイル・ウィリアムズ :
なんの歯止めもなく潤滑に蹂躙される体に
パニックさえ起こしながら、深い快楽を得て堕ちていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「え、あ… なにか、くる…の? ぁっ♡ ゃっ♡ それっ♡ ダ…ッ♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
必死に強請って
今度は必死に静止する
司会アイドル :
「キツすぎるから…♡我慢できませーん♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
想像さえできなかった快感に
体の奥まで塗り替えられて…
司会アイドル :
ぎゅううっ♡と絞られて、これまでの何より強く求められたのとあってか
司会アイドル :
珍しくイキ顔を見せつつ
司会アイドル :
「ふっ、んんっ♡」
司会アイドル :
びゅくんっ♡とアビーに精を吐き出していく
司会アイドル :
そして未熟で色を知らない子宮は、突然精液にまみれ支配されてしまう
アビゲイル・ウィリアムズ :
「────ァァァッ♡!!?!!?」
司会アイドル :
しかし初めての種付けだろうと構わず
寧ろそれに晒された幼い膣を狙い
アビゲイル・ウィリアムズ :
はれつ、さくれつ 体の奥で
決定的なソレを受け止めて、言葉にならず喘いでいて
司会アイドル :
ごしごしごし…♡と精液をすり込むようなねちっこいピストンでアビーを追い詰める
司会アイドル :
「狂っちゃえ♡とろとろおまんこになれっ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ィッ♡!? ァッ♡!? ひゃぁッ♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
受け止めた、受け止めてしまった
一瞬で塗り替えられていく体に、全く追いつけない思考が置き去りで蹂躙される
司会アイドル :
ピストン地獄の最後は、ねじ込み奥を擦り付けて
ぐりぐり…と精液を最後の一滴まで注ぐことで終わり
アビゲイル・ウィリアムズ :
伝わる感覚は雷撃の様に鋭くて
けれど、底なしに沈んでいく
司会アイドル :
「ふひゃあ…♡きもちよ…♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
手と足をばたばたとわけのわからない内に動かして、それでもまるで快感を逃せずに
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぅぁ…っ♡ ふ…ぁ…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
声さえ上げられない程に叫んでも
快感の波に揺られたまま、悦に震える
司会アイドル :
腰を上げさせて、そのまま軽く押し込み
司会アイドル :
こぽん♡こぽん♡と精液を子宮に飲ませる
アビゲイル・ウィリアムズ :
濁流の様に注ぎ込まれて、溢れかえるのが自然だったのだろうけれど
挿し込まれたソレに塞がれて、見て取れるほどに膨らんでいく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「こ、こわれ…ちゃう…♡ だかりゃ…まっへ…♡」
司会アイドル :
「まーだだよー♡」
司会アイドル :
その腹を見てか、さらに熱がこもる
司会アイドル :
射精で柔らかくなった竿が
再び力を取り戻していく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「こん、なに…っ♡ つづく…の…♡!?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「おね、がい……ちょっと、だけ…とめてぇ…♡ 」
司会アイドル :
「だーめ♡」
司会アイドル :
ずっ…ぽぉ♡と
司会アイドル :
再び姦通し、レイプが始まる
意思を無視した甘い快楽の渦だ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あっ♡ あッ♡ アァッ♡!? なん、ろも♡ はじ、けてぇっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
一度目の絶頂から、どれだけ震えたかも数え切れないまま思考が弾けていく
反対にどんどん受け入れていく体が、余計に快楽を与えられるままに貪っていく
司会アイドル :
ごりゅ♡ごりゅ♡とかき混ぜて、腰が蕩けるまでまずは突き続けていく
司会アイドル :
「これが毎日続くの、貴女はどこまで耐えられるかな?♡」
司会アイドル :
恐ろしい言葉を呟きながら
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ひっ…ぁ、ゃ……おねが、ゆるし…っ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
言葉と裏腹に
ずーっと体は、されるがままに
アビゲイル・ウィリアムズ :
どころか、受け入れて
破滅的な毎日を歓迎している
アビゲイル・ウィリアムズ :
追いつけていない思考だけ
いつまで経っても、犯され続けて…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「もう、ゆるひてぇっ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
答えのわかりきったうわ言をもらすのでした
司会アイドル :
「えへへっ♡二度目の射精いくよっ♡」
司会アイドル :
がつん、と突き上げて
司会アイドル :
遜色ない濃い精が弾けて、希望を犯し尽くした
アビゲイル・ウィリアムズ :
あ、これ もう、ダメ…
アビゲイル・ウィリアムズ :
「────ァァァッ♡!? あ、ひっ♡ らめ、しんじゃひゅッ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「まら、きへっ……ひぁぁっ♡!?」
司会アイドル :
どぽぽ…と勢いは甘く見えるが
司会アイドル :
量が多く、二度目ならそれは意味がない
既にある精と押し合い強く強くアビーの腹を犯す
アビゲイル・ウィリアムズ :
はじけ続ける視界と
制御できずに体液を放つ体
そして、トドメを刺された思考
アビゲイル・ウィリアムズ :
そうして、狭すぎる小さな隙間から
濃厚な精を溢れさせながら、妊婦の様に腹部が膨らみ 背徳の光景を映し出す
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぁ……へ…♡」
司会アイドル :
「あはは、旅先がこんな場所になるなんて、思ってたのかな?」
アビゲイル・ウィリアムズ :
すっかり気をやって
涙まで出し尽くして
アビゲイル・ウィリアムズ :
返事をする所ではない
司会アイドル :
「ま、どうであれもう先は決まったよ」
司会アイドル :
「…私の家で、どれくらい耐えられるかな?ウェヒヒ♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
破滅を示唆された少女をカメラが映す
汗と涙に塗れて濡れて、そんな中で
アビゲイル・ウィリアムズ :
頬が、少し吊り上がった
アビゲイル・ウィリアムズ :
ように見えた
司会アイドル :
そのまま、カメラはパチンと途切れた
司会アイドル :
そこから先は、本当のお楽しみだから
司会アイドル :
助手アイドル :
「そろそろお開きかな、ふふん」
助手アイドル :
「シメは私たちってわけだ」
助手アイドル :
「…ね?トップアイドル春香ちゃん」
天海春香 :
「……っ」
天海春香 :
「……はい」
助手アイドル :
「ねね、今どんな気分?」
助手アイドル :
二人並んで座りつつ
天海春香 :
その身体はほんの少し震えていて
天海春香 :
そして姿勢はやや内股に、ほんのわずかだけ揺するように揺らして
天海春香 :
「えっと…その…」
助手アイドル :
「うん」
天海春香 :
「あ、あはは…」
天海春香 :
「いやぁー、凄いことになっちゃってますねー」
助手アイドル :
「貴女自身もねー」
天海春香 :
「あははっ……あっ」
一瞬さやかと目があって
天海春香 :
「……あう」
天海春香 :
思わず視線を反らしてしまって
助手アイドル :
「同じ立場の二人はあーんな目に遭ってるけど、さ」
助手アイドル :
「…春香はどーんな想像してるのかな?」
天海春香 :
「わ…私は……」
天海春香 :
今日この少女に対してやられてきたことをふと思い返してしまう
助手アイドル :
落ち着いて話してはいるが
助手アイドル :
先程まで交尾に耽っていたソレは出したまま
天海春香 :
着替えの際に身体を触られまさぐられ
胸をたっぷりと躾けられ
この自身のすべてを奪われて
精液の味を鼻と舌と頭に染みつけられて
天海春香 :
それらよりもっとひどいことをされる
そう考えるだけで
天海春香 :
「……っ!?」
ふと目に入ったソレの
暴力的な滾りに怯む。
助手アイドル :
「…気になるぅ?♡」
天海春香 :
「はぁ……っ…はあ……」
その臭いに条件反射染みた焦りを感じて
天海春香 :
「私は……」
助手アイドル :
「…でも、こーいうのもアリだよね」
くすりと笑い
助手アイドル :
「おっと、すとーっぷ」
天海春香 :
「えっ…?は、はい…」
助手アイドル :
「…私からするとさあ?天海春香は憧れの大先輩だもんねー?」
「だからねぇ」
助手アイドル :
「…このままあそこに畳んである服を着て戻ってきたら、ぜーんぶ忘れて契約も外す」
助手アイドル :
「そうじゃないなら…」
助手アイドル :
「続き、話してみてよ」
そう話すさやかの顔は
助手アイドル :
にこりと、嫌に楽しげに
天海春香 :
さっき私はどういう言葉を続けようとしたのだろうか
天海春香 :
保身?それとも戻りたいと懇願?やめてほしいって…?
今更そんな事しても意味なんか無いのに
天海春香 :
違う
天海春香 :
だって私は……
天海春香 :
私は
天海春香 :
そんな言葉、言いたくない。
天海春香 :
さやかちゃんが他の子としてる時ずっともどかしかった。
ずるいって
私以外としないでほしいって
天海春香 :
私も、ああされたいって。
天海春香 :
私は………
天海春香 :
「……さやかちゃんの」
天海春香 :
押し絞るような小声で、漏らすように
天海春香 :
「さやかちゃんのものに…なりたい…」
助手アイドル :
「…へえ」
助手アイドル :
「お目が高いねえ、さやかちゃんをご所望ですか」
天海春香 :
「……っ」
目を押さえつけるように瞑って
天海春香 :
「……はい」
天海春香 :
恥じらいで染まるその赤い顔は
緊張で締め付けられて出てくる荒い息遣いも纏い始めて
助手アイドル :
「もしかしてトップアイドルの告白シーンかなあ?」
天海春香 :
「そう……です…」
天海春香 :
「もう私…さやかちゃん無しだなんて…考えられなくて……」
助手アイドル :
「……へへー」
助手アイドル :
「なぁにもう照れるじゃーん、えー?」
そう言いつつ少し嬉しそうに振る舞い
天海春香 :
「沢山いじめられて…でもどこか優しくて…」
「私の事奪おうとしてきて…」
助手アイドル :
「そーんなに気に入られちゃったか」
嗜虐的な顔をのぞかせ春香を抱き寄せて
天海春香 :
「我慢できませんよぉ……」
天海春香 :
「あうっ……」
天海春香 :
「あっ…やう……」
不意に抱きしめられて動転を起こしつつも
助手アイドル :
ぐい、と熱く膨らむ竿の上に跨らせて
助手アイドル :
「つまり、この先がしたいんだよね」
天海春香 :
「やっ…」
跨がらせられた先の感触が
下腹の方まで響いてしまって
天海春香 :
びくっとほんの僅かに腰が跳ねると
天海春香 :
「…はい」
身体の内側が熱くこみ上げ始めて
天海春香 :
さやかの言葉にすんなりと答えてしまう。
助手アイドル :
「じゃあ、中出しするから」
助手アイドル :
「容赦なく子作りをさ、カメラの前でさせるから」
天海春香 :
「……はい」
助手アイドル :
何か重みを持たせた言葉で
助手アイドル :
「そんで、この立場が終わっても」
助手アイドル :
「ずーっと、永遠にこびりつくくらい犯すから」
助手アイドル :
春香の腰を掴む
もう後悔しても退く事はできない
天海春香 :
「……っっっぁ…」
助手アイドル :
犯されるだけの未来だ
天海春香 :
さやかの宣言が心の奥底にまで突き刺さってしまい
天海春香 :
そのまま嬉しそうに微笑みを溢して
天海春香 :
「…はい」
天海春香 :
「私をあなたの、あなただけのものに…して」
助手アイドル :
そんな言葉への返事は
天海春香 :
本能がもうさやかの言葉に抗えない。
助手アイドル :
ぐちゅり、とした甘い音と
助手アイドル :
膣を埋め尽くす、熱い熱い肉竿
天海春香 :
「ひぐっっっ……!!」
助手アイドル :
ぐりぐりとねじ込み、ウブな膣を好き勝手にほじくり
助手アイドル :
竿はすぐに、春香の中を支配して己の玩具とする
天海春香 :
侵蝕される秘部に
詰め込められていく熱い肉欲
天海春香 :
「ひぃあっ……!!ああ……っ!!」
天海春香 :
食いつくようにねじ込まれる肉棒が余裕を奪い
天海春香 :
所有権までも奪われ
身体をさやかが愉しみ弄ぶためだけの道具へと貶められていく。
助手アイドル :
「膣あさーい、浮かんできてるよ?♡」
天海春香 :
「ひぐっ…!!やあん…!!」
助手アイドル :
ぐりゅぐりゅとねじ込めば、犯されてると自己主張するように下腹部にぐっと膨らみが
天海春香 :
突き上げられて跳ねる度に
熱い肉棒が自身の奥に強くぶつかる。
天海春香 :
「あんっ!!!やあぁぁあ…!!!」
助手アイドル :
「ほら奥みっけ、全部出してやるから」
天海春香 :
「あっっっ……♡」
助手アイドル :
子宮に押し付け、脅しつつ
天海春香 :
「ひぐっ…!いぎっ…」
助手アイドル :
春香のメスの部分を貪るように抱きしめてカメラに向ける
助手アイドル :
膣に捩じ込まれ甘く震える襞も
恥じらいもなく晒される尻も
天海春香 :
「やっ…!いやぁ……!!あんっあっ!」
助手アイドル :
望んだセックスに耽る春香と共に記録に残されていく
天海春香 :
普段カメラの意識を欠かさないはずの少女の
全く着飾らない姿が撮られ、映し出されていく。
天海春香 :
意識している余裕などあるはずもなく
暴力的に犯され辱められ
助手アイドル :
「きっとテレビの先でいろんな子が春香を見てオナニーしてるよ、でもねー♡」
天海春香 :
そして悲痛な姿と表情の中に
隠しきれない悦びと嬉しさが滲み出してる顔を晒し続けながら
助手アイドル :
「私は今から春香に出して出して出して最高の射精できるから、ごめんねー?♡」
助手アイドル :
カメラの前でピースして
天海春香 :
「あうっ…!!いやっだめっ……だめぇっ!!!」
天海春香 :
さやかの指摘に恥ずかしさが止まらず
どこにあるかも分からないカメラに向けて自身の姿を覆い隠すように手を伸ばす。
天海春香 :
だけども同時に
自分がさやかだけのものにされていく
それを皆に周知されていくことがどうしようもなく嬉しくて
助手アイドル :
「もーおそいってー♡」
助手アイドル :
「ほらイケ」
天海春香 :
「あんっ♡だめっ♡だめぇっっ♡♡」
助手アイドル :
ぐちゅんっ♡と突き上げて
天海春香 :
「あぐっ……!!」
天海春香 :
「あっあっ♡」
助手アイドル :
子宮に押し付けつつ、絶頂を強制するため女泣かせの慣れたピストンをする
天海春香 :
「いやあああああああああああっっ♡♡♡♡♡♡♡」
助手アイドル :
それは枕慣れしたアイドルでさえ狂わせるようなピストンで
助手アイドル :
ウブな春香には余りにも過剰なものだ
天海春香 :
甘く染まりきった絶叫
ひたすらにとろけきった黄色い悲鳴が響きわたっていく。
天海春香 :
「あっっっ♡♡♡あぐっっっ♡♡♡♡」
刺激に耐えられない顔は引きつりきって
助手アイドル :
「んっ…じゃ、そろそろ出すから」
「お嫁さんになりたいならおねだりできるよね?」
天海春香 :
腰はガクガクと揺れ動き
助手アイドル :
限界を迎える春香にふざけてさらに追い詰めつつ
天海春香 :
「あっ………」
絶頂が終わり、緊張の糸が切れて崩れる身体を抱きとめられながら
天海春香 :
「はあ……っ……はっ………」
ゆっくりと息を整えて
助手アイドル :
きゅーん…♡と熱は高まって、射精という破滅の近づくのを感じさせ
天海春香 :
「私に……あなたの……」
天海春香 :
「あなたの……赤ちゃん…」
天海春香 :
「産ませ……て……ください…」
助手アイドル :
「えへへ…いいよっ♡」
そのままピークに至って
助手アイドル :
がつん、がつん♡と何度も突きほぐす
すでに蕩け切った膣を屈服させるために
天海春香 :
「あうっ…!!やあぁん……っ!!」
天海春香 :
「あっ…♡あぐ♡いあ…っ♡」
助手アイドル :
「っ…♡えいっ♡」
そのままぐっと抱きしめて
天海春香 :
さやかの乱暴な突きに任されたまま身体が何度も跳ね、突き上げられて
助手アイドル :
ぎゅうう…と最奥に完全に密着し
天海春香 :
「あっ……♡」
助手アイドル :
びゅ♡びゅくっ…♡びゅるるるっ♡
びゅぷっ♡びゅくっ…♡びゅうううううっ♡
助手アイドル :
長く長く、そして熱く
助手アイドル :
春香の為に溜め込んだ精を容赦なく直注ぎし逃がさない
天海春香 :
「だ…めぇ…♡♡」
力強く全身を締め付けられて
その締め付けが心を震わせて
助手アイドル :
一滴も溢れない隙間の無さは春香の運命を無理やり決めつけるようにドロドロに溢れていく
天海春香 :
「あっ♡あっあっあっ♡♡」
助手アイドル :
「トんじゃえっ♡」
そのまま春香の心をかき乱すように
天海春香 :
「やっ♡あっ♡あっ♡あっ………♡」
流れ出てくる情欲の塊を全て、無理矢理に受け止めさせられて
助手アイドル :
「ちゅううううっ♡」
深いキスをして、キスハメ状態に引き摺り込み
天海春香 :
「〜〜〜♡〜〜〜〜♡♡」
天海春香 :
「ひゃっ♡んむ……っ♡♡」
助手アイドル :
春香は心の淵に至るまで、どろどろとした情欲に浸され漬けられ狂わされるだろう
天海春香 :
「───っっ♡♡…っ♡っ♡っっ♡♡」
溢れ出て滴れ零れ落ちるほどに注がれ続けて
身も心も染め上げられ満たされていく
助手アイドル :
そしてその背後で、春香の視線に映るように
大きなモニターでは
助手アイドル :
『トップアイドル、陥落!』
『籠絡敗北生中継中』と
助手アイドル :
春香のキス顔がじっくり映されてるだろう
天海春香 :
その精液の熱さと、止めどなく注ぎ込まれる量と、中で絡みつくその感触に耐えきれず
腰が何度も浮き、揺れ出す。
助手アイドル :
しかし腰が離れることは許されず、孕むまで春香という人間は完全に所有され"身につけられ"てしまう
助手アイドル :
ぐり、ぐりと
精がべったり染み込むまで竿を擦り付けられて
天海春香 :
閉じきった目と塞がれ貪られた口
顔色など伺いようもないこの光景からでも
天海春香 :
「………っっっ、っっ♡っ♡つっ♡♡」
満たされきって恍惚とした表情は隠しようもないほど滲み出て
助手アイドル :
「ぷ、ふう…♡」
息を切らして、唇を離し
天海春香 :
執拗に突かれ押し付けられて
そうして浮いた腰からは愛液が止めどなく流れ出る。
助手アイドル :
「どーかな?♡」
全力の籠絡をし、手篭めにした春香に問いかける
天海春香 :
「あ…っ…、あっ……♡♡」
助手アイドル :
「ほら…メロメロになっちゃってるよー?♡」
春香の顔をカメラに向けさせて
助手アイドル :
「みんなのアイドルが私のモノになった所を見てもらおうね?」
天海春香 :
「えう……、えへ…♡」
隠す気もない愛おしさをさやかに向けて
そのままゆっくりと抱きついて
天海春香 :
「あっ……はあ……♡♡」
天海春香 :
「ん………、ふふっ」
天海春香 :
「えへへ……」
天海春香 :
抱きついたまま頬を寄せて
助手アイドル :
「ふふ…甘えん坊」
助手アイドル :
「ほら、ファンのみんなに挨拶してあげな?」
「結婚させられちゃいますーってね」
天海春香 :
「わた…し……」
天海春香 :
「さやかちゃんの…お嫁さんに…」
天海春香 :
「させられちゃい……ました……」
天海春香 :
「………♡」
天海春香 :
「さやかちゃんの……ためだけの…っ♡」
天海春香 :
「ごめんなさい……でも私…」
天海春香 :
「凄く……幸せ………」
助手アイドル :
「ふぇへへ〜♡」
「あーあ、そんなに誘惑しちゃうんだ」
助手アイドル :
春香を抱き寄せて
天海春香 :
「きゃうっ…」
助手アイドル :
「多少私生活は許すつもりだったけど、完全に私の所有物として書き換えちゃうから♡」
「私の家で毎日孕ませるからな♡」
天海春香 :
「……っ♡、はい……♡」
天海春香 :
「もっと…沢山……っ♡」
「ふぇへへ……♡」
助手アイドル :
「ほら!ファンとお別れしろっ♡」
助手アイドル :
カメラに顔を向けさせつつ
バックから突き始めて
天海春香 :
「………っ!!ああうぅっ……!!はっ♡あっ♡」
助手アイドル :
「天海春香は手篭めにされて飼われるんだもんね♡」
「一生自分売り渡せちゃうもんねー♡」
天海春香 :
「ごめんなさい…っ、あんっ!!」
「わたし……っ、ぇえう……っ!!」
天海春香 :
「もうみんなの…あっ♡はっ…っ」
「アイドルじゃ…いられません……、…っぅぅ♡♡」
助手アイドル :
「えへへ〜♡えらいぞ〜♡」
「ほら、ご褒美は何が欲しい?♡」
天海春香 :
「ほんとうに………ごめんな…さい……」
「…………♡」
助手アイドル :
大好きなものを知らしめるように、子宮をちんぽで捻り潰し
天海春香 :
「さやか……ちゃん………の♡」
天海春香 :
「あか……ちゃん……♡♡」
助手アイドル :
「聞いたかな?ふふん♡」
助手アイドル :
ぐっとカメラの前で春香を抱き寄せて
助手アイドル :
「春香は今日から私専用の孕ませ袋だから、次会う時はおーっきなお腹にしてあげるからね?」
助手アイドル :
「みんなの目の前に出られるのはもう私の許可した時だけだもの♡」
助手アイドル :
春香の腹を撫でて
天海春香 :
「えへ…ふへへ……♡」
助手アイドル :
「あはは!それじゃあ、おしおきは以上!♡」
助手アイドル :
「今年も楽しんでくれたかな?」
「なーんて、まあみんなも好きだから見てたんだもんね?」
助手アイドル :
「私たちはこの子達で満足するまで遊んでから帰りまーす♡」
助手アイドル :
ぐいと、春香を抱きつつ
ラヴの首紐を引く
負け犬のマッドラヴ :
「やぁんっ♥」
天海春香 :
「んん……っ、あっ♡」
抱きしめられただけで感じて
助手アイドル :
「さ、最後にみんなの前でアピールしてね」
助手アイドル :
ちんぽを引き抜き、どろどろのそれを突き出しつつ
助手アイドル :
二人の顔でそれを挟ませる
負け犬のマッドラヴ :
「……えへぇ♥」
負け犬のマッドラヴ :
カメラ目線で、差し出されたソレにちろちろと舌を這わせて
天海春香 :
「えうっ……あっ…」
負け犬のマッドラヴ :
ほら、いっしょに♥
と、元トップアイドルさんに目配せ
天海春香 :
臭いを嗅がされただけで、しつけきられた身体は屈してしおらしくなって
天海春香 :
だけどその表情は紅く興奮をほのかにまとわせて
天海春香 :
マッドラヴの誘導に任されるまま
控えめに舌を這わせる。
負け犬のマッドラヴ :
「んふ…♥ ちゅっ♥ れぇろ♥」
そのまま二人でいっしょに、熱心にさやかのモノへご奉仕していく
助手アイドル :
「今年の女の子もおちんちんには勝てませんでしたー♡」
二人の頭を撫でながら
負け犬のマッドラヴ :
「ん♥ はぁい♥ ボクたちは完全敗北しちゃいましたー♥ んれぇ~~~♥」
天海春香 :
「んっ…れむ…」
マッドラヴの奉仕に劣らせないように
熱心に竿をねぶる。
負け犬のマッドラヴ :
ばかみたいに幸せそうな笑顔を浮かべながら
自分を負かした肉棒に媚びまくる
今、ボクがどういう立場なのかをまざまざと見せつける…♥
天海春香 :
ただ奉仕に一心になってる姿がカメラを通して映され、衆目に晒されていく。
天海春香 :
「んっ…んー……っ、れう」
天海春香 :
「……♡」
ときおり頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せながら
司会アイドル :
司会アイドル :
司会アイドル :
一方別室では
散々に犯され尽くしたアビゲイルは
司会アイドル :
溢れ切った膣の代わりに、不浄の穴まで使われていた
司会アイドル :
「おっと、そろそろ締めの時間だね?アビー?」
司会アイドル :
キツキツの尻穴を、ちんぽで躾けつつ
アビゲイル・ウィリアムズ :
「──ぉぐッ♡ だ、だめって…♡ いった…♡いったのにぃ…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
崇拝する聖書の教え通り
年齢はともかくとして…不浄であることは避けるべきであった
司会アイドル :
「アビーにダメなんて無いんだよ、私がアビーの持ち主なんだから♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
故に、立場や身分は抜きにして
相応に抵抗したが…見ての通り
司会アイドル :
ぬるぅ…と、敢えて自覚を深くさせるように
司会アイドル :
アビーの穴を引っ張り引っ掛けるようにスローなピストンで恥を刻み込む
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ぁ…っ♡ ぁっ♡ ひゅぁ…♡ 」
司会アイドル :
「アビーは前も後ろも使われながら一生を過ごすの」
司会アイドル :
「この番組が終われば外に出るのも私の気分次第ってね♡」
司会アイドル :
「自覚できたかなー?♡」
司会アイドル :
アナルを捏ね回して、オナホとして躾切っていく
アビゲイル・ウィリアムズ :
「う…ぁ…ぁぁっ♡!!!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「わか、り…まし…たっ… いいわけして、ごめんなさい…っ♡ 」
司会アイドル :
「えへへ、アビーはえらいねー♡」
司会アイドル :
「さ、後は認めるだけだよ♡」
司会アイドル :
「姦淫に負けて人生売り渡しちゃった悪い子だってね♡」
司会アイドル :
キツい尻の穴もぬるぬるに浸され、もはや拒む力を失い
司会アイドル :
何度もにゅるん…♡とちんぽが這いずる
アビゲイル・ウィリアムズ :
「────ッ♡!?!?!?!!」
司会アイドル :
「みーんな見てるし二度と消えないんだよー♡」
司会アイドル :
「アビーの記憶も、快楽もね」
司会アイドル :
かき混ぜて中をトロトロのひたひたにし
アビゲイル・ウィリアムズ :
加減されていた、弄ばれていた
奥だと思っていた場所をあっという間に貫かれて、鮮烈な快楽と共に敗北感を味合わされる
アビゲイル・ウィリアムズ :
なのに、頬が緩んでしまったから
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…は、い♡ あびっ♡ アビー、は…悪い子…です♡ 」
司会アイドル :
「わー大変、悪い子になっちゃった♡」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「しっとして、うらやんで……♡ ずっと、こうしてほしかったのに…ずっといいわけしてました…っ♡ 」
司会アイドル :
「ふふん…♡」
司会アイドル :
「なら、大丈夫」
司会アイドル :
「更生できるまでずーっと付き合ってあげる♡」
司会アイドル :
「気持ちいい中毒、頑張って治そうね♡」
なんて、ありもしないことを言い
アビゲイル・ウィリアムズ :
「…えへ、えへへ…♡ はい、がんばり、ま… んっ♡ 」
司会アイドル :
「まずはお家で我慢できるようになるまでセックスしよっか♡」
司会アイドル :
そう言いつつ、ぐりぐりと穴を抉り
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あぐっ♡ ハァ…ハァ… ぁ、いっ♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「あたま、まっしろにして…♡ なにも、いえなくして…♡ 」
アビゲイル・ウィリアムズ :
「えっちなこと、かんがえられないようにしてください…♡ 」
司会アイドル :
「あはは♡い〜よ」
司会アイドル :
「…ずっとお仕置きしてあげる」
耳元で重く声を落として
司会アイドル :
どん、と奥まで突き上げ
司会アイドル :
不浄の穴に、背徳の射精を注ぎ込む
司会アイドル :
彼女にとっては、性交よりも重く
知り得た知識を真っ向から焼き尽くすような
司会アイドル :
禁忌の快楽の始まりである
アビゲイル・ウィリアムズ :
「ッッ♡!?! ────ァァッ♡!?ひゅェッ♡!??!」
アビゲイル・ウィリアムズ :
声にもならない情欲が蕩け出した叫びを上げて脳まで震える
アビゲイル・ウィリアムズ :
肉が軋むほどの白濁に全身を溺れさせながら
跳ね馬のように、水から引き上げられたように
身体がはねる
アビゲイル・ウィリアムズ :
けれど、全て望んだこと
アビゲイル・ウィリアムズ :
証拠に、その顔は
罪悪感をかけたと添えた程度で
アビゲイル・ウィリアムズ :
──蕩けきった満面の笑みでした
司会アイドル :